YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

滋賀県陶芸の森へ、母とドライブ

月に2度はゴルフに出かける父。でも、最近は、誰かに乗せて行ってもらえるなら行くけど、自分一人で遠くまで運転しなきゃならないのはちょっと、というスタンスらしく。今回、私の滞在中にも、そういう「行くのを迷っている」時があり。これは、私がちょっと役に立てる場面では、実家で果てしなくごろごろしている私の名誉挽回のチャンスでは、と運転役を買って出て。ついでに、母も乗せ、父がゴルフをしている間、どこかドライブ...

尾道のカレーと、街ブラの収穫

尾道散策の日は木曜日で。宿の人が残念そうに「今日は商店街、閉まってる店が多いです」と。そっかぁ。でも、しかたがない。とにかく、歩いてみることに。まずは、昼食。確かに閉まっている店が多い。商店街からちょっと外れたところに、外観は懐かしい喫茶店という風情ながら、ボードには「印度喫茶」とあるお店を発見。落ち着く店内。本格的な、おいしいキーマカレーを堪能。ビールは2本開けたな。これまた帰ってきてから知った...

尾道の人気スポット、「千光寺」

ここが人気スポットだというのは、実は帰ってきてから知った。おおー、そうだったのか、という感じ。旅館での朝食時に、他のお客さんが、「今日は千光寺に行く」と言っていたし、宿の人も「必ず行くべき」というようなことを。もともとほぼノープランで来ているので、おすすめには素直に従い、我々も向かった次第。浄土寺参拝後、徒歩で千光寺へ。この町は、歩いて色々な所に行ける。散策にぴったりの規模。ロープウェイ乗り場。あ...

国宝2点で、お得な参拝

尾道駅から旅館まで行くのに乗ったタクシーで、運転手さんから「浄土寺」を見に行くといいですよ、とのおすすめが。開創1400年と大修理の完成記念の年で、ちょうど「秘仏の御開帳」をしている時期だから、と。せっかく教えていただいたことだし、旅館からも近い場所にあることだし、期間限定に弱いタイプなので、尾道2日目の朝、さっそく行ってみることに。階段をのぼったところに、重文に指定された山門が。振り向くと、線路があ...

尾道の料亭旅館で、1泊

本州から鉄道で辿り着いた今治市。戻りは高速バスを利用し、しまなみ海道を通って広島県尾道市へ。所要時間、約1時間半。サイクリングの疲れからか、車内ではうとうとしっぱなしで、景色があまり楽しめなかったのが残念。尾道の宿は、築100年以上になるという、料亭旅館『魚信』。距離も位置もよくわからず、駅からタクシーに乗り。5分ほどで到着。宿の人が何やら恐縮して、「ご用意できる部屋がこちらだけだったものですから」と...

素敵な旅の予感、あくまで個人的な

ドイツだろうと日本だろうと、今の自分の本質なんてものは変わらない。時と共に、多少は成長したり変化があったりする。それでも、ずっと同じ部分、というのもある。今治でラーメン店を目指して歩いている時、遠くに商店街の入り口のようなアーチを発見。それを見た途端、古い古い記憶がよみがえり。そうじゃった。いっとき、商店街巡りに凝っていたことがあったんだ。小さな和菓子屋でお饅頭を1個だけ買ったり、何年も商品が入れ...

覚書、JRの乗継割引と今治ラーメン

旅行の記録が時系列になってないなあ。あとでちゃんと思い出せるかしら。そういえば。新幹線「のぞみ」で岡山駅に着き、特急「しおかぜ」に乗り換えるとき、乗り継ぎ時間が数分しかなかったので、ちょっと急いで改札を抜け。ホームに着くと、やってきたのがアンパンマン列車で、うわわっ、なんじゃこりゃ、面白ーい、と浮かれながらいそいそと乗り込み、快適な列車の旅を満喫していると、検札が。ありゃっ。・・・手元には乗車券し...

何度でも訪れたい、しまなみ海道

日本一時帰国の一番の理由は、親孝行。・・・のつもりなんだけど、結局3食昼寝つきの生活をしているだけのような。でも、親が病院へ行くと言えば運転手を務め、診察室まで付き添うなど、いつもはできない、ほんのささやかな手伝いを。で、その合間に「ちょっと失礼」と旅行に出かけ。幼なじみが誘ってくれた旅行の行き先は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ、しまなみ海道。片道約70キロ、その気になれば自転車で渡れるという、...

