YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

スポンサーサイト

日本海に呼ばれて、勉強と「さかな街」

何だか縁があって、去年も2度訪れ、今年も福井県に行くことに。これまたひょんなことでご縁のできた、福井県のお医者様と、スイスで介護の仕事をなさっている方が関わる、認知症についてのセミナーとスイスの介護施設の現状についての講演。着いた時間が早すぎ、駅の近くをちょっと歩いてみる。ここは、こういう関係の方の像があちこちに。開港100周年を記念して立てられたものらしい。顔出し看板、発見。ここから顔を出して自分撮...

夏休み終了目前、手芸・工作教室

叔母がやってきた。今回の滞在中2度目の来宅。そんなに近いところに住んでいるわけでもないのに、フットワーク軽く、しかも大荷物で現れ。定年退職後介護ヘルパーの資格を取り、しばらく施設に勤務した後は、自宅で刺繍教室を開く傍ら、近所のデイサービス施設で、「手芸・工作」レクリエーション担当要員として働いている叔母。実家で定職もなくぷらぷらしている私を見かね、仕事が休みの日にわざわざ、「レク担当」として、私の...

ドイツの図書館、日本の図書館

月並みだけど、図書館が好きだ。子供の頃から慣れ親しんだ場所だからか、非常に落ち着く。自分の家より、読書や勉強に集中できる。集中し過ぎて、机の脇に置いたかばんから財布を盗られるという、どうしようもなくバカな経験も。図書館の人に被害を訴えると、「図書館は外と同じですよ」と、やんわり自己責任だと。それ以降は、かばんは肌身離さず持つようにし、おかげで、前ほど集中できなくなってしまったけれど。一人で旅行をし...

ドイツへの土産、お手製「かっぽう着」

子供の頃から、母は私の味方で、私を嘆いたり、諌めたりして、「しつける」ことはあっても、怒ったことは一度もない。3歳以下の記憶はないし、親元を離れている期間も長いし、怒られるようなことをした場合は秘密にしていたし、覚えていなかったり、怒るチャンスを与えていなかったり、そういう理由もある。怒られなかったせいで、こんなにフニャフニャと適当なひとになったという、残念な面もあるけど、それはともかく。母と私は...

ヘンな人に、ならないように

もちろん、個人差があることだけども。海外生活が長くなると、住んでいる国の文化や考え方の影響を長く受けるということで、日本にずっと住んでいる人に比べて、よくいえば多様性が身についている、ということもあるし、悪くいえば、「クセがあって変な人」だと思われる可能性も。ドイツに住むようになる前、短期滞在中に、ドイツ某所で開かれた「さくらまつり」というイベントに、ちょうど日本から旅行に来ていた友人と参加したこ...

「話したい」モードで、タクシーに

そういえば、ドイツで、一人でタクシーに乗ったことなんて、10回にも満たないかも。しかも、その多くが、最終バスが夜7時台といううちの村に辿り着くための、Anruf Linien Taxi(ALT)という乗合タクシー。バスの路線通りに走るタクシーで、乗りたい時間の30分から45分前までに電話で予約をし、どのバス停から乗りたいかを告げておく。時間になったら希望したバス停から、自宅最寄りのバス停まで、バス代のみで送ってもらえる、とい...

とにかく、他人と話したい

日本への一時帰国の目的といえば、一番は、なるべく実家にいて、両親の傍にいること。それが、両親にとって有難いことなのかどうか、は、おいといて。もしかしたら、毎日ごろごろしてるんじゃないぞ、とそろそろうとましく思われているかもだけど。できるだけ「親孝行」的なことをしたいと思いつつ、大して何もできないばかりか、数日、両親としか話をしない、なんて日が続くと、水面に顔を出して「ぷはーっ」と空気を吸いたくなっ...

世界のどこでも、おいしいものは「家庭料理」

「おうちごはん」という言い方は、なんだか私のガラじゃない。じゃあ、何と言えばしっくりくるのか。うーん。やっぱり普通に「家庭料理」かなあ。ドイツに来てその思いを強くしたことのひとつ。やっぱり、「家庭料理」がおいしいということ。しかも、凝った料理じゃなくて、その国の材料で、その国の人が作った、普段の食卓にのぼる品々。色々な国へ行って、あらたまった招待ではなく、家族の日々の食事にお供できる機会というのは...

小さな小さな、日本のお土産

無事ドイツに戻って、そのまま休暇中の家人。日曜日に電話をかけてきて、洗濯や掃除、冷蔵庫の霜取りなど、せっせと家事にいそしんでいると報告が。「それは素晴らしい!本当にいい夫だ!」もちろん、褒める。「地下室に干してきたシーツとか」「はい、もうアイロンしました」近くに座っている両親に家人の仕事ぶりを伝える。「両親も『すごい』って言ってるよ。褒め、もらったよ」「そうですか。私も自分でいい主人と思います」「...

