YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

出費で、心と懐に北風ぴゅーぴゅー

車の話。去年はタイヤを2度も替え。1度目はタイヤの傷が車検の時に見つかって、2度目は石に乗り上げてパンクさせ。これは明らかに私のせいではあったけれど。夏ごろに、ハンドルの調子がおかしくなり。ハンドルを深く切ると、カリカリという音が聞こえ、心なしかハンドルの回り方が軽くなったような気もし。ディーラーに持ち込むと、エアバッグが正常に働かない恐れがあるということで、部品交換、ついでに他の部分も点検してもら...

今日も、誕生日を祝いに行く

義弟の嫁の誕生日の翌日は、義兄の彼女の誕生日。普段なら電話で「おめでとう」というだけだけど、今年は節目のお歳になられるそうで、日曜日だし、家人と一緒にお祝いを言いに行くことに。もうすぐ義兄の誕生日もあるので、2人まとめての大き目の誕生会が次の日曜日に。それには招待されていて、お祝いを持って出席するつもりだけれど、それとは別に、当日にも挨拶に行ったほうがいいと。いや、行くべき、というか、行かねばなら...

ドイツの6歳児との、わりと密な2日間

義弟の嫁の誕生日。前日から何かと準備があるからと、息子を一晩預かるよう頼まれ。前回うちに泊まりに来たのが夏休みだから、ずいぶん久しぶり。夜7時にやってきて、まずは一緒に夕食を。子供の常で好き嫌いが多く、プレッツェルとLyonerと呼ばれるハムを数枚。夜8時半にはもう「一緒に寝よう」と誘われ(笑)。私に読んでもらおうと思って持ってきたという、なぜか季節外れのクリスマスの本を読み聞かせる。30分ほどで寝息が聞こ...

質素な、修道院カフェ

市民から物品の寄付を募って、必要な人に安く提供し、その売り上げを慈善事業などに役立てる、チャリティショップ。運営母体は様々で、キリスト教系だったり、赤十字だったり、ボランティア団体だったり。おそらくそういう店で集めたのだろうと思われる、不揃いの食器を利用しているカフェというのも結構ある。コレクションのように古いポットを並べたりして、お洒落なインテリアとして活用しているところもあれば、古い食器を実用...

この模様のドイツ語が、気になる

アコーディオンの先生は、何かと私の服や持ち物を褒めてくれる。先生に限らず、義母もそうだし、世代的なこともあるのか。特に、私が60年代、70年代の古着を着ていると、「そのラインが好きだわ」とか、「柄がいいわね」とか、「なんてきれいな色なの」とか、非常に受けがいい。今日はアコーディオンのレッスンの後で出かける用事があり、いつもの汚れてもいいコートじゃなくて、去年の秋に買ったコートを着て先生のお宅へ。これは...

今年から、ちょっと始めてみてること

何かと単調で新鮮味に欠ける状態に陥った時、それを打破するには、やり方を変えたり、場所を変えたり、相手を替えたり、そうすると目先が変わって、モチベーションがあがるらしい。何の話かは、各々の思うところにお任せし。今日は早朝から体調も気分もよく。それは、家人が出張に出かけたことと無関係ではないかも(笑)。夜はぜんざいでも食べよう、と唐突に思いつき、小豆を水につけておく。村のデイサービスでのボランティアを...

元気がない日の、昼ごはん

大した病気じゃないのに小学校を休むときって、母が学校に連絡したら、その途端に何だか元気になって、うきうきしてきて、解放感とともに大いにごろごろして。そんな甘ずっぱい思い出をよみがえらせつつ。風邪がすっきり治らず、咳も出たりする。なので、今日は出かけない方がいいなと。かといって、高熱もなく頭や喉の痛みもなく。あ、こりゃ風邪じゃないのかも。単に怠けたいだけなのか。いつものことか。でも、咳をすると、あば...

カーニバルの季節の、黒い森

ドイツ南西部に広がるシュヴァルツヴァルト(黒い森)。この森に点在する村や町では、ファッシング(カーニバル)が盛ん。今年はあと1か月ぐらいで、各地でファッシングパーティやパレードが。先日訪れた黒い森の町の旧市街にも、色とりどりの布が飾られ、ファッシング気分が高まりつつある。少し標高の高い場所にあるこの町から、我が家に向かって車を走らせていると、どんどん霧が出てきて、青空など全く見えなくなり。なんだか...

