YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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行列のできる、ドイツの回転寿司屋

日本語勉強中のドイツ人2人から、誕生日にもらったもの。
2004150027.png

招待状と言いながら、
単に、自分たちの予定を述べているような文面。
いや、でも。
私なんか、ドイツに腰を据えて、
そろそろ4年になろうというのに、
SMSのメッセージのドイツ語にさえ悩む。
それを思えば、立派なものだ。

この男子2人が気に入っているという、
カールスルーエの回転寿司屋に、
家人も含め4人で出かけ。

ドイツ各地に店舗展開をしている、
Sushi Circleというチェーン店。

11時開店のこの店、
余裕を見て30分前集合にしたところ、
あっという間に行列が。
2004150009.png

開店と同時に、満席。

私はこの手の「なんちゃって日本食」、
まーったく抵抗がない。

日本人が作っているわけでもないし、
和食とかけ離れているのに、
いかにも日本のイメージで売っているのが気にくわない、
と不快に思う人もいるだろうけど。

でも、そんなこと言ったら、
日本のイタリアンなんてさ、
「イタリア風」でしかない料理が多かったりする。
そういうもので成り立ってるのだ、世の中は。

私は、こうした「Sushi」人気を見るのが楽しいし、
どんな人たちが何を食べるのか興味があるし、
ドイツの文化のひとつとして観察する面白さがあると思っていて。

それは、つまり、まあ、
「寿司のおいしさ」については言及しないという・・・。

だけども、日本人が全員「おいしい寿司」を作れるかといったら、
そんなこともないしね。
日本人素人が作った残念な寿司を食べたことのある経験から言えば。
そんな寿司に比べたら、ここのSushiは上等よ。

平日は12時から9,95ユーロで、
日曜は11時から15時まで、19,90ユーロで食べ放題。
この値段設定も、人気の秘密かも。

こんな風に3段に積まれた皿が回ってくる。
2004150010.png

寿司を握っていたのはアジア人ではなく、
名札を見たところ、ラテン系のお名前の方。

私の隣に座ったお相撲さんのような巨体の方は、
座るなり、一気にサーモンを3皿取り。
それを置くなり、また別の3皿に手を伸ばし。
常連客のようで、店員さんに下の名前で呼ばれていて、
私が、巻き寿司の皿を取ったはいいけど中身がわからずにいたら、
横から「ローストビーフ!」と教えてくれ。
ものすごい勢いで何10皿と食べ、シメにうどんを注文。
食べ終えたら、さっと退席。かっこいい(笑)。

一緒に行ったドイツ人2人も何でも食べる。
しめサバがあって、「お腹壊すこともあるよ」と教えても、
「えっ・・・でも、食べてみる」と言って口にするし、
イイダコの和え物も、「へー、こんな感じか」とパクパクと。

ひさしぶりの「白いごはん」だったし、
イカやらアナゴが口にできて満足したし。
ドイツ人の食べっぷりや喜ぶ顔も見られて、
わたしゃ、幸せ者だよ。



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