YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ドイツのスーパーで、サンマの水煮缶を買う

数か月に一度、ものすごく「冴えてる」時がある。たまたま映画館の上映スケジュールを確認したら、その日限りの面白い映画をやっていた、とか、気になる場所にふと出かけたら、珍しいイベントに当たった、とか、まあ、その程度で、「冴えてる」というか、犬も歩けば、ぐらいの話なんだけど。出かけたついでに、夜10時まで開いている、隣町のRealという大きなスーパーに立ち寄り。このスーパーで好きなのは、なんちゃって各国食材コ...

海賊がシンボルで、花嫁候補生ゼロの村

日曜日。最高気温35度。こんな日は家の中にじっとしているのが得策。でも、そんなの我慢できない。先週の日曜日は、熱を出して寝込んでいたし、どこかへ遊びに出かけたい。Kartungという村で、毎年行われる祭りがあり。そこで、昼食というのはどうか。「暑いので、誰もいませんよ」と渋る家人に、「このまま家にいても、昼ごはんは出ないぞ」と脅しをかけ、一緒に行くことに。この村のシンボルは、Seeräuber(ゼーロイバー)。海な...

ドイツの田舎に住む、日本人たち

2015年10月に発表された、外務省「海外在留邦人数調査統計」によると、ドイツに住んでいる日本人の数は、42,205人。小さな村にぽつんと住んでいると、その数はずいぶん多い、気がする。日本人が多く住む都市圏には、日独(あるいは独日)協会や、日本人学校、補習校、あるいは大学や日系企業などがあり、日本人が集まりやすく、情報が行き渡りやすい環境ができている。私が住むのは、都市圏と都市圏のあいだの、言うなれば、特に日...

ドイツでは陰の存在、塩味ポップコーン

今日はちょっと得がたい、というか、中身の濃い時間を過ごしたんだけど、そのことは、もう少し整理してから書きたいので、別の、どーでもいい話題を。ドイツは、ポップコーン後進国、だと思う。後進国という言い方が不適切だとしたら、無関心国でもいいし、低需要国でもいいし、とにかく、そんなに力を入れていないように見える。確かに、映画館に行くと、嬉しそうにポップコーンのバケツを抱えている人を見るし、スーパーにも売ら...

猛暑日に、冷たいアイランを飲む

ここ数日、じりじりと太陽の照りつける、あっちー日が続いていて。湿気がないので、家の中にいれば、エアコンなしでも過ごせるのがありがたいけれど、日陰のない庭で収穫や草むしりをすると、5分で首筋がひりひりしてくる。で、すぐさま退散。今日の昼ごはんは、庭の野菜をごろごろと入れた、骨付き鶏もも肉のスープ。じゃがいも、ニンジン、ナス、パプリカ。天気が不安定で育つかどうか微妙だったのが、ちゃーんと実ってくれた。...

いつまで続く、仮住まい生活

夏は日が長いので、会社から戻って、毎日改築現場で仕事をしている家人。陣中見舞い、ということではないけれど、たまには見に行ってやるか、と現場に向かうと。お、家の中で、ちゃんと働いている。えらいぞ。しばらく、窓の外から作業を見学。家人、全く気づかない。2分後、私の姿に気づいて、電動工具を落とさんばかりに驚く家人。うひゃひゃー。これが見たかったのだ。・・・悪趣味ですね(笑)。家人は何を作っていたかと言う...

ドイツの田舎の、ファミレス事情

ドイツにもファミレスは、ある。ステーキハウスで、料理はセットで出てきて、サラダバーがあって、というところに、2回ほど行ったことがある。1度はまだよく色んな店のことがわかってない時期で、1度は乳児連れの方とご一緒する機会で、んじゃ、こういうところの方が気楽かな、と。日本のファミレスのように24時間開いているのなら、味はそこそこでも、それなりに存在価値はある。ドイツの場合、閉店法の関係で24時間営業は難しい...

盗まれたら困るものは、吊るす

イブプロフェンのおかげで、ぎっくり腰の痛みは半減。というか、ほぼ無い。すごいなー。しかし、「ぐぎっ」となったものが治ったわけではないから、無茶はよくない。錦織選手の「エアK」の真似とか、和服で大きな旗をぶんぶん振ったりだとか、そういうことは、今は控えた方がいい。マリオより、こっちが気になった。ほんとは座りっぱなしもよくないけれど、今日は、数時間デスクワークを。あ、見栄張って、デスクワークなんて書い...