気楽な新年会と、欲しくなったもの

決め事も、プログラムも、議事進行も何もない、でも、話が弾んで大いに笑ったり、ふーむと考えたり。そんな、肩の凝らない新年会に参加。手料理を持ち寄ることになっていたのに、別の用事を済ませてすぐに出かけたので時間がなく、ピザを3枚、村のピザ屋で買って持って行くという、掟破りの私を、皆さん寛大に受け入れてくださり。そのくせ、集まった皆さんの料理を、遠慮なく食べつくし、お土産までもらって帰るという、とっても...

第1回シュニッツェル大会、開催

義母は、シュニッツェルが好き。一緒にちょっとお高めのレストランへ行っても、「ここのシュニッツェルを食べてみよう」と、こじゃれた名前のついた料理には目もくれず、お値段控えめなシュニッツェルを注文する。その血を引く家人も、やはりシュニッツェルが好物で。でも、最近どこのレストランで食べても満足しない、と。それを聞いた友人が、おすすめの店があるから、みんなで食べに行こうと計画をし。女子2名男子3名で、シュニ...

ゴミ捨て場の、マネキンの役割

クリスマスあたりから、この冬は寒いなーと。ここ数日も、昼間の気温が0度以下。最低気温はマイナス10度。油断して、ちょっと風邪気味。熱もなく咳も出ず、大したことないのだけれど、鼻が詰まって、集中力が落ちている。ずっと座っていることができない。今も、1行書いては立ち上がったり、鼻をかんだり、ワインを飲んだり、落ち着かないことサルの如し。うちのドイツ人が言うには、風邪は、薬を飲むと7日で治る、薬を飲まないと1...

初めての、黒い森のさくらんぼシュニッツェル

今週はとりあえずはやく過ぎて欲しい。自ら招いた過密スケジュールに首が回らず、ただただ、無の境地で乗り切ろうと。今日は1月期の連ドラチェックの日で(笑)。新しく始まった日本のドラマについて、見所を話し合ったり、見続けるかどうか議論したり。その合間に、我々を取り巻く面倒くさいことについて、どうしたもんかね、という話も出たり。いわゆるガス抜き。先週も友達に会ってそんな時間を過ごせたけど、週に1度は要るなあ...

鶏肉料理が、楽でいい

酉年だから、というわけでもないけど、今年に入って、鶏肉をよく食べているような。「鶏」を表す英語も複雑だけど、ドイツ語も、初めはなかなか覚えられなくて、一般的に「ニワトリ」を指すのは、Huhn。雄鶏はHahn、雌鶏はHenne。フーン、ハーン、ヘンネ。んでもって、鶏肉一般はHühnerfleischでいいかと思っていると、Hähnchenと言ったりもする。日本語はその点、そんなに複雑じゃない。・・・と思ったけど、焼き鳥の場合は、いろ...

ドイツのおもちゃの、小さな発明

最近知ったのだけど、私が「ガラクタ」と呼んで愛でているものは、「雑貨」と呼ぶこともできるらしい。そうなると、がぜん聞こえがよくなり、ほんとにただのガラクタなのに、格が上がったような気がしてしまうから不思議。ということで、ちょっと「雑貨」を引っ張り出してきて。終戦を経て、1950年代から1960年代にかけて、旅行ブーム、観光ブームが起き。お土産品の需要もうんと高まり。この時期、合成樹脂(プラスティックなど)...

ドイツ人を連れ出すための、あの手この手

金曜日の朝に出張から帰ってきて、土曜日はちょっと風邪気味だと言いつつ、肉体労働に精を出していた家人。日曜朝から、ごろごろーごろごろー。いや、休みの日だし、お疲れだろうし、いいんだけど、いいんだけれど。風邪といっても、熱があったり咳が出たりということもなく、ただ鼻水が気になるという程度。怠けたいだけの口実にしか聞こえない。しかも、私が出かけたがっているというのを察しつつ、気づかぬふりしてテレビを観て...