アナログに、欲しい物を手に入れる

今回の一時帰国は短期間ということで、スマホの利用はWiFiだけに頼ろうと、SIMカードの交換はしないことに。まあ、外出先で通話が必要な時は公衆電話に頼るか、と。先日、旅行のための買い物をしに出かけ。旅行の一番の目的はサイクリング。サイクリングといえば、少し前にドイツの家から国境を越え、フランスのアルザス地方まで往復50キロほど走った時、坐骨神経痛のような症状が出て。その痛みを軽減するために、ドイツでも日本...

猫の細道と、実家の猫騒動

幼なじみが旅に誘ってくれて、2泊3日で瀬戸内海へと。旅については記録としてまたあらためて書くかもしれない。今日はとりあえず、広島県尾道市の「猫の細道」のことを。それは、観光名所のひとつである千光寺の近くにあり。まずはロープウェイで山上の展望台まで行き、下りがてら、千光寺を見物、さらに石段を下ると、小さな案内板が。矢印を辿って、いよいよ「猫の細道」入口に。猫がうじゃうじゃいる小道だろうという勝手なイメ...

お嬢ちゃん、パパに似たのね

うちの州ではPfingstferienという学校休暇に入り、便乗して私も休みを取り、日本に一時帰国中。今回家人は予定が合わず、ひとりで日本を満喫中。のんびりと主に実家で過ごしているわけですが。フランクフルト空港にはずいぶん早めに着いてしまって、ビールを飲んだり、ドーナツを食べたり。そうなのだ、私の大好きなドーナツプレーツェルを見つけたので、わわわ、これは絶対食べなきゃ、と。やがて搭乗時間が近づき、ゲートの方ま...

ドイツのホームセンターで買う、和野菜の種

改装工事のため、重機が入ったり、荷物が置かれたり、通路になったり、野菜を育てるどころではない、うちの庭。それでも、何とか場所を確保して、うちの分だけじゃなくて、親族みんなのための一般的な野菜、例えば、トマト、ナス、パプリカ、キュウリ、ズッキーニ、セロリ、レタス、ニンジン、玉ネギ、インゲン、えーと、あとラディッシュとジャガイモか、そういうのとは別に、自分のための野菜を作る畑を準備。小石やらガラスの破...

シュパーゲルもおいしい、Iffezheim(イフェツハイム)

競馬場があって、町の中も「馬」モチーフ満載のイフェツハイム。馬づくしのことは、以前書いた通りで。でも、他にも見所はいろいろ。例えば、この聖ビルギッタ教会。Wilhelm Vierordtの設計案を、Johann Ludwig Weinbrennerが手直しして建てられた。左右対称のヴァインブレンナー様式。聖ビルギッタは、教会入口上部にいらっしゃる。このように時祷書を伴って描かれることが多い。「本読んでたら疲れちゃった。誰か合谷もみほぐし...

黒い森の活動的な名前の村、Lauf

日本語以外の言語をカタカナで書き表す時に、その言語の発音に忠実に表すか、慣用的な、なじみのある表記にするか、誰でもちょっと考えると思うんだけど。例えば、ドイツ語の場合。高速道路のAutobahn。Autoのuの発音記号はひらがなの「ひ」みたいなやつで、uというよりはoに近い発音になる。なので、原語の発音に忠実に書くと、「アオトバーン」。でも、そうすると字面にそこはかとない違和感が。この言葉は、日本では既に「アウ...

浮気というのは、なぜバレる

職人のウラジーミルさんとの食事。トマトとパプリカに頼らず、彼好みの料理が作れないものかと思っているけど、いつも時間が足りなくて、工夫ができない。この日は、いただきもののベアラオホのパスタに、私が好きな、ひき肉のかたまりごろごろのミートソース。ベアラオホのパスタは、ヨモギのようなさっぱりした風味で、こってりソースによく合う。ウラジーミルさんは、これでもかというほどタバスコをかけ。これまでも、ウラジー...

みんなが祝いたがる、母の日

5月の第2日曜は、ドイツも母の日で。前日の土曜日の朝、「日曜日は母と一緒に昼ごはんを食べましょう。私は母を招待します」そう言っていた家人。なので、私もその心づもりを。ところが、土曜日の夜に改築現場から戻った家人が、「明日の昼ごはん、母と行くことができません」と、しょんぼり。聞けば、義兄とその彼女に既に招待されているから、と断られたらしく。義兄に今の彼女ができる前は、うちが義母を招待して、義兄も一緒に...