ぎっくり腰に、大腸憩室炎

土曜、日曜と、よく休めたおかげで、月曜の朝は、すっきりした目覚め。平熱よりは少し高いものの、熱も下がって楽になり。ところが、家人が、軽い腹痛と微熱を訴えてきて。んー、何か気になる。ホームドクターに行くよう言っても、「大丈夫ですー」と会社に行こうとするので、「んじゃ、私も行くから、一緒に行こう」と言うと、その気になったようで、医院に電話を。私も、ドクターに訊きたいことがあり。ラッキーなことに、11時か...

2日寝込んで、痩せてみる

おかしいなあと思ったのは金曜の夜。喉が腫れた不快感があり。土曜の朝、起きてみたら、熱っぽいし、関節は痛いし。体温を測ると、38度7分。あー、こりゃ、しっかり寝て治そ。「今日は寝ます。全然起きません」家人にフォリナートークで(笑)、そう告げる。「はい、よく寝てください」うちに聞き分けのいい家人が1人いるだけ、というのは、楽ちんだ。調子が悪ければ、誰にも邪魔されず、ゆっくり休養をとることができる。というこ...

工事現場を眺めて食べる、お好み焼き

今年の6月末にお隣さんが引越してから、いまだ、住居の改装中。義兄が作業をしに来たり、ペンキ屋さんが来たり、新しいお隣さんが、荷物を少しずつ運びに来たり。たまに日中、家にいたりすると、金づちで何かを叩く音や、ドリルで穴を開ける音や、常に何か大きな物音が。実は、それだけじゃなくて、我が家の隣の土地が、大規模な宅地造成を行っていて。これも、かれこれ1年半になるかな。一時期、たぶんボーリングのせいだと思う...

ドイツのスーパーで買う、枝豆入りひじきサラダ

あれれ、なんだか、以前買ったのと違うぞ。確か、前は枝豆なんか入ってなかった。そう思って、Scheck-in Centerの魚コーナーで立ち止まる。で、100g買ってみる。ふむ、以前このひじきサラダを買った時に書いた記事、こちらに載せた写真には、枝豆なんか写っていない。おー、進化形の登場。ドイツにおける枝豆の存在については、うちのあたりの田舎に限って観察を続けている。このひじきサラダを見てもわかる通り、かなり、供給範囲...

住んでよし休んでよしの、黒い森

先日も、1泊2日の夏休みをとり、友人夫妻と過ごすために家人と出かけ。今度は、1人で、1泊2日の夏休みと称し、黒い森の町に住む、友だちの家に転がり込み。ちょこちょこと、ちゃっかり休みをとっている。黒い森は、広大な面積をほこる、いわゆる山地。うちのあたりは、北部シュヴァルツバルトに属するけれど、今回訪れたのは、中部シュヴァルツバルト。それぞれ、違う表情があって、見所もいろいろ。美しい、小さな町や村も点在し...

ドイツ人が、ひたすら魚を食べる祭り

ドイツにも魚を食べる人は多い。例えば、私が住むような、海から遠い地域でも、川や湖の魚、森で養殖されている魚を食べている。ドイツと言えば「肉」という思い込みがあって、ドイツに来たころは、「あれ、魚食べてるー」と意外に思ったもの。例えば、義母の家では、古い習慣に則って、キリストが磔刑を受けた日とされる金曜日の昼食は、サーモンやタラやスズキの類を、揚げたり焼いたりした料理が並ぶ。黒い森ではマスの養殖が盛...

大事に持ってきた、戦時中の茶碗

8月15日は、日本では終戦の日。世界ではいろいろで、9月2日だったり、9月3日だったり、名称も、もちろん国の立場によって異なっていて、解放を喜ぶ日だったり、戦勝記念の日だったり。ヨーロッパの場合は、1945年5月8日が記念日。連合国側にとっては、勝利を記念する日。ドイツにとっては、敗戦の日、そしてナチスからの解放の日。そんな日の、写真を載せるまでもないような、私の粗食。載せるけど。スーパーの魚コーナーで買った...

不評だったみたいね、ドイツの入場行進ユニフォーム

オリンピックもたけなわ。入場行進を見ようと思っていたのに、思ったよりドイツの入場が早くて、テレビをつけたときには終わっていて。GermanyだからG、という思い込みがダメだった。ポルトガル語でドイツを表すAlemanhaが採用されて、早々と5番目に入場行進が済んでいたらしい。入場時の各国のユニフォームは注目の的。厳しいファッションチェックが行われる(笑)。こう、やみくもに「ダサイ」と決めつけるのではなく、面白みの...

6歳児のお泊まり、そして

6歳の甥っ子が、うちに泊まりにきた。自分と同程度だと思われているのであろう、私はこの甥っ子にとても好かれている。私ももちろん彼のことが好きなので、相思相愛、だ。でも、男の子はたいがい女の人のことが好き。義兄の彼女とベタベタしていることもある。彼がうちで泊まりたいと言ってきたとき、「ふーむ。うちじゃなくて、B(義兄の彼女の名)のところに泊まったら?もっと楽しいかもよー」と、ちょっとイジワルなことを言っ...

いちばんおいしい、緑のプラム

最近は、もうプラム系の果物の収穫が始まり、うちでは、そればかり。Zwetschge(ツヴェッチゲ)は、義弟の嫁の弟の畑から。村はずれに10本以上の木を持っていて、好きなだけ採ってもいい、と言われており。乾燥させて保存食にする前に、生で飽きるほど食べる。ケーキにしてもいいし、もちろんジャムも。シュナップスやリキュールなど、利用法もいろいろ。私が住むバーデン地方は、このツヴェッチゲの一大産地。今年も9月8日から12...

食べることは、生きること

ダイエットアプリがどーたら、なんて言ってる舌の根も乾かぬうちに、食べ歩きの記録。それでは、いざ、食い倒れましょう、と集まった女子3人で、まずは朝から開いているケーキ屋へ。Confiserie Endle, Kaiserstraße 241a, 76133 Karlsruheこの店はチョコレートもおいしい。4年ほど前から、うちはここのチョコをもらう機会が。家人が会社の同僚と、「ボーナスが一番多かった人が、みんなに何かおごる」という賭けをしていて。それで...

最近休んでばかりの、うちのアモーレ

最近日本では、何でもかんでも「アモーレ」と呼べばいい、そんな雰囲気があるようなので、2016年度の流行語のひとつとして、私もぜひ使ってみたいと(笑)。ま、アモーレ、なんていう柄ではないことは、百も承知でありますが。夏休み真っ盛りで、おそらく会社に来る人も、随分少なくなっているのだろう。家人が、いや、アモーレが出社しない日が多い。ホームオフィスと称して、家にいる。前もって数日前に伝えてくれればいいものを...

フォーと春雨の、カロリー比較

ダイエットを始めた。とはいえ、面倒くさがりの私。できれば、何もせずに、これでもかというほど、ごろごろと過ごしていたい。なので、スマホにダイエットアプリ(日本の)を入れ、摂取カロリーと消費カロリーを入力しているだけ。それぞれのカロリーの項目と値は、すでにアプリに登録されているし、それ以外のものはネットで検索すれば、すぐに出てくる。もちろん、その値は、絶対ということはなく、あくまで目安に過ぎないけれど...

ドイツの静かな休暇地、Waldachtal(ヴァルダッハタール)

急きょ友人と会おうと決めた場所、Waldachtalは、黒い森北部にある、小さな町。国家認定「空気のきれいな療養地(Luftkurort)」でもある。友人夫妻には4歳になる娘がいるので、彼女が遊べる所があるといいなあと思い、森の中に小さな遊園地があり、乗馬もできるという情報を得て、ここに。ちょっとがっかりなシュハスコを食べた翌日。朝食のあと乗馬はどう?という提案は、家人とその友人のおっさん2人が、あっけなく拒否。森を散歩...

1泊2日の、うちの短い夏休み

日本へ行くのと、家人の出張についていく以外に、泊まりの旅行に行ったのは、いつが最後だったか。休みを取っても改築作業にかかりっきりで、長いバカンスは当分お預けというのは、承知の上。だから、世間が夏休みだからといって、ここ数年、旅行を計画したことなんかなくて。先週、友人家族がメキシコからドイツへ一時帰国し、じゃあ、うちに遊びに来て、と誘ったのだけど、ちょっと距離もあるし、じゃ、お互いの家の真ん中あたり...

ブログを見に来る、困ったちゃん

私がブログを始めたのは、ひとつには、大変暇だったのと、もうひとつは、日記を書いておきたいというのと、さらには、どなたかと知り合うきっかけができたら、この3つの理由があってのことで。ほそぼそと日々のできことを記録し、これが、なんというか、もやもやと絡まった糸をときほぐす作業になり、書き終わると、妙にすっきりするので、やめられなくなり(笑)。おかげさまで、色々な方と知り合う機会もあり。ブログというのは...

貧乏人の、バーベキュー

どうやら、先月から、何かのタイマーが働いているのか、物がどんどん壊れている。ここ数か月、調子の悪かったプリンター。紙詰まりでも何でもないのに、1枚プリントできた、と思ったら、赤いランプがつき、ご機嫌斜めに。昭和のブラウン管テレビの調子が悪くなった時のように、側面をバンバン叩くと、うたたねから覚めたように、ういぃーんと動き始め、またしばらくすると、パタッと止まる。最後は、プリンターを持ち上げて、机に...

犬とか猫、どう呼んだらいいのか

基本的に私は、動物に「さん付け」をしない。なので、よそ様のお宅の動物をどう呼ぶか、ちょっと悩んだりする。「お宅の犬、元気?」なんて言い方は、もしかして失礼なのかも、と思ったり。だからといって「わんちゃん」というのも抵抗が。「わんわん」なんて言って、バカにしていると思われても困る。「犬くん」、かあ。「くん」も苦手だ。「犬っころ」は論外。「わんこ」は、どうか。「うちのわんこ」は問題ない。「お宅のわんこ...

愛想がよくて仕事もできる店員さんは、どこに

糸を買うついでに、ミシンの使い方について質問したいことがあり。カールスルーエの大きな専門店が、今年バーデン・バーデンにも支店を出したので、そこへ。6月にメッセでミシンを注文し、この店で引き取った。そういうことで、ここでは、すでにお得意さん扱い。店に入ると、人懐っこい親切な店員さんが、私の苗字を呼んで接客してくれる。はは、いい気分(笑)。とても愛想がよくて、話しやすいこの店員さん。しかし、ビジネス面...

ドイツ人に、お餅やクマの話をすると

日本の食べ物が好きなドイツ人に、羽二重餅をふるまっていた時のこと。餅を食べるのは初めてと言い、でも、甘くておいしいと好評で。「一緒にお餅が食べられて、嬉しいな。うちのオットは全然食べないから」「なぜ?」「うーん、口の中でべたべたする感じがキライらしい」「ああ、それはわかるけど、でもおいしいよ」「飲みこむタイミングがわからないんだって」「ははは」明るく楽しく、会話が続き。「日本ではお正月に餅を食べる...

庭の野菜で、ドイツの定番サラダ

時間はあるし、場所もあるしで、私もドイツに来てから、にわかに野菜作りをするようになったクチ。そんなに熱心に世話をしなくてもできる野菜を、家族で食べる分だけ作っていて。今年は、庭の別の場所に新たに好みの野菜を植えてみたけど、土が十分にできてなかった上に、ナメクジ被害もひどくて、そちらはあんまり結果出ず。無事に育ったのは、毎年お馴染みの野菜たち。それらを使って、義母仕込のクラシックなサラダを作る。まず...

ドイツ人、イカの料理におどろく

夕方、家人と特に目的もなく自転車で出かけ。畑の中の道を走っている時に、ずいぶん背丈が高くなったトウモロコシの合間から、何やら気になるものを見つけた家人。「傘にPaulaner、書いてあります」どうやら、どこかのレストランのテラスに、ビールの名前が書かれたパラソルが立っていて、それが一瞬、目に入ったらしい。うーむ。悪い考えじゃないな、とそのままレストランへ。イタリアンの店で、まずは前菜に、イチジクの乗ったブ...

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