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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ドイツで、カステラを焼く

そもそものきっかけは、
ちょっと前に、私が書いた記事。
私が焼くケーキはドイツ人の口に合わないようだ、
という内容で。
それに対して、「自家製カステラはおすすめ」と、
コメントとともに、よかったらレシピを伝授、
とありがたい申し出もいただき。

ぜひぜひお願いしますと、
厚かましくお返事したところ、
オリジナルレシピが手元に届き。

レシピに寄れば、ほどよい焼き色をつけるため、
金属の型ではなく、新聞紙の型が適しているとのこと。
まず、これを作る所からかぁ、
と思っていたら、
レシピの作者様から直々に新聞紙の型と、
カステラ完成品をいただくという幸運が。

日本で食べたことのある既製品のカステラでも、
パサパサしていたり、
甘味にくせがあったり、
なかなか「これは!」と思うものに出会えなかった。
自家製カステラはいかに?

アルミホイルをはがし、
その断面を見て、きめの細かさにびっくり。
美しい焼き色も、まさにカステラ。
一口食べて、そのしっとり具合に、またびっくり。
2403150038.png

うちに来るドイツ人におすそわけしたところ、
まず目を見開いて「いいにおい!」と。
「ドイツのサンドクーヘンみたいかと思ったけど、
もっとおいしい!」と言って、もう一切れ。

家人も、これまで私の実家でカステラが出ても、
さほど反応しなかったのが、
毎食後「あのケーキを食べましょう」とパクパクと。

で、あっという間になくなってしまい。
それでは、と自分でも焼いてみることに。

レシピは、こちらの藤原さんのブログに→『カステラ焼き』

新聞紙の型にアルミホイルをきちんと敷くのが、
不器用なせいで意外に難しく。
大き目サイズのアルミホイルがあったら便利かも。

レシピ通りに作ってみようと思ったのに、
ドイツの405タイプの小麦粉を切らしていて、
友だちに「餃子の皮を作るなら、これ」、
ともらったマニトバ粉を使用。
卵と砂糖をまぜるのに、
ハンドミキサーを強にして10分というのを、
ズボラな私は、キッチンマシンにお任せし。

オーブンの中でかなり膨らんで、
2403150039.png

はみ出た部分がちょっと焦げたようになり。
2403150040.png

ホイルを2枚重ねた底の部分の焼き色が、
師匠がお焼きになったものに比べ、
若干薄い気もする。
2403150041.png

でもでも、おいしい。
日にちがたてばたつほど味がなじんできて。

新聞紙の型はかなーり丈夫で、何度でも利用可能。
これで、コツがつかめるまで練習予定。

それにしても、買うものだと思っていたカステラ。
家庭で焼けるとわかって嬉しい。
師匠、おいしいレシピをありがとうございました。

そして、カステラを日本に伝えてくれて、
ありがとう、南蛮人!(笑)



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Comment[この記事へのコメント:]

カステラ 

  • ミッチ 
  • URL 
  • at 2015.03.24 22:27 
  • [編集]
先ずお断りを。私はこのレシピの作成者ではありません。どこでどう手に入れたか忘れるくらい以前に習ったものですから、オリジナルでもありません。10年以上も同じことをくり返し、時には自分なりにバリエーションをつけたりしましたが、基本は変わっていません。とにかく味を皆さんにエンジョイしていただけたこと嬉しく思います。
そしてご自分での試し焼き、あっぱれです!初めてでこれほど上手に出来れば将来どうなる,カステラ屋でも開きますか!?銀紙を敷くのに苦労する人が多いようですが、これも練習次第です。時に2枚の間からもれて箱にこげつくのできちんと敷いて下さい(破って穴を開けないように)。小麦粉の種類は私は薄力粉を使いますが、インターネットでは強力粉を使う人も多いようです。溢れ出るほど膨らむのは撹拌(キチンマシーンの?)のしすぎかもしれません。でも膨らまないよりずっとましです。
一度焼くとかなりの分量でしょう?うちでは二人で食べ切れず2/3は他所様へ上げています。新聞紙の箱がダメになるまで練習に励んで下さい。次は箱作りもやれば晴れて「一人前」、師匠!としても嬉しい限りです。

おいしそう! 

  • どくとるくま 
  • URL 
  • at 2015.03.25 07:37 
  • [編集]
凄ーい!
夫がカステラ大好きで、子どもも最近「カステラって何?ママいつ作る?」ときくものの、レシピを見ただけで挫折していたのですが、このレシピなら焼いてみようという気になれます。
因みに私が見ただけで挫折したのはこちら↓
http://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/19.html

もともとのポルトガルのカステラは素朴なスポンジケーキみたいな感じで、結構ぱさぱさで、日本のカステラって全くの別物だなあと感心しました。

ミッチさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2015.03.26 11:23 
  • [編集]
元々のレシピはどこかからかもしれませんが、これまでのご経験を元に練られた、ミッチさんの「オリジナルレシピ」になっていると思います!初めてのカステラで美味しく作れたのは、レシピのおかげです。
銀紙、やはり苦労される方が多いのですね。練習あるのみですね。あと、次回はレシピ通りにハンドミキサーで様子を見ながら混ぜてみます。
カステラ屋さんが開けるぐらいまで腕を上げたいものです!またすぐ焼いてみるつもりです。

どくとるくまさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2015.03.26 11:36 
  • [編集]
「カステラって何」、なんて素朴な疑問!私もそんな純真さを取り戻したいですー。
貼って下さったリンクのレシピ、まず、材料が多くて、それだけでたじろぎました。あと、画面のレイアウトがちょっと見にくい気が(笑)
このサイト初めて見ましたが、おすすめのお店リストが興味深かったです!

もともとのポルトガルのカステラは別物なのですか。カステラも、ラーメンやカレーライスのように、日本で独自に進化を遂げたのですね。
しっとりカステラ、ぜひお試しください^^

NoTitle 

  • かん 
  • URL 
  • at 2016.05.01 23:38 
  • [編集]
昨日、クックパッドを見ながらカステラ焼いたんですが、WeizenMehl550を使ったからか、粉足したあとに混ぜすぎたからか、すっごいどっしりしたカステラができました!味は美味しいのに、これはカステラじゃない感が半端なく。。
「強力粉 ドイツ」で検索して、へー、薄力粉・強力粉日本と同じ分類の仕方じゃないんだ、まいいや強力粉なら550ねなんて言いながら試したんですが、今日になって「ドイツ カステラ」で調べればよかった!と思って検索したところyさんのこの記事が1番目でした!明日405の方を買ってリトライしてみます^^と、どうでもいい情報でした

先週は雪が降ったり変な天気だったので、季節の変わり目まだまだお体に気を付けて!^^

かんさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2016.05.02 11:01 
  • [編集]
カステラの記事、読んでくださったんですねー、ありがとうございます^^
カステラは、師匠にいいレシピを教えていただいたので、一度失敗したけど、あとはばっちりうまく焼けてます!
どっしりしたカステラというと、ケーキみたいになったんでしょうか。
ドイツの粉の分類って、何ちゃらの含有量が何とかと、私もよくわかってないのですが、カステラは405でおいしく焼けると思います。
寒い日が続いてますね・・・かんさんもお体お気をつけ下さい!

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