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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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バーデン・バーデンの、ベタなお土産

6月に両親がドイツに来た時に、
バーデン・バーデンに住む家人の叔父が、
両親のために持って来てくれたお土産。
とあるお菓子屋のチョコレートなんだけど、
おいしかったので、それを買ってきてほしいとリクエストが。

この暑い時期にチョコレートのお土産なんて、
決していい考えじゃない。
それでも、ご所望通り、日本出発前日に買いに行き。

バーデン・バーデンという町は有名な温泉保養地で。
でも、日本の温泉街のように、あちこちに温泉が湧いている、
ということではなく、
温泉療法をとりいれたリハビリ医院がメイン。
レジャーが楽しめるのは、
カラカラテルメという温水プール施設と、
フリードリヒスバートというスパ施設、この2か所のみ。

もちろん人口が53,000人程度の町にそれだけの設備があれば、
他の町に比べて十分「温泉」のある町ではある。

昔から著名人が保養に訪れ、観光地としての歴史も古い。
高級ブランドの路面店が建ち、
カジノや大きなコンサートホールもあり、
近隣の大きなごちゃごちゃした町に比べて、
落ち着いていて、
ほんとのセレブも住んでいる、大人の町。

で、この町の中心部には、
そういう富裕ゲスト向けの、星つきレストランはあっても、
気軽に入れるおいしいレストランがほとんどない。
何かを食べに行くためにバーデン・バーデンの町へ行く、
なんていう人は少ない。

そんな町で買う、バーデン・バーデンらしいお土産。

カジノとレストランを併設するクアハウス。
そこが経営するKolonnadenと呼ばれる小さなブティック街。
パリのパサージュを意識して1867年に建てられた、
こじゃれた一画。
1108150712.png

その中にあるConfiserie Rumpelmayerルンペルマイヤー。
小さな店舗で品数もそれほど多いわけではない。
市民にとって大切なのは、「ここで買い物をする」ということ。
甘い物なら、グマイナー(Café König)という選択肢もあるものの、
ルンペルマイヤーの方がもう少し敷居が高いというか。

そこで買ったのが、これ。
トリンクハレを背景に、如何にも町にいそうなマダムの姿が描かれ、
バーデン・バーデン土産然としたデザイン。
これを、私が滞在中に実家にやってくる、おじやおばへの土産に。
もうちょっとモダンな、気の利いたデザインなら、
友だちへのお土産にも買おうかという気になるのに。
まあ、いいか。

1108150713.png

カジノのルーレットで使うボールをモチーフにし、
バーデン・バーデンらしさを出したという、プラリネ。
1108150714.png

味のほうは。

種類が多く、全部食べたわけではないから、
コメントが難しい。
でも、チョコ好きのうちの母からリクエストがあったということは、
合格点なのかと。

チョコレートを冷蔵庫に入れるのはご法度、
なーんて言うけど、
この暑さの中、冷蔵庫から出した冷たいプラリネを1個、
というのは、なかなか涼やかなデザート。

といいつつ。
私はもっぱら水羊羹に舌鼓を打っていたりして。



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