ドイツにも、顔出し看板

顔出しパネルとか顔ハメ看板とかとも言うらしい、観光地でおなじみの、あの。置いてあれば、ついつい顔を出してみたくなる、あの。いつどこで誰が、という発祥は不明だそうだけど、ドイツにも、ちゃんと存在する。初めて見かけたのは、黒い森にあるMummelseeという湖で。2010年頃だったか。この湖には、人魚の姿をした水の精の伝説や、湖に住むモンスターのような王様の説話があり、そのキャラクターをパネルにしたもの。王様と人...

ファラフェル定食、クレームブリュレ

カールスルーエでの用事のついでに、昼時に女子が3人集まれることになったので、当然、何かおいしいものを食べに行こう、ということに。候補の店をいくつかしぼり、レバノン料理かベトナム料理に行きたい希望があったのだけど、行きたい店はどちらも土曜日は夜のみの営業。調べていると、そういう店が多い。月曜から金曜まではランチもやっているのに、土曜日はディナーだけ、というところ。土曜の昼だって、お客さんは多いんじゃ...

自転車で、ちょっとフランスへ

5月5日はドイツでも祝日で。天気も良く、これは出かけない手はないぞと。久しぶりに自転車を出し、ライン平野を横切り、ライン川も渡ってみることに。時速20kmほどで、ゆるゆると西に向かう。ライン川につきあたったら、堤防の上をしばらく走り、フェリー乗り場へ。のんびりと対岸のフランスを眺める人々。無料で、予約なども不要。並んで待って、乗船するだけ。頻繁に往復しているけれど、普通自動車は4台分のスペースしかないの...

歴史愛好会の、年次総会

去年会員になった、村の歴史愛好会。歴史といっても、ドイツやヨーロッパの歴史が対象ではなく、村に残る古い遺跡や記念物などを愛でたり、村の郷土資料館を運営したり、いたって地味な活動をしているグループ。その地味さが私の好みと合い。私も町や村歩きをして、地味に面白い物件を探すのが好き。その楽しみがドイツ人と共有できる場、ということで。先日、村のレストランで開かれた年次総会に初めて参加。1年の活動を振り返り...

いつも通りのベルギーで、食べ歩き

3月22日のテロ事件以来、初めてベルギーに行く機会があり。いつも通り、友だちに会って、いつも通りのルーヴェンの町を歩き。1泊して、次の日の昼過ぎには発たねばならず、いつも以上に慌ただしい滞在。そんな中、やっぱり「食」はメインの活動に。まずは、ヴィーガンカフェThe Loving Hutで昼食。魚のフレーバーを施したコロッケ入りバーガーを。店の窓には、「ありがとう!」と言っている、牛や豚たちのイラストが。食後に、前か...

大好物のひとつ、ということで

家人が元同僚の誕生日会に招かれ、夕食をひとりで楽しめることになり。以前、ロシアスーパーで見つけた、スープミックス。いろんな種類の豆とスパイスが入っている。こんな風に、パッケージに人の顔がついているものを、つい買ってしまう私。で、これを使って、カレーを作ろうと。圧力鍋にミックスを適量入れ、豆が柔らかくなるまで、15分ほど煮る。最近、圧力鍋付属のタイマーが壊れてしまい。ボタン電池を替えても動かなくて。タ...

バーデン・バーデン、穴場カフェ

温泉で有名な観光地、バーデン・バーデン。これまでこの町について、ちょこちょこと観光に役立たないことを書いてきた。たとえば、こんな2012年の記事。懐かしいなあ。あれから、4年。町のマクドナルドは閉店し、温泉水が飲める噴水は、長期の工事が終わったと思ったら、もう飲める温水ではなくなり。新しい店も増え、ただ、どの町にもあるようなチェーン店も多くなり、個性が薄れてきているような気も。今日は、お客様をお連れし...

クレームブリュレの旅、続いてます

その1からずいぶん時間が経ってしまった。前回のクレームブリュレの記録は、ここに書いた通り。ドイツでは市販のおいしいプリンが手に入りにくいので、クレームブリュレの旅に出ていて。ドイツのみならず、フランスでもベルギーでも、その旅は続き。でも、もうずいぶん前の旅なので、すっかり記憶が。やっぱりすぐに記録しておかないとダメだー。自分の記憶力を過信してはいけない。ほんとに。こちらは、フランスで買ったクレーム...

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