YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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円満な家庭は、私の機嫌しだい

土曜日のお互いの予定を、前日に家人と再確認。

「私は友達とストラスブールに行くからね」
「わたしは午後Klasseteffenクラッセントレッフェンです」
「朝9時前には家を出るから」
「大丈夫です」

グルントシューレ(小学校のようなもの)のクラス会に行く家人と、
そんな会話を交わし。

土曜日の朝、私が出かける準備をしていると。

「今日の夜、クラッセントレッフェンのあとで、
友達、招待します。部屋を片付けてください」

いや、ちょっと待て。
私は今から出かけるのね。
で、部屋に散らかっているのものと言えば、
あんたの服やら読みかけの新聞やら資料やら。
そんなん、自分で片付けてよ。

「でも、早く帰った時、お願いします。
私は今からBaustelle(工事現場)でちょっと働きますので」

そう言って、さっさと改築現場へと。

普段なら、「むっかー、許さーん!」と、
目を三角にしている場面だけど、
今日は私も楽しい外出が控えているので、
とりあえず駅へと向かい、
電車に乗る頃にはすっかり忘れ。

久しぶりの電車の旅。
座った座席の窓際に残された酒の小瓶たち。
2504151338.png

ストラスブールで堪能したいのは、やはり「食」。
昼食に”Baeckoffベッコフ”を。
うちの辺りでも作る、
牛肉、豚肉、羊肉と野菜の煮込み。
日本の感覚でいうと、
3人前ぐらいが鍋ごと供される。

3時のおやつには、
Rissというパティスリーで、
Japonaisと名のついたチョコレートケーキ、
というか、拳ぐらいの甘ーいチョコガナッシュを。
「日本」の名前から「あずき入り?」「抹茶?」、
もしや「醤油味?」と好奇心をかきたてられたけど、
いたって普通(私にはやや甘すぎ)のフレーバー。

心もお腹も満たされ、夕方6時前には帰宅。
家人の友だちたちが来た時のために、
おつまみを準備し、
仰るとおりに部屋を片づけ。

お腹がいっぱいなので夕食は抜きにし、
ソファでうとうとなどしつつ。

12時過ぎても家人は戻らず、
私も急に小腹が空いてきて、
夜中にもかかわらず「ぶっかけうどん」を作って食べ。
2604151339.png

午前2時ごろ、ご機嫌さんで家人帰宅。
クラス会を企画した同級生のご主人が、
車でみんなを送り迎えする係だったそうで。
「たくさん酔っぱらうことができました」と。

結局、家につれてくるには人数が多過ぎて、
店で飲んでいたらしい。
連絡もなく、私の準備も無駄になったけれど、
不思議と、全く腹も立たず。

やっぱり、奥さんの「リア充」が、
家庭円満をもたらす要素なんでしょうか。



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