YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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お隣さんも、いろいろだ

7月に入って、うちの南側の工場の移転に伴う、
撤去作業が始まり。
毎日朝7時半ごろから、大きな音が聞こえてくる。
2607150110.png

この工場の創業者夫妻はうちの西隣に住んでいて。

ご夫婦のお宅の電話は、この工場から線を引いていて、
工場がなくなってから、うちの電話線を提供することになり。

ある日、電話会社の人が長ーいケーブルを持ってやって来て、
うちの地下にある電話線の配電盤(?)にそのケーブルを接続。
地下の窓から庭にケーブルを出し、うちの庭の木の下をくぐらせ、
お隣さんの家の中までずずずいーっと線をのばし、
電話機に繋げた模様。

もちろん、電話番号も電話料金も別々。
うちが何も困ることはない。

ご夫婦はあまり外にお出にならないので、
私たちが仮住まいに越してきてから3度ほどしか会ったことがない。

うちとそのお宅の境界には、うちの屋根より高い木が茂り。
嵐が来てうちの方向に木が倒れようものなら、
かなりのダメージを負うのは必至。
それに日当たりもいま一つで、
せめて、半分くらいの高さまで切ってくれればいいのにねー、
と家人ともよく話していて。
あとは、家人の親族がうちに集まった時などに、
「この木がもっと低ければね」という話をしたり。
2607150109.png

今朝、お隣のご主人から電話が。

家人はもう出かけていたので、私が話を聞く。
電話の件でお礼が言いたかった、どうもありがとう、と。
話はそれで終わらず、「実はうちの木のことだけれど」。
かなり高くて危ないし、そろそろ切ろうと思っている。
業者に頼む予定にしているけれど、
お宅のご主人と相談して日取りを決めたい。
また改めて電話するから、ご主人によろしく。

ひぇー、急展開。
うちの不満がどこかから耳に入ったんだろうね。
家人の弟の嫁のお父さんとご主人は仲がいいらしいし。

昼に戻ってきた家人に告げると、そりゃもうびっくり。
そして、実は今日改築現場で、と話しだし。

改築中の家の南隣の人は、うちの設計図に文句をつけ、
「金を払えば見逃してやる」みたいなことを言ってきたことがあり。
それ以来、全く接触を絶っていて。

今日、その家の息子が奥さんと里帰りしていたらしく、
奥さんの方が家人に挨拶をしたんだと。

「すっごく親切な声で、こんにちは、話しました」

しばらくしてから、また、その奥さんが犬の散歩に出てきて、
家人に話しかけ。

「私の義理の父とあなたとは、色々問題があったと聞いていますが、
私たち夫婦には全くそんなこと関係ありません。
いいおつきあいができればいいと思っています。
よかったら、今度一緒にワインでも飲みましょう!」

南隣の家の人のことは、「絶対許さん」ぐらいの気持ちでいた家人も、
あまりにその奥さんがニコニコとあっけらかんと言うので、
「は、はい」と返事をしたらしい(笑)。

「その奥さんの名前、何て言うの?」
「私はすっごくびっくりしましたので、忘れました」
はは。さぞかし、ぽかーんとした顔してたんだろうな。

新居の設計にまつわるトラブルと、
今の仮住まいでの騒音トラブルがあったりで、
お隣さんとはなかなかおつきあいが難しいなあと、
残念に思っていたけれど。
風向きが変わってきたかな。
いい兆しだったら、いいな。



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