YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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イカとセロリの、おこげあんかけ

私がよく魚を買うスーパーには、
3種類のイカが。
カラマレッティとカラマーレとセピア。
日本のように、ヤリイカだのアオリイカだのスルメイカだの、
そんな風に細かい分類は無い。

単に、小イカ、大イカ、
そしてもうひとつは、コウイカの種類ということがわかるだけ。
ま、大イカといっても、ダイオウイカのような巨大なやつではなく、
小イカに比べて大きい、つまり普通サイズのイカ。
イカ好きなので、もっと詳しく知りたいけれど、
新編世界イカ類図鑑ウェブ版を見ても、
なかなか素性が明らかにならない。

今回は大イカを買ってみた。
お店の人に「下処理をしようか」と訊かれたけれど、
自分でするから、と丸ごと持ち帰り。

セロリと一緒に炒めてあんかけ風にしようと思い、
ふと、乾燥した米が買ってあったのを思い出し。
確かずいぶん前にベルギーのアジアショップで購入したもの。

こういうの、日本語でなんて言うんだっけ。
0907150132.png

日本のオンラインショップに同じものが売られているのを発見。
商品紹介には「生おこげ」とある。
おこげなのに、生。なんか納得いかない。

それはそれとして。

イカの足を胴から引き抜くと、
泥のようなセメントのようなものが詰まっていてびっくり。
未消化の魚かしらん。
そして、柔らかいイカの子も出てきて。

泥のようなものをきれいに洗い流し、
皮をむいて、適当な大きさに切り分け。

あー、結構面倒な作業。
早く食べたいのに。

切ったイカには、片栗粉、酒、塩、油をまぶし。
さっと炒めて、皿に上げておく。

斜め切りにしたセロリも炒め、
少ししんなりしたら、ショウガのみじん切りとイカを加えて、
酒もちょっと足して、さらに炒めて。
仕上げに松の実など、散らし。

その間、「生おこげ」も揚げておく。

完成。
ちょっと水分が少ない気もするけど。
0907150133.png

イカの足の皮をむかなかったせいか、
或いは、火を通しすぎたせいか、硬くて。
それでも、噛むという行為は健康にいいからと、
一生懸命むがむがと噛み続け。
あとで、咀嚼筋に痛みが。

あくまで塩味のみの、あっさり味。
イカとセロリの風味が生きている。

揚げおこげも、香ばしくておいしい。
でも、このおこげって、炊いた米を乾燥すればできるような。
天気のいい日に試してみよう。

あ、イカを干す、という手もあるか。
うーむ。やってみたいことが、多すぎる。



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