YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

おもに実家、ときどき病院や外出

なるべく実家でゆっくり過ごそうと、人に会う予定も最小限にして。去年の秋に手術をした母はすっかり回復したようで、元気に歩き回ることもでき、その一方で、父が体調を崩し。定年退職してからの楽しみは、かつての仕事仲間とのゴルフ。それが今できない状態で、すっかり覇気がない。母のように近所づきあいがないので、話したり一緒に出かけたりする友人が近くにおらず、庭木の手入れをするか、テレビを観るか、新聞を読むか、行...

あなたの飛行機は、今日は飛びません

なんだか慌ただしく、まるで年の瀬のように過ぎた数日間。いや、実際にはドイツの年末はそんなにばたばたしない。ドイツは復活祭前に大掃除などもするし、どうもこの時期が年末っぽい感じがするなあ。さて、家人が休みを取っていたので、またしても新居のためのバスルームの展示を見に、カールスルーエの設備会社のショールームへ。今回は、床のタイルの素材と色、蛇口の種類、トイレの洗浄水用作動スイッチ(こんな名前なのかどう...

ドイツで、ひよわに暮らす

もうずいぶん前から、頑張らないと決めている。・・・こんなことは胸を張って言うことでもないけど(笑)。できもしないことを「やる」と言わない。できないことはNOと言う。YESと言うだけなら、その方が楽だ。何かを断るのは、その場でのエネルギーがちょっと要る。でも、安易に引き受けると、周りに迷惑をかけることに。そんなことは社会人なら常識。まあ、でも、世の中は社会人だけで成り立っているわけじゃないし、常識と言う...

ドイツで作る、おべんとう

この2年ほど、イベントというか、日本の食に関する活動をしていて。それがメインでは全くないのだけど、「食べ物」をテーマにすると、やたらウケがよく。調理ができる場所で催すわけではないので、できることは限られている。あくまでアイディア勝負。一番最初は、家で炊いたごはんを、炊飯器ごと持っていき、あらかじめ用意しておいた焼きサーモンと焼き鳥を並べ、みんなで「おにぎり大会」を。実際におにぎりを作る前に、「おむ...

シュトゥットガルトを、ぐるりと歩く

3月にも出かけたシュトゥットガルトのLindenmuseum。行きましょうとお誘いがあり、お友だちとキッズ2人の4人で、またまた展覧会”Oishii!!を観に。前回は他ごとに気を取られて見られなかった展示や解説を、今回は重点的にフォロー。ビデオを上映するブースでは、伊丹十三監督の映画『タンポポ』のシーンが紹介され。ラーメンマスターが食べ方を指南する場面と、レストランでスパゲティをすする場面が出てきて。そういえば日本の食文...

数か月遅れの、クリスマスプレゼント

私と家人からの義母へのクリスマスプレゼント。春になったら一緒に出かけて、どこかで食事でも、そんな「お出かけ券」。外出にちょうどいい暖かい日が続き、そろそろ「券」の使い時じゃないかと義母を誘い。義母は親友を食事に招待したいとのことで、彼女も一緒に、4人でドライブ。前日に急いで行き先を決める。ワインの産地で有名なKaiserstuhl(カイザーシュトゥール)。我々はもちろん、義母たちもワインは大好き。おいしいワイ...

キッチンメーカー訪問で、プラン前進

出張で日曜日を移動に使っているからと、その分の代休をとった家人。キッチンメーカーのショールームに行こうと言い出し、これまで何度も訪れたことのあるzeykoへ。過去の訪問では、漠然とこんなキッチンがいいなーと、イメージの把握しかしていなかった。そろそろほんとに素材とかパーツとか、具体的に決めていかないと。しかし、うちから結構遠くて。どこか近場で見ればいいじゃんと思いつつも、図面を準備して行く気満々の家人...

「バーベキューさせて」と、急な来客

ブドウ畑に様子を見に行く。最近は一面にタンポポが咲き乱れ。枝から出た芽が、もうこんなに育って。暖かい日が続いていて、春真っ盛り。そんな夕方。友人から電話が。天気がいいからバーベキューしない?と。今晩、行ってもいいかと。ぶっ。そういうお誘いもあるのね。「お宅でバーベキューさせてもらえませんか」的な。いや、もちろんいい考えだけれど、家人が何時に帰ってくるか聞いてみるよ、と一旦電話を切り。家人に連絡を取...

ドイツのレトルトカレーを、試す

ドイツでおなじみのオーガニックショップAlnaturaが、商品を一般のスーパーに卸すようになり、それとほぼ同時期に、オトナの事情で、これまでパートナーであったドラッグストアdmとの提携を、どうやら解消したようで。dmではオリジナルブランドのオーガニック商品を販売するようになり。でも、なんかデザインがいまひとつで、「だっさー」とか思いながら見ていたんだけれど(笑)、つい先日、レトルトカレーを発見。もしかしたらも...

ドイツの村の話題、ふたつ

ここ数か月、うちの村で話題になっていたこと。村のスポーツクラブが使用する体育館の改装が済み、隣に村のブラスオーケストラのための練習場も完成し、その施設の名前をどうするか、というテーマ。25個の名前が候補に挙がっていて、人が集まると、どの名前がふさわしいかという話で盛り上がり、まあ、田舎ならではのちょっとした娯楽のようになっていて。候補の中には、Europahalle(ヨーロッパホール)などと、どーんと大きく出...

アルザスワイン街道の村、Kintzheim(キンツハイム)

記事の更新が滞っている間、もちろん時間は過ぎていっているわけで、あれこれあったのに、いざ何かを書こうとすると、遊び歩いた記録ばかりに。うーむ。そんなんでもないんだけどな。まあ、いいや。ちょっと遠足でも、とお誘いをいただいて、日帰りでアルザスの小さな村を訪ねることに。なるべくあんまり名前を聞いたことのない場所がいい、ということで、ワイン街道沿いのKitzheim(キンツハイム)へ。ストラスブールからセレスタ...

黒い森の小さな村の、小さな印刷所

Alpirsbach(アルピルスバッハ)の遠足の続き。丘にのぼって、ぐるりと一周して車に戻る途中、Alpirsbacher Offizinと入口に書かれた建物が。中をのぞくと、印刷機械が並んでいる。文字好きとしては、見逃せない。文学じゃなくて、文字、ね。Offizinという単語は初めて見たけど、Officeのことかしらん。でも、オフィスに相当するドイツ語はBüroだし。そういえば、そもそもオフィスの語源と言うのが、フィレンツェの美術館の名前で...

Alpirsbach(アルピルスバッハ)、醸造所は素通り

久しぶりの日曜日の散歩の行き先は、黒い森のAlpirsbach(アルピルスバッハ)という村。日本でもこの名のついたビールはお馴染みの筈。修道院醸造所がこの村に。でも、今回は、修道院も醸造所の見学もせず。天気がよかったというのもあり、とにかく歩きたくて。しかし、歩く前に、何か甘い物をと、修道院のそばにあるレトロな雰囲気のCafé am Klosterへ。家人は黒い森のサクランボのケーキを、私は黒スグリの載った小さなケーキを...

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