YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ツェルニーの、2番

一度行ってみて、なかなか面白いなあと思い、
またぜひ、と思っていたメッセ。

先週末3日間にかけて開かれ。
最終日、日曜の午後、やっと時間を見つけて出かけることに。

Eunique(ユニーク)という名のメッセ。
EUとユニークをかけた造語。
ドイツだけでなく、各国から出展された、
陶器、皮革製品、家具、衣類、ガラス、アクセサリーなどなど、
個性たっぷりな作品がずらり。
それらは全て販売されているから、
メッセというより、マーケットというか。

入場料は15ユーロ。お安くない。
私が持っているミュージアムパスが使えるものの、
それでも、12ユーロ。

前回行った時に、「かっこいいなあー!」と、
一目で好きになったバッグがあって。
今回もブースが出ているようで、まずはそれをお目当てに。
前回行った時のことは→ここに。

まもなくメッセ会場に着く、という頃、
急に大渋滞に巻き込まれ。
みんな車の外に出て、何事かと。
1205150147.png

10分ほどで動きだし、会場に着くと、
となりのアリーナの周りに、人、人、人。
女性は頭から布をかぶり、
赤いトルコ国旗がはためき。

どうやら、アリーナに、
トルコのエルドアン大統領が講演に来ていて、
トルコ系の人が全国から14,000人以上集まっていたようで。
1205150148.png

で、さらに反対派のデモが1000人規模で行われ。

それが、渋滞と混雑の理由だったわけですが。

それで、
メッセ入場者にも不便をかけたということで、
日曜日に限って入場無料に。
あらま。大変ありがたい。

さてと、もう一度会いたかったもの。
職人ウルリッヒ・ツェルニーさんが、
丹精込めて縫い上げたバッグ。

私は靴とかかばんが好きな方だけど、
いかにもなブランドものには全く興味がなく。
どうせそこそこの値段を出すなら、
作り手の顔が見えて、
デパートや店にずらりと並んでるんじゃない、
個性のある品がいい。

ツェルニーさん自らブースに立ち、
「これは妻がもっと物を入れられるようにと言うので」
と、いかにも個人の工房で作っているエピソードを語ってくれたり、
お子さんが日本に行ったことがあるそうで、
新しくデザインしたバッグに『コウモリ』と名づけた、
と教えてくれたり。

やっぱり欲しいな。
今、買わなかったら、またずっと気になったままなんだろうな。

「えいっ」と清水の舞台を壊す勢いで(笑)、購入。

色ごとに通し番号がついていて、私のはブラウンの2番。
1番ってタイプじゃない私に、ぴったり。
1205150146.png

長く愛着を持って使っていただけると思います、
とツェルニーさん。
はい、と固い握手をし。
1205150145.png

まるで新しい家族のような、
大事な存在がひとつ、増えました。



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