YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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誕生日記念の外出、なんてのもあって

予想通り、今月は実にあっという間に過ぎ。誕生日のごたごたでは、皆さんに温かいコメントをいただき、水を与えられた枯れかけの花のように、少しずつ頭を上げることができ、また元気に、というか、能天気な日常を取り戻しております。義兄の彼女とはあれ以来顔を合わせておらず、花かお菓子でも持って詫びを入れに行こうかとも思いつつ、何にもしていない状況。彼女は別れ際に、一応「ごめんなさいね」と言ったので、たぶんもうこ...

義兄の彼女にキレた、誕生日の夜

誕生会の夜は更けて。・・・といっても、もう先週の話。片づけせずに寝たので、翌日朝の有様出席してくれた義兄の彼女。もともとちょっと面白い人だなあとは思っていて。私が身につけているものにいつも興味があるようで、「それ、素敵ね!え、ポリエステル入ってるの?あー、化繊が入ってるのは、私は着ないの!」「わー、それ、本物のファー?うーん、かわいいけど、わたしは首が痒くなるからつけないわ!」とか、褒めているのか...

私を悩ませた、誕生日をどうするか問題

毎年頭を悩ませる、自分の誕生日。2月が終わろうという頃から、今年はいったいどうしたものかと考えに考え、スルーして何も行わないという選択肢もあるし、日曜にどこかのレストランで昼食という手もあるし、2日前にやっと決心がつき、誕生日当日の夜、簡単な夕食にみんなを招くことに。みんな、というのは、義母、義兄とその彼女、義弟とその嫁、子供2人、私の友だち2人プラスその奥さんと生後5か月の赤ちゃん。友だちを誕生日に...

すぐに完成する家、しない家

一向に完成する気配のない、サグラダ・ファミリア状態のうちの新居。いや、もちろん、そんな立派な建物ができるわけではないけど、とにかく毎週土曜日にこつこつと家人が建てており。改築を予定しているお友達が、自分たちでできそうな作業とそうでない作業を見たい、ということで、うちの改築現場の見学に。相も変わらず、まだまだ「住居」と呼べる状態ではない。道路に面した壁は最近できあがって、Fensterladenと呼ぶ雨戸部分も...

雨のデュッセル、ひとり旅

ちょっとした会合があって、朝7時半の電車で、デュッセルドルフまで。ドイツ鉄道が、珍しく何のトラブルもなく、予定通り11時半に到着。そこからトラムで目的地まで。ほとんど土地勘がない場所に一人で来るのは久しぶり。それでもドイツだから、一応行き先表示などが読めるし、一応誰かに尋ねることもできるし、SIMなしでスマホも使える。割と方向音痴な私でも、さほど困ることはなく。会合では、ドイツ各地から集まった日本の方た...

オイシイ、日本の食べ物

去年の10月に駅のポスターで見かけ、ずーーーっと気になっていた展覧会に、やっと出かけることができ。シュトゥットガルトのLinden Museumで開催中の、“Oishii! Essen in Japan”という展覧会。日本に興味のある学生を8人ほど連れ、安いグループチケットでゆっくりと電車の旅。シュトゥットガルト駅から徒歩で10分ちょっと。道にステンシルで、展覧会の案内が。日本の食全般に焦点を当て、各地の名産品、米作り、駅弁、骨董価値のあ...

3月の、大切な仕事

今日は朝から雨。予報では金曜に雨が降ると言っていたけど、金曜は何とか降らずに、一日ずれて。先日から始まった、ブドウ畑の仕事。よその畑ではとっくに終わったりもしていて、うわわ、ちょっと、どうしよう、と焦りつつも時間がとれず。ようやく、取りかかることができ。家人のおじさん2人が、まだ寒い時期に、主枝を残して、全ての枝を切り落としてくれて、今度はその主枝を、そーっと曲げて、柵に沿わせて針金で留め、あとは...

うちのドイツ人の、宝箱

私も捨てないけれど、家人もなかなか捨てない人で。居間のキャビネットの引き出しに、古い木箱がひとつ。何の飾りもない、蓋がきちんと閉まらないような素朴な箱。これまでにも中をあらためたことがあるけれど、最近ちょっと家の中の古い物を探していることもあり、久しぶりに引き出しから取り出して、中身を見てみると。なんと微笑ましい。いかにも男の子の集めたもの。折りたたみのも含め、ナイフが3つ。子どもの時に学校で作っ...

段ボール放置、3日目

ここのところ、何やら用事が立て込んでいて、神経がささくれだっているかも。メールのやりとりも多くて、私をホッとさせてくれる友達や知り合いからのメールの他、何やら文面から棘が出ているような、ずいぶんぎすぎすしたメールもあったりして、そうすると私の方も鉄の鎧でもって返信してしまい、ますます肩が凝ってきちゃうんだけれど。銃よく剛を制す、じゃなくて、柔よく剛を制す。やっぱり、落ち着きを失くしてしまってはよく...

『日本文化の日』に、おじゃまする

毎年3月11日に近い日曜に開催されている、フライブルクの日本文化デー(Japanischer Kulturtag)。今年は友だちが前もって日にちを教えてくれたおかげで、しっかり予定をたてて出かけることができ。せっかくの機会だからと、周りにいる日本に興味のある人に声をかけてみると、14才から21才までの9人が、行きたいと手を挙げ。ということで、引率を兼ねてフライブルクへ。マンガやアニメをきっかけに、あるいは和食や日本の伝統文化を...