日本のビール、日本のハリボー

家人はドイツへ帰っていき。両親と一緒に空港に見送りに行った折りの、家人からの別れの挨拶。「おとうさん、私によくゴルフ教えました。ほんとにいい先生だったよ。おかあさん、いつもおいしい料理にありがとうね。二人はいつも、私に注意しました。よかったよ。おめでとう!」出た。無難に「ありがとう」と言っておけばいいものを、何か特別に感謝を表したいときに、なぜか「おめでとう」と言う家人。しかし、短い時間ながら、日...

もうすぐ、スフレンハイムの陶器まつり

日本から持って帰るあれこれといえば。そりゃまあ、食料品や衣類もだけど、実はもっと必要なのは、書籍と和食器。今回も、100年は経っているという茶碗や、物置から引っ張り出した染付の皿など、母が持って行け、と。それから、私が大昔に外国人を引率して参加した、染付体験教室で作った、というか描いた抹茶茶碗。「この先、全く使う予定がない」からと、これまたドイツ行き、決定。うーむ。やっぱり、人にただで譲るものって、...

早口言葉、「アミダガタキカンコウ」

友人夫妻が、夏休みの貴重な時間を割いて、私と家人を涼しいところへ連れ出してくれた。色々な候補地があった中で、岐阜県郡上市にある、「阿弥陀が滝」という日本の滝百選のひとつに選ばれた名瀑へ。といっても、誰もその存在を聞いたことも無く、全くどんなところか見当もつかないまま、とりあえず、車を走らせること2時間弱。到着。山の中は、さすがに涼しい。快適この上ない。滝に来るのは久しぶり。3年前だか、黒い森のTriber...

日本人って、親切だ

家人の日本滞在は1週間。親族の集まりに参加し、私の両親と一緒に出かけ。村の中で家人の家族・親族に囲まれて暮らしている、私の立場を、プチ体験中。もともと無口な私と違って饒舌な家人。どんな場でもぺらぺらと、相手のことなど気にせず話す。折しも、日本は高校野球大会の真っ最中。家人は野球のルールは全く知らない。朝から父とテレビ観戦し、質問攻めに。「彼はなぜ走りますか!?」「あれはね、盗塁」「今なぜ1点もらいま...

バーデン・バーデンの、ベタなお土産

6月に両親がドイツに来た時に、バーデン・バーデンに住む家人の叔父が、両親のために持って来てくれたお土産。とあるお菓子屋のチョコレートなんだけど、おいしかったので、それを買ってきてほしいとリクエストが。この暑い時期にチョコレートのお土産なんて、決していい考えじゃない。それでも、ご所望通り、日本出発前日に買いに行き。バーデン・バーデンという町は有名な温泉保養地で。でも、日本の温泉街のように、あちこちに...

無事着いただけで、よしとしよう

蜂に刺されてできた巨大水ぶくれを、かかりつけの医者で切ってもらい、その後、傷痕が大丈夫かどうかの確認に。まったく問題なし。痛みも痒みもないし。前回訊かれて保留になっていた、予防接種の話が先生から再び。予防接種手帳のありかを出張中の家人に訊くも覚えておらず、まだ読んでいません、と伝える。「そうかぁ。でも、ほんとに必要なことだから」と先生。で、よくよく先生の言うことに耳を傾けていると、前の時には、病名...

身の回りに、こんなにビューゲル

気づけば、こんなにビューゲル仲間がいる、ドイツ生活。ドイツ語でハンガーは、Kleiderbügel(クライダービューゲル)。で、こんな口金のことも、ビューゲル、という。口金つきのバッグは、Bügeltasche(ビューゲルタッシェ)だし、がま口財布はBügelgeldbeutel(ビューゲルゲルトボイテル)とか、Bügelbörse(ビューゲルベアゼ)などと言ったりする。で、アイロンのことは、Bügeleisen(ビューゲルアイゼン)。いや、もちろんうち...

ドイツのスーパーで、えびせんべいと炒りそら豆を買う

最近はスナック菓子が常備してある我が家。事情は、ここに書いた通り→あられ、イン・ヨーロッパうちにやってくるドイツ人2人組のため。何が出るかな、と期待をされてもいるようで、スーパーで見かけるとついあれこれと買ってしまう。最近、うちの村のEdekaで見つけた、こんな、えび味の揚げせんべい。ドイツのXOXという、読み方のわからないメーカーのお菓子。この揚げせんべいを買うまで知らなかった。ドイツで3番目に大きなスナ...

コンパクトな、ドイツの両面テープ

こういう人が多いのか少ないのかわからない。私は、昔から両面テープ愛好者で。いつでも何でも切ったり貼ったりできるように、かばんに入れて持ち歩いていたほど。糊だと、付着面が波打ってしまうことがあるけど、両面テープだと仕上がりが美しいから。日本から持ってきた両面テープがそろそろ少なくなってきて、先日、文具店へ行ったついでに、買っておこうと。テープ売