ドイツの村の、生ゴミ事情

以前いただいたコメントで、「ドイツの生ゴミ事情」についてお尋ねをいただき。日本と同じように、ゴミの収集については、自治体ごとに決まりがあって。「ドイツの」と括るのは難しいので、うちの村ではこんな風になってますというのをご紹介。家庭ゴミは、生ゴミ、資源ゴミ、古紙、その他に分けられ、それぞれ、専用のコンテナに捨てる。生ごみは、Biomüll、生ゴミのコンテナは、Biotonne。真ん中の茶色のが、それ。古紙用のBlaue...

嵐が去って、ドイツ人戻ってくる

たまにやってくる大嵐。一晩中うねるような強い風が吹いている音が聞こえ、雨戸もがたがたとうるさくて、こんな日に、飛行機が着くんだろうかとちょっと心配だったりもして。なので、朝まで寝たり寝なかったり。フランクフルト空港では80便ほどの発着がキャンセルになった中、家人の乗った飛行機は、若干遅れつつも早朝無事に到着。朝9時前に家に帰ってきて。ただ嵐の影響で、預けた荷物が受け取れず、後日送られてくると言う。な...

友だちのご主人が書いた本、紹介します

去年の12月に、Sasbachwaldenにて、朗読会とミニコンサートがあり。場所はBischenbergという名のガストハウス。Bücherhotel(本のホテル)と名乗っているだけあって、6000冊以上の本が棚にずらりと並び。矯正歯科医でもあるオーナーは、日本で研修を受けたことがあるそうで、その時に「コードーカンでジュードー」を習っていたとおっしゃり。なんでも、この木彫り像も、ご自分で作ったとか。そういうオーナーの多趣味を反映してな...

酉年にちなんで、「ニワトリ」雑貨を飾る

平成何年だったかとか、ついつい忘れがち。西暦の下2桁に12を加えた年、と覚え、いちいち計算している。昭和の場合は、昭和の年数に25を足すと、西暦の下2桁になる。そう覚えていて。でも、平成は30年までという話があるらしく。極端に数字に弱い私。今から緊張しちゃう。同様に、年賀状を書かなくなってから干支も怪しくなっており。去年はサルの置物を飾って、そのおかげでちゃんと覚えることができ。ふむ、その手があったかと、...

フランスのラーメン屋の、意外な注文方法

今日は、雪が降る中、ライン川を渡ってフランスへ。友達と「ドイツ生活の打ち合わせ」のため。Appenweierという駅で、単線の電車に乗る。ここから25分弱でストラスブール中央駅に着く。フランス全土のことはわからないけど、11日からアルザス地方ではセールが始まる。その下見を兼ねた、町歩き。というか、とにかく会って話そう、というデート。複数でパトロールする警官の姿が目立ち、デパートやショッピングモールでは、セキュリ...

食べ残しを持ち帰り、ひとり食べる

先週の金曜のコンサート。夕方5時から始まって、6時半ごろには終了。そのあと、サンドイッチなどの軽食がふるまわれ。それをしっかりお腹におさめたにもかかわらず、義母やその友人たちを送り届けた後、なんとなくまだお腹が空いているような気がして、ついふらふらと、隣村のレストランへ。バーデン地方の料理を出す、なじみの店。小腹を満たすぐらいでよかったので、私はTeufelsalat(トイフェルザラート)、家人はFlammkuchen(...

時節柄そろそろ、仮装の準備を

次の行事は、カーニバル。1月から2月初めにかけて、誕生会の予定が3つ。そして2月末には、Fastnacht(ファスナハト)。今年は、2月23日がschmotziger Donnerstag。各地でパレードが行われるRosenmontagは27日。去年が2月8日だったから、2週間半遅い。おかげで誕生日会ラッシュと重ならず、気持ちに余裕が。しかも去年は、2年に1度の「女性だけのカーニバルパーティ」が開かれ、いつものカーニバルパーティと合わせて2回も参加。別...

3週間半かかって着いた荷物と、珍味

二つ以上の語を列挙する時に使われる、並列助詞の「と」。「りんごとみかん」「ドイツと日本」など、同じカテゴリーに属する名詞が並んで、非常に落ち着いた、シンプルな場合もあれば。「アリとキリギリス」とか「うさぎとかめ」のように、対比の意味が浮かんでくる例もある。「叶姉妹とグッドルッキングガイ」のように、セット要素が際立つ組み合わせもある。「と」の存在によって、人は結びついた複数の語の関連性を無意識に見出...

新春コンサートでも、親族集合

新春シャンソンショーならぬ、新春チャリティショーへ。1月6日は祝日で、毎年この日にコンサートがあり。ドイツの某金融機関が主催し、顧客を招待して行われるもので。家人の叔父さんが何枚かチケットを持っていて、時間があるなら出かけてね、と私たちに分けてくれ。私はおととしも叔父さんにチケットをもらって出かけ、家人はその時は出張中で、今回が初めて。「確かコンサートの後で、無料でシャンパンとワインが飲み放題だった...

2017年、ベスト食事会にノミネートされるべき夜

義母の家の隣の隣に、義兄所有の住居があり。そこを借りているご夫婦から、1年ぶりに夕食に招かれ。そのご夫婦はフランクフルトから越してきて、でも、1年のうちわずかな期間しかうちの村にはいない。フランスのヌーディスト村でお過ごしに。ご主人の方は、確か82歳でいらっしゃるかと。たいそう余裕のある暮らしをなさっていて、義兄は大家なのに、ちょっとヘイコラする始末。義母はそのご夫妻がフランスにいる間、鍵を預かって、...

古い黒電話と、義母を悩ませる外来語

年末に義母から缶入りの手作りクッキーや、お手製のリンツァートルテなどをもらって。おいしくいただいたので、空になった缶や容器を、用事のついでに返しに行き。今日は横なぐりの風と雪。なにもこんな天気の日に来なくても、急ぐものじゃないから別の日に来ればよかったのに、そう言いながら、コーヒーでも飲んでいけと招きいれてくれて。キッチンに入ると、いきなり目に入った黒い物体。存在感のある、黒電話。横にハンドルがつ...

冬休み、手抜きスープでしのぐ日々

年末に「日本はもうお盆の休みかな」などと言い出した家人。単なる言い間違いなのか、そう思い込んでいるのか、ただ、その後も「お盆ですから日本に電話しなきゃ」と言ったり、小さな鏡餅を飾ったら「お盆の食べ物ですね」と。お正月、という言葉は知ってたはずで、去年はちゃんと言えていたと思うんだけど、何だかどこかで入れ替わってしまったようで。訂正するのも面倒なので、我が家ではもう「お盆」ということにし。そのうち自...

1月2日、雪の日のお葬式

うちの辺りでは、昼前から雪が降り始め、早くも今年の初雪となり。今日は、午後1時から葬儀に参列するため、教会へ。義母のお兄さんの奥さんのお兄さん、つまり家人の伯母さんの兄が、年末に亡くなって。ということは、大晦日に誕生日会があったおじさんの、義理のお兄さんで。そういう事情があったので、誕生日会に来る人も少ないと思っていたら、これが意外に、亡くなった人の息子や娘なども出席していて。中一日あけて、ほぼ同...

ドイツ人の書き初め、さて今年の目標は

大みそかの誕生会は、午前2時過ぎまで続き、家に帰ってから、すぐに眠れないので、テレビで懐メロ番組を。毎年放映される、ZDFのkultnacht。もちろんドイツの往年のヒット曲なんて、私にとっては懐メロではなく。でも、6年近くドイツに住んでいると、ずいぶんお馴染みの曲も増え。歌詞がわからないのでちゃんとは歌えないけど、鼻歌でふふふーんとメロディをなぞれるぐらいにはなってる。大した進歩がない日々だけれど、こうして思...

大晦日だよ、親族集合

2016年最後のイベントは、年忘れパーティではなく、家人のおじさんの誕生日会。村の公民館を借り切って、親族一同が集い。と言いたいところだけど、さすがに大晦日は、他の予定がある人が多く、義弟の家族、家人のいとこたちは欠席。律儀なところのある家人と義兄は、誕生日会は大切だからと、他の予定を入れず。しかし。誕生日を重んじる割には、当日に「プレゼント、どうしよう」と慌てる我々。私か家人か、どちらかがしっかりし...

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