タパスバー、それは居酒屋

たまにはゆっくり外で飲もうということで、遅めの時間に日本人3人集まって、カールスルーエで打ち合わせ。しかし、まずは、甘い物も食べなければ。来ると閉まっているというか、閉まっている時にしか来ないというか、タイミングが合わなくて、もう来ることはないかもと思っていたカフェ。もっとウィーン風な感じか、そうでなければカジュアルなフレンチカフェ風か、その予想をどちらも裏切る、いたって普通のコンディトライ。でも...

アジアスーパーの、さいころ油揚げ

一応、産地だとか原材料だとか、食の安全というものを考えてはいるけれど、あれこれ買っては試してみたい好奇心の方が若干強いかも。そうやって色々口にした経験からの判断で、「これは買ってみてもよさそう」「これはダメだ」と鼻が利くようになったというか。数週間前に、いつも行くアジアスーパーに、油揚げが売られているのに気づき。豆腐泡、と書いてある。なるほどねー。扱っている会社がフランスにあるので、パテ・ドゥ・ソ...

もしかして、運気とやらが上がってるのか

失くしたと思っていた、青いストールが見つかった。失くしたと思われる場所に一週間後に行ってみたら、ちゃんと置いてあって。屋外だったら雨に当たったりして残念なことになっていただろうけど、幸い室内だったので、無傷の生還。新しい青いマフラー、もう買っちゃったけど、素材が違うし、大丈夫。気に入ってよく使っていたストールだったから、戻ってきて本当にうれしい。もうひとつ。家人が韓国出張の際にどこかに忘れてきた洗...

へっぽこ学芸員、デビュー

所属している歴史愛好会の一番重要な業務は、村の郷土資料館の運営。月に一度、第1日曜日の午後3時から5時まで、あとは年に一度の村祭りとワイン祭りの日という、ごくごくピンポイントでしか開いていない、小さな小さなミュージアム。去年の秋ごろ、歴史愛好会の会長から、新しい会員と既存の会員がもっと交流できるようにと、チームを組んで郷土資料館の仕事をするよう提案があり。「はーい、やりまーす」と返事をしたら、3月の当...

ドイツの巻き巻き料理、ルーラーデ

先日、家人が家で昼食をとる日があり。なぜか機嫌がよかった私、何か家人が好きな物を作ろうと思い立ち。ドイツっぽい料理なら、何でも喜んで食べるので、最近作っていない、Roulade(ルーラーデ)を。ルーラーデは「巻き巻きする」という意味なので、巻いてある料理は何でもルーラーデ。肉でも魚でもキャベツでも。ロールケーキのこともルーラーデと言ったりする。この日作ったのは、クラシックな牛肉のルーラーデ。ルーラーデ用...

日本語書籍がぎっしり、フライブルクの私設図書館

フライブルク日帰り女子旅の続き。アフガン食堂でお腹を満たしたあとは、うはうはわいわいと町を散策。いろいろと見たいもの、寄りたい店があり。デザイン雑貨店のある通りを抜け。布屋さんものぞく。さて、最終目的地はというと、駅からほど近いところにある、個人運営の図書館。所蔵している書籍のほとんどが日本語で書かれたもの。日本人女性であるオーナーの方と、今回の女子旅メンバーがお知り合いということで、連れて行って...

フライブルク、ほんとは教えたくない食堂

とある目的があって、主婦4人でフライブルクまで。のどかな電車の旅は話も弾み、それだけでもう、来た甲斐があったとも言え。昼前に到着し、まずは腹ごしらえ。事前のリサーチで気になる店があり。個性的な店で、家では食べないような料理を食べたい、そういうのが最近の私の傾向で、それを押しつけては申し訳ないかなと思いつつも提案すると、行ってみよう、ということになり。中央駅を出て、左へ進み、大きな交差点で右に折れ、...

日本の民話を元にしたお話を、ドイツ語で

これは、前にも書いたことがあるけれど。小学3年か4年の頃、この世に翻訳家という職業があることを知り、翻訳家というものになりたい、と思った。翻訳童話や小説をよく読んでいたし、何かを書いて表現することも楽しいと思っていたし。そんな夢を母親に語ったところ、母は「じゃ、まず国語の勉強をしなさい」と。これまでの人生で、母が私に言った、一番印象に残っている言葉かもしれない。それで国語の勉強は頑張ったものの。いつ...

フランス土産と、義母の誕生日

昨日の小旅行のお土産を、いろいろ消費する日。踊ってはいけないとか、肉を食べちゃダメとか、そんな決まりごとのある「灰の水曜日」。朝食に食べたのはBugne(ビューニュ)という、ドーナツのような揚げパン。どうやら、カーニバルの時期のお菓子らしい。ヨーロッパには各地に似たようなお菓子があり、ドイツ語ではRaderkuchenと呼んでいるそう。まだ聞いたことがないけれど。英語ではAngel Wingsと呼ばれるお菓子がその仲間。小...

アルザスの町アグノーで、打ち合わせ

天気が変わりやすいのは、春のせいなのか、今日は雨がふったりやんだり。今週はFaschingsferien(カーニバル休暇)で、幼稚園や学校が休み。私もいろいろ休みをもらって、ゆっくり。しかし、このカーニバル休暇。祝日でもないし、オフィシャルな休みじゃない筈なのに、きちーーんとどの学校もお休みに。不思議ではある。今日も会場をフランスに移して、買い物と食事を兼ねた、ドイツ生活打ち合わせを。まずはスーパーマルシェなら...

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