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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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黒い森の、ディナー・ジャンピング

従兄たちから贈られた、去年の家人の誕生日プレゼント。
黒い森の小さな村、Sasbachwaldenザスバッハヴァルテンでの、
ディナー・ジャンピング。

従兄夫妻、村のスーパーの店長夫妻、そして私たちの6名、
全員の都合がやっと整い、いざ食べ歩きツアーへ。

ザスバッハヴァルテンは、うちから最も近い木組みの家街道の町。
おいしい赤ワインを作っている醸造所もあるので、
何かと立ち寄ることが多い。
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ディナー・ジャンピングというのは、
この村の5つのレストランが参加しているイベントで、
そのうち4つのレストランを巡って、
コース料理を1品ずつ食していくというもの。
村のツーリストインフォかウェブサイトで申し込むと、
希望を取り入れながら、レストランや料理のアレンジをして、
スタンプカード状のチケットを用意してくれる。
参加費は、1人70ユーロ(2015年9月現在)。
ウェブサイトは、こちら

よく晴れて、暑いぐらいの上天気に恵まれ、
最初のレストラン、Engelへ。
1409150133.png

ここでは、前菜Vorspeiseを。
ホタテ貝やうずらのグリルなど、少量ずつ皿に並び、
さらに、小さいグラスに温泉卵が出てきて感激。
みんな大量に塩を振りかけながらも、完食。

それぞれのレストランで、ワイン1杯とミネラルウォーターが出る。

地図を見ながら坂道を上って、次のレストランへ。
家人の従兄は、足のけがで松葉杖をつきながらの参加。
1409150134.png

2軒目、Zum Fässlewirtに到着。
庭がちょっと日本趣味。
1409150136.png

ここでは、Zwischen Gang、2つ目の前菜を。
舌平目、サーモン、赤魚など魚を中心にした盛り合わせ。
鮪のたたきもあったっけ。
あれれ、それは前の店だっけ。
茹でたホウレン草を小さい団子状にして、
その中にたらこペーストと何か(よくわからず)が入っていたのがおいしく。

辺りもすっかり暗くなり。
いよいよ、Hauptgerichtメインディッシュ。
3軒目のTalmühleというホテルのレストラン。
1409150138.png

4種類からメインを選べるようになっていて、私は仔牛の背肉の蒸し煮を。
実に柔らかく仕上がっていて、きのこのソースがよく合って。
つけあわせのじゃがいものピュレも上品な味で。
「母が作るピュレと同じですー」と家人も喜び。

ここまでゼクトを1杯、ワインを3杯飲んで、
できれば、もう歩きたくないところだけど、
最後のレストランは、すぐに到着。
この村でも人気の店、Die Sonne。
1409150139.png

席に着くと、すぐにパンナコッタが出てきて、
いやー、食べた食べたと思っていると、
フルーツとカシスのシャーベット、アイス、生クリームとクッキーと、
さらにデザート盛り合わせがでてきて、びっくり。
エスプレッソを頼んで、コース終了。

どの店の料理も、凝っていて、丁寧に作ってあって。
このレストラン巡りは、一度に4軒の「味見」ができるという、
客にとっての面白みだけでなく、
レストラン同士も切磋琢磨する機会になるだろうから、
しいては村のレストラン全体のレベル向上につながっているかもしれない。

今日行った4軒のレストランは、次もまた来たいと思うところばかり。
いい誕生日プレゼントだったわー。
プレゼントをもらったのは家人なのに、私まで便乗させていただいて。
太っ腹な皆さんのおかげで満腹。ご馳走様でございました。



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