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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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冬の間に食べておきたい、レンズ豆の煮込み

ここのところ、天気がいい日と悪い日が、
交互に続いている、うちの辺り。

暖かくなってきたとはいえ、
森の中はまだまだ雪が残っている。

うちの近所にはスキー場がいくつかあって、
いかにも「山小屋」という感じの、
レストランというか食堂というか、
お食事処がどーんと建っている。

以前は雪の中をよく散歩に出かけ、
ついでに山小屋で食事を。
そういうところで出る料理のひとつが、
レンズ豆の煮込み。
Linseneintopf(リンゼンアイントップフ)。
煮込みといっても、スープのような感じ。

雪の山小屋、というイメージがあるせいか、
冬といえば、この料理が浮かぶ。

クラシックなドイツ家庭料理。
義母もよく作る。

私はごくごく普通のTellerlinsenを使用。
さっと洗って、そのまま圧力鍋で8分ほど茹でる。
じゃがいも、ニンジン、玉ねぎ、ベーコンを、
細かく切って、鍋に追加する。
スープの素を適量入れて約2分圧力をかける。

圧が下がったら、ふたを開けて、
ヴィーナーソーセージを入れ、
皮が弾けないよう、弱火で温める。

塩コショウで味をととのえ、
最後に大さじ2杯分ほど、酢を足す。
この酸味が、おそらく最大のポイント。
0103150023.png

私がドイツ語で読むのは、
もしかしたら料理のレシピが一番多いかも。
ドイツ料理に慣れたせいか、
淡々と書いてあるだけのレシピでも、
「はっはーん。これがコツだな」という箇所が、
わかるようになってきた。

・・・と何となく得意になって書いたけど、
たぶん、そんなのは誰でもわかることだな。

ソーセージは切ってから鍋に入れてもいい。
私はそのまま皿に盛って、
食べる時に、ナイフ・フォークで、
がしがしと全部輪切りにする。

確実に春が近づいている。
勝手なもので、そうなると、
「えー、もうちょっと冬でもいいんでないの?」
という気にも。
季節に関係なく、時を止めたくなる。たまにね。

どうせすぐにやってくる春。
先取りせず、もうちょっと冬を楽しみたい気分だったり。



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Comment[この記事へのコメント:]

Linseneintopf 

  • ミッチ 
  • URL 
  • at 2015.03.01 21:10 
  • [編集]
レンズ豆ですか!?このお豆さん、私自身は使ったことがないのですが、我が妻のお得意(唯一の?)で「今日のお昼は私が」と言う時は必ずこれです。たまたま今日もそう。私が風邪気で(彼女も、そっちからうつったんだ!)料理したくないので、彼女にまかせたらまたこれに落ち着いたようで。
うちで使うのは小粒のBeluga Linsenで500gの袋に入っています。この豆は美味しいことで知られ、旧約聖書の創世記では、レンズ豆の誘惑に勝てず、兄のエソウが自分の長子権を弟のヤコブに譲ったという記事があるくらい。
台所から良い匂いがして来たのでレンズ豆の料理が出来上がったのでしょう。

ミッチさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2015.03.02 10:00 
  • [編集]
レンズ豆料理のお味はいかがでしたでしょうか^^
レンズ豆は水に浸しておかなくても短時間で調理できるので、カレーに入れたりサラダに使ったりと重宝しています。
Beluga Linsenというのは、まだ試したことがありません。Belugaというとキャビアを思い出しますが、そのように希少価値があるものなのでしょうか!?聖書の謂れも興味深いです。
お値打ちなTeller Linsenに慣れている、うちの保守的な味覚の持ち主がどう反応するかわかりませんが(笑)、探してみようと思います。

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