YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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クイズ、一番気ままに生きてる動物なーんだ

庭に面した居間のガラス戸を開けておくと、しばしば動物が入ってくる。以前は、黒い大型犬がテレビの前に座っていたし、この間は、2階にまで黒猫が上がってきてびっくり。猫はとても人に慣れていて、家から出そうと近づいた私の足元にすり寄って離れない。私が庭に出たら一緒に出てくるだろうと思ったら、居間に残って、中からじっと私を見ている始末。これじゃ、私が猫に追い出された体ではないの。 ブドウ畑にいつもやってくる...

フライブルク、短い時間で大きな収穫

朝から天気に恵まれ、恰好の外出日和。どこか行くならミュージアム、というドルジ。この日私は南の方で別のデートの予定があり、んじゃ、同じ方向のフライブルクへでも行ってみるかと。大聖堂の周りは、いつものマルクト。ここをぐるっと一周するだけでも楽しい。私は今年もライン上流域ミュージアムパスを購入。年々右肩上がりに値上がりし、今年は98ユーロ。ということで、ミュージアム訪問は私も大歓迎。フライブルクのミュージ...

遠路はるばる来たお客を、振り回す

調査旅行中のドルジが寄り道して我が家へ。2013年にもやはりドイツに調査旅行に来ていて、一体、何年かけて調べるつもりなのかと、その根気強さに感心するやら驚くやらで。でも、欧州に関する研究をするとなると、日本にいるだけでは「材料」が不十分。機会を見つけては、実際に欧州へやってこないと。研究だけじゃなくて、教える仕事もあるとなると、なかなか時間がとれない。私のように、飛び出し坊やの写真を撮って、ブログに載...

石の上にも三年、いまだ結果出ず

真夏日、だ。うちのあたりでは、本日の最高気温34度。んもー、ついこの間まで、「肌寒い」日が続いていたのに。 そんな振り幅の大きな天候だからなのか、姪っ子のクラスでは昨日6人が風邪で欠席したそう。本人も鼻声で。そしたら、今日、アコーディオンの先生も、「風邪を引いたみたい」と。「なんか、腰や節々が痛いけど、nicht nachgebenよ!」私の顔に「巨豚」と貼り紙がしてあったのだろう。先生が”nachgeben”の意味がわかる...

ようこそ、アントンくん

たまに顔を出す、チャリティショップにて。おもちゃコーナーで、積み木などがごちゃごちゃっと入ったビニール袋を見つけ、しゃがみこんで中身を確認。すると、なかなか古そうな、ラバードールというのかソフビ人形というのか、ZDFというドイツの公共テレビ局のマスコット人形を発見。服の売り場で欲しい物も見つかったので、共にレジに持って行くと、スカートとワンピースは合わせて7ユーロで、人形は”Geschenk”(プレゼント)だと...

期間限定、フラムクーヘン味チップス

スナック菓子好きドイツ人が定期的に我が家に来るので、何かおいしいスナックはないかと探すことが多くなっていて。サッカーの欧州選手権開催中ということもあり、スーパーには観戦のお供にと、各種スナック菓子が並ぶ中。おおっ。これは、なかなかドイツっぽいフレーバーかも。フラムクーヘン味。ま、元々はアルザス名物タルトフランベだけどね。じゃ、フランスにもあるんだろうか、タルトフランベ味が。こないだフランスのスーパ...

11歳女子を、喜ばせるもの

姪っ子が11歳の誕生日を迎え、午後4時からお祝いをするから、と家に招かれ。今日はたまたま夕方からの用事がなくなってしまい、んじゃ、4時から参加するか、と出かける。そんなに早い時間から出かけると、夜遅い時間まで居続けなければならず、長期戦になるからちょっと大変なのだけれど。ま、滝に打たれに行くつもりで。まずは、ケーキの時間。そんな中途半端な時間から来ることができるのは、私以外は姪っ子のおじいちゃん、おば...

ドイツ男が作る、シュパーゲル料理

シュパーゲル(白アスパラ)の季節も、あと数日。「今日の晩ごはん、シュパーゲル食べましょうか」家人がそう言い出し。うーん。私は、先日もシュパーゲル農家経営のレストランで、おいしいシュパーゲル料理を食べたばかり。シュニッツェルなんか添えたやつを。その店に行ってもいいけど、日曜日は尋常じゃないほど混んでいる。「会社の食堂で食べればいいじゃん」「そんなにおいしくないです」「うちで作るの、めんどくさいなあ」...

フランスにもいる、飛び出し坊や

「飛び出し坊や」の名付け親みうらじゅん先生は、「マイブーム」の提唱者でもあられる。が、そのブームが世間に広まることなく、自分の中だけで展開されるにとどまったものを、新たに「ナイ(無い)ブーム」と呼んでおられ。私なんか、へそ曲がりなもんだから、ちょっとでも話題になっているもの、流行っているものには、全く興味がない。北欧とかミニマリズムとか、人気の食材だとか。そのものを否定するわけじゃなく、大勢の人が...

フランスのスーパーで、貝柱の缶詰を買う

大きいスーパーに行くのは楽しいけれど、カゴに入れ忘れたものに気づくと、ずいぶん歩いて戻らなければならなかったりして、面倒っちゃ面倒。しかし、それでも、何か変わったもの、おいしそうなものが見つかるんじゃないかと、期待してスーパーへ行ってしまう。手っ取り早い消費行動で、ちょっとしたストレス解消もできるし。ほら、なんか、お金を使うとすっきりすることが。スーパーの商品のように、値段が手ごろな物を買うだけで...

シヒトサラダで、ドイツチーム応援

サッカー欧州選手権EURO2016、ドイツチームの第2戦をうちで観ようと、急きょ友人を3人呼んで、バーベキューをすることになり。肉類と飲み物は5人分持って来てくれると言うので、うちでは、グリル用の野菜とエビ、パン、そしてサラダを準備することに。ちょっとした人数が集まる時に、ぜひ作ってみたいと思っていたサラダがあり。Schichtsalat(シヒトザラート)、「階層状のサラダ」。大きめのガラスボウルに、材料を重ねて、層を...

カセットコンロ持ち込みで、問題発生

日本でカセットコンロを買って、ドイツに持ってきた。カセットコンロは、ドイツでも買える。それは十分承知しているけれど、生活感があまりないタイプのが欲しかったので。私が利用する空港のサイトで、カセットコンロ輸送についての情報を確認。機内持ち込みも、預け入れも、問題なし。もちろん、カセットボンベは、飛行機には持ち込めない。なので、純粋にカセットコンロだけ、預入れ用のスーツケースに入れて空港へ。搭乗時間間...

遠足の目的地は、ガスタンク

「いやあ、誕生日にGasometerの入場チケットをもらってね、じゃあ、ついでに会の遠足として、みんなで行けばいいかなあと思ったんだよ。ぜひ、参加してほしいなあ」村の歴史愛好会の会長が、私にそう言い。「えっと、Gasometer(ガゾメーター)って何ですか」「ほら、ガスを集めておく、大きな建物」ガスタンク!?誕生日にガスタンクのチケットをもらうって・・・。何か見学できるようになっているんだろうか。でも、ガスタンクの...

ひとこと言わずにおれない、ドイツ人

先日、初めて歴史愛好会の遠足に参加。最年少で唯一のアジア人として。遠足の内容は、また改めて書くとして、ドイツの女性は強いなあ、と思ったエピソードを。総勢20人で、70代80代の方も多い、当日の参加者。駅の駐車場の脇に集まって、全員が揃うまで待っていると。1台の車が、駐車場の空いたスペースにさっと止まり。でも、かなり無頓着な止め方で、車の後部がはみだし、別の車が通りにくい感じになっていて。愛好会の面々、そ...

サッカー、ハーフタイム用スナック菓子

サッカーの、ヨーロッパ各国代表対抗戦である、EURO 2016が先週末から始まり。ドイツ代表は12大会連続で、今回も出場。我が家のいろんな予定が、今後しばらくサッカーの試合に左右される予感。大きなサッカーの大会を迎えると、町の中が国旗であふれる。テレビでライブ中継が見られるビアガーデンの窓にも。あちこちで、パブリックビューイングも。試合の生中継が見られる映画館もあり、入場無料らしく、家人は一度行ってみたいら...

山菜おこわは、食べそこねたけど

ドイツには木組みの家街道というのがあり、街道を構成する町々を、機会があれば訪ねている。そういえば、日本にだって街道はあるじゃん。ということで、日本滞在中、父を三重県のゴルフ場に送って行き、そのまま母と滋賀県へドライブに出かけたついでに、三重県亀山市の関宿で遅めの昼食を。東海道五十三次の47番目の宿場。旧街道の町並みが保存され、実に落ち着いた雰囲気。山菜おこわを売りにしているお店を見つけ。座敷席に案内...

村のワイン祭りで、3日間飲む

日本でゆっくり過ごしたのはいいけれど、なにかとしわ寄せが。最も手がかかっているのが、ブドウの木の手入れ。日本に行く前のブドウの木は、こんな感じで。ドイツに戻ったら、ぼちぼち世話をすればいいかな、なんて見通しは、大甘もいいところ。すでに、私の背丈よりも伸びた枝があるわ、柵に沿わずに、あちこちに広がった枝があるわで、まずは、柵の間をうまくくぐらせて枝をまっすぐにする作業。すくすく育ってくれたのは嬉しい...

これが、ドイツの飛び出し坊や

ドイツにおける「飛び出し坊や」は、個人の手になるものが主流。ハンドメイド作品販売サイトに出品されていたりもする。あとは、日本にもあるような樹脂製の、ピクトグラムを立体化したような人形もある。実際に設置されている所は、まだ見たことがない。「飛び出し坊や」に相当する特別なドイツ語は、ない。普通にKinderwarnschild(子供の注意看板)と言ったりしている模様。私が見た範囲で、最も日本の「飛び出し坊や」に近い形...

ドイツの、ご当地「子供に注意」看板

日本でも町内会や地区のJAなどが、その地域で統一されたデザインの飛び出し坊やを設置している例があるように、ドイツでも村ごと町ごとで、オリジナルデザインの看板を掲げていたりする。例えば、こちらの看板は、Sinzheim(ジンツハイム)という町のあちこちに。「規則を守ろう、ゆっくり走ろう」という文字と、レトロなイラスト。女の子が履いているのがインラインスケートじゃないところが、時代を感じさせる。「子供に注意」と...

次に、ドイツの飛び出し坊や的交通安全標識

ドイツでは、基本的に飛び出し坊や文化は蔓延していない。しかし、もちろん子供は住んでいるし、車は走るし、子供の飛び出しに注意を促す看板や標識は、ドイツにも一般的に存在し。ドイツに住み始めてから撮り集めたそれらの物件を、このあたりでまとめておこうかと。道路標識はドイツ語でVerkehrsschildで、標識も含め道路上に示された記号や数字などは、Verkehrszeichen、略してVZという。非公式に用いられる交通安全看板の類は...

まずは日本の、飛び出し坊や

まずは、飛び出し坊やというのは何かという話から。子供が道路へ飛び出す危険があるので、注意して運転を、と促すための看板。男の子(など)の形にくりぬかれた板、あるいは看板に描かれた、男の子などのキャラクターを指す。これらの看板には、単に、飛び出し注意、と書かれていることもあるけれど、愛媛県今治市吉海町(大島)子供の姿に似せたものが多く、滋賀県の久田工芸という看板製作会社で作られたものが、「0系」と名づ...

ドイツのホームセンターで、枝豆の種を買う

ドイツに戻ってきて、まず向かったのは義母の家。私の両親から預かった彼女へのお土産を渡すため。三重県亀山市というところには、ローソクでおなじみのカメヤマの工場と直売店があり。義母はローソクが好きだし、よく使うので、母と滋賀県へ行った帰りに立ち寄って、花の形のフローティングキャンドルをいくつか見つくろい。残念ながらそれはベトナム製だったのだけど、それが一番義母が気に入りそうだと思ったので、購入。「Schw...

乳母車とか階上喫茶とか、気になる

日本の商店街は、本当に面白い。庶民的で、何でも揃っていて、時が止まっているレトロな雰囲気もあったり。そんな、日本の商店街で気になったもの。うば車店という名称を久しぶりに目撃。今治の商店街にて。こちらは、尾道の商店街にて。どうやら最近はバギーと言わないとアウトのようで、ベビーカーというのも聞かなくなってきた。ドイツ語で乳母車は、Kinderwagen。はっ、これがほんとの「児童車」。・・・なんちゃって。うちの...

そろそろ忘れる、結婚記念日

正直、私は、記念日というものに大して頓着がない。昔から、そうだ。記憶力の問題かもしれない。家族の誕生日も覚えていなかったりする。それでも、去年の結婚記念日は、ブログの記事を確認したところ、家人とレストランに食事に行ったとあり、私が忘れていたとしても、家人が覚えていて、記念日の行事を執り行ったんだろう。今年は、私が一人で日本にいて、100パーセント、結婚記念日のことが頭に浮かぶことはなかった。私たちの...

ヨアヒム・ザウアー、in Japan

5月末に伊勢志摩サミットが開催され、サミット関連の報道があふれていた中。いや、もちろん、会議の内容とかオバマ大統領の広島訪問とか、重要なトピックがあるのは承知していますが。何より、テレビに映るヨアヒム・ザウアー氏が気になって。メルケル首相の夫として、ドイツ以外で開催されたサミットに、珍しくついてきたザウアー氏。本業は著名な物理化学、理論科学の研究者でありプロフェッサー。2009年にストラスブールで行わ...

熊本支援のTシャツなどは、こちらにて

日本で誰かと話をしたり、日本の報道を見聞きしたりすると、ドイツで情報を得てわかったような気になっているのとは、違う感覚がある。もちろん、日本で手に入る情報が全て「正しい」ということじゃなくて、日本語だからニュアンスも含めて理解できるし、いろんな側面からの意見が耳に入るし、何より、ネットなんかじゃなくて、色んな人に直接会って話をすると、相手の反応によって自分の思考のバランスをとることができる。その瞬...

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