YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

大人も遊べるゲーム、『くるりんパニック』

ベルギーから急いで帰ったのは、その日の夕方に、義弟の誕生日会があったから。そんなの無視すればいいじゃないって?いやいや、小さな村で親族と顔を突き合わせて暮らす身、波風たてたくはありません。家人が体調不良の折、3泊4日で出かけていたというのも、すでに皆の耳には入っていることだろうし、これ以上、心証を悪くするような真似は、気が小さい私には、できないの。ということで、ベルギーに向かうのにかかった時間より、...

楽器博物館からの、グランプラスや小便小僧

ブリュッセル散策、午後の部。ブリュッセル中央駅で奥様と待ち合わせをしたのが、2時前。昼食がまだ、とのことで、友達が入ってみたかったという、駅近くのカフェへ。パレ・デ・ボザールにある、BOZAR CAFÉ VICTOR。パレ・デ・ボザールはアールヌーヴォー建築で有名なオルタの設計。店名は彼の名前ヴィクトールから、と思われ。ランチを済ませた我々は、デザートを。私はキャロットケーキ、友達はレモンタルト。上に乗ったアイスの...

楽しすぎるブリュッセル、午前の部

ベルギーご案内、2日目。その日奥様は午前中はご主人の用におつきあいされるということで、私は朝から友達とブリュッセルへ。ブリュッセルは、ベルギーのオランダ語圏に位置し、公用語はオランダ語とフランス語なんだけど、実際には市民の9割近くがフランス語を話すという町。通りの名前も、施設の名前も、とにかくオランダ語とフランス語が併記され、それで名前の印象がぼんやりしてしまうからか、あまり覚えられない。まず訪れた...

1年ぶりの再会は、ベルギーで

今回のベルギー行きにはミッションがあり。以前フライブルクに住んでいらした日本人ご夫妻が、ご主人の出張でブリュッセルにいらっしゃると。ご夫妻とはこれまで、ご縁があって何度かお目にかかる機会があり、私がベルギーなら度々行っていることもご存じで。ご主人が2日間お仕事をなさっている間、奥様をご案内するというご依頼が。もし、お断りしたら、とてもお困りなんじゃないかと思って、ボランティアを買って出た次第で。ま...

片道480キロ、ひとりドライブ

ベルギーの首都ブリュッセルに用事ができて、家人の出張のついでがあればよかったけれど、残念ながら、そうタイミングよくはいかず。うちからだと、約480キロの距離。東京-大阪間、ぐらい。運がよければ、電車で5時間ちょっとで行ける。しかし、ドイツ鉄道は信用ならない。特に長距離では、2時間以上の遅れが出ることなんて、ざらである。ドイツもベルギーも、高速料金は不要。ガソリン代だけで何とかなる。渋滞に巻き込まれるこ...

うちの病人に、消化の良い食事を

大切な用事があり、そのあとには友だち家族とBBQの予定もあり、準備万端整えていたところに、家人が39度近い熱を出し。お腹の調子も悪いらしく、うんうん唸っている。家人抜きで、とも思ったけれど、結局、泣く泣く予定をキャンセル。夜には熱も37度台に落ち着いたものの、翌朝、ホームドクターのところへ。前回と同じ、腸の薬を処方してもらい、念のため、他院でのCT検査の予約も入れ。そして、1週間の休暇が必要だという証明を出...

おそらく海外限定、味の素「親方ラーメン」

週末に参加した”Connichi”というイベントで、毎年行われている人気企画が、カップラーメン早食い競争。一体どのように行われるのか。興味津々で、見に行ってみる。時間通りに会場に赴いたのに、ドイツならではの、こういうときの段取りの悪さで、開始まで30分ほどかかり。なぜ毎年のことなのに、もたもたするのか。スタッフの姿が、7、8人は見えるのに、時間が来ているからちゃっちゃとする、とかそういう様子は全くなく。カップラ...

アニメとマンガの祭典、Connichiに行く

ヘッセン州北部の町、Kassel(カッセル)で、毎年3日間にわたって開かれる、アニメとマンガファンによる、アニメとマンガファンのためのコンベンション”Connichi”。2002年から続く、人気イベント。うちにやってくるドイツ男子2人が、去年初めて参加して、その話は聞いていて。2人は今年も、年明け早々チケットを予約し、泊まるところも手配していたところ。2人のうち1人は彼女と一緒に行くつもりで、会場も宿も3人分の予約をしてあ...

ドイツのスーパーで、ホワジャオ(花椒)を買う

サンマの缶詰を見つけて以来、→詳細何か利用法はないものかと考えていたところ、作ってみたいと思えるレシピが見つかり。でも、その料理には、「ホワジャオ」が要ると。「花椒」とも書き、カホクザンショウとも呼ばれるらしい。アジアショップにあるだろうか。大袋入りのしかなかったら困るなあ。ドイツ語名は何だろう。英語名からの類推で調べたら、すぐに判明。Szechuan Pfeffer。言いにくそうだな。できれば、発音することなく...

お皿を10枚、買いました

例えば、カステラをひと切れのせるとか、1人分のちょっとしたおかずを盛りつけるとか、そういうための小皿、あるいは中皿が欲しくて。洋ではなく、和の。日本で器を買うことも多いけれど、やっぱり持って帰るのがちょっと負担。重いし、割れないかと心配だし。ということで、かねてお知り合いの、陶芸作家のAzusa Takasoさんにお願いしてみることに。アトリエにおじゃまして、大きさや色の希望を伝えて、まずはサンプルを2種類作っ...

小さな町のレストランの、「大鍋」祭り

友だちの叔父さん夫婦が経営するレストランで、第11回Kesselfestがあるから、と誘われ。Kessel(ケッセル)と聞くと、湯沸かし器とかボイラーとか思いつくけど、この場合は、動物の肉が丸ごと入る大鍋のこと、だと。おそらく混むだろうから、余裕を持って座れる夕方5時ごろがいいと言われ、朝から何も食べずに出かけてみる。家人は昼すぎにケーキを1切れ、それを横目で見つつ、ぐっと我慢をし。いいねえ。田舎の素朴なレストランの...

なぜか、雨どいにこだわるドイツ人

家の中の改築は全然進んでなくて、庭の壁とか敷石とか、ガレージとか、外側から作業を進めているので、「はよ、住めるようにしてちょ」と日々プレッシャーをかけている。しかし、次に完成したのは、雨どい。家人こだわりの、カーブを描いた珍しい形。銅製で、義兄の手作り。これが、本当に気に入っているらしく。「この、特別なDachrinne(雨どい)、ほんとに偉いな印象あげますね!」と自画自賛。ガレージの脇の薪置場も完成。こ...

ブドウの糖度を、チェックする

まるまるプリプリと実が育ってきた、ブドウの木。そろそろうちのブドウの糖度を測ろうと、家人と山へ。まずは、お隣の畑の様子を観察。お隣の畑はプロの醸造家所有のもので、ブドウの実がなっている部分の葉が全部取ってしまってある。それだと陽に当たりすぎるんじゃないかということで、うちの畑の木は、葉を取らず、そのままに。糖度を測るための道具は、Refraktometerという機械。毎年同じ木のブドウをチェックしていて、グラ...

ドイツ人に、ドリアを食べさせる

ピクニックに手まり寿司を持って行くのに、ごはんを炊きすぎて。冷凍すればいいんだけど、何とか、家人も食べられる「米料理」、というか「冷ごはん活用料理」はないものか、と。リゾットを食べた時の家人の反応がいま一つだったので、今度はドリアを作ってみることに。ラザニアやグラタンなど、オーブン料理が好きなので。ドリアなんて、実は大人になってからあまり食べたことがない。高校時代のデートの定番料理。サンドイッチや...

動物園で、ピクニック

13歳から18歳までの、日本に興味があるドイツの子供たち6人を引率して、ピクニックへ。まず、どこへ行こうかという話になり、やはり、「日本っぽい」ところがいいんじゃないかと。カールスルーエとハイルブロンの間ぐらいに、Münzesheimという小さな町があり、そこに『アジアガーデン』があり。行き先の候補に挙がったものの、交通の便がいま一つなのと、クリニック併設の公園なので騒げないかもというのと、あとはやっぱり「アジ...

ヒーローの名前っぽく聞こえる、日本語

週1で我が家にやってくるドイツ人が、楽しいのか、暇なのか、週2で現れるようになり。夕飯を一緒に食べることも多くなり。その代り、庭に水をまいてくれたり、バーベキューの肉を焼く係をやってくれたり。話が合うので、家人も一緒に飲むのを楽しみにしているところもあり。家人と2人だけの夕食より盛り上がるので、私も歓迎。さて、そんな彼。日本語を勉強していて新しい単語に出会うと、その「音」から受ける感じ、というのを時...

一人旅、応援します

最後に一人旅したのって、いつだっけ。一人で飛行機に乗って出かけることはあっても、行き先が日本だったり、現地に友だちがいたりで、それは厳密には一人旅じゃないような。家人の出張にくっついて、スペインやハンガリーやポーランドや中国に行って、家人が仕事をしている間、一人で町歩きをしたこともあるけれど、これも、一人旅じゃない。自分で計画をたてて、泊まるところも決めて、そういう一人旅って、もう何年もしていない...

コルマールとフライブルクを結ぶ町、Breisach(ブライザッハ)

フランスのアグノーでお別れして、アルザスの小さな村々を巡っておられたお客様から、ドイツにまたいらっしゃる、とお電話が。コルマールから出るバスの時間などもあり、んじゃ、途中のBreisach(ブライザッハ)で会いましょう、ということになり。うちから日帰りできる距離なら、ぜーんぜん問題ないです。それにまだ夏休みで、時間もあるのです。車をぴゅーっと、走らせる。ブライザッハは、コルマールとフライブルクの中継点。正...

ドイツの「道の駅」、大盛況

ちょっと涼しくなってきた。9月に入った途端に、秋のような天気の昨日、今日。どこかでケーキを食べようと、2015年8月に完成して、まだ行ったことのなかった、Geroldsauermühle(ゲロルトザウアーミューレ)というところへ。国道500号線沿いにある、いわゆる「道の駅」。バーデン・バーデンの駅前から、245番のバスに乗り、町の中心部を抜けて、30分とかからずに着く。レストラン、パン屋、肉屋、ワイン売り場があり、お土産や地元...

誕生日会の、サプライズ

家人の友人、パトリック(仮名)の誕生日会に招かれて。彼は、もともと、家人の一番の幼なじみの飲み友達。いつの頃からか、家人とも会うようになり、家人の誕生日や私たちの結婚式にも来てくれる友人に。パトリックは小柄なフランス人。数年前、家人と、その一番の幼なじみ、パトリックと私で、車で一緒に出掛けたことが。パトリックが何か一言発すると、「うるさいぞ、サルコジ!」と幼なじみが突っ込み。それが気に入った私と家...

和がダメなら洋、それでも結果出ず

家でゆっくり昼ごはんを食べる時間がある時は、そのためだけの買い物に出かけたりもする。で、自分のためだけに、食べたいものを作って食べる。ただ、そうじゃない時の方が多く、そうなると冷蔵庫の中のものなど、ストックのみで何とかしなければならない。先日も、そんな日で。冷凍してあったごはんを何とかしようと、チーズリゾットのレシピを確認。冷蔵庫にはエメンタールチーズとパルミジャーノ。うん、いける。おかかチーズの...

ご報告、お母様は無事にドイツにいらっしゃいました

いろいろなご縁があって、拙ブログを読んでくださってご連絡をいただき、おひとりで旅行中の日本からのお客様とお目にかかり。滞在先のストラスブールからお越しになり、バーデン・バーデンの駅で待ち合わせ。すぐに、車で、前もってお聞きしていたお土産を買いに。奥様を快く一人旅へと送り出したご主人への品。無事に見つかって、今度は、町の中心部へ。この町一番の、いやドイツでも有数の5つ星ホテル、Brenner’s Park-Hotel & ...

価値観が違いすぎて、オモシロイ

世の中にはいろーんな人がいる。好きな人に会って、気分よく一日が過ごせたり、怖ーい店員さんがいる店で肝試しをして青ざめたり、人生に彩りを添えてくれるのは、人との関わり。なーんてことを、思ったできごと。家人が中国出張に行った時には、一緒のチームで働くドイツ人同僚が、中国人の奥さんと娘を伴って、ヨーロッパ旅行にやってきて。イタリアを2週間で回って、スイス経由で、ドイツに。で、途中でうちの村に寄りたいと。...

大好きなアイス屋に寄って、競馬場へ

暑くて暑くてたまらない日に、家人と祭りに出かけて、昼ごはんを食べ。お腹は満たされたものの、何か甘い物も欲しいな、と。祭会場をぐるっと回って、アイスを売るワゴン車、発見。こういうあっちぃ日は、ケーキよりアイスだなあ。んー、でも、アイスを食べるなら、別のところが。おいしいアイスを求めて、移動することに。こういう決定には、異議を唱えない家人。さて、ありついたアイス。今日は塩キャラメルと、ココナツミルクの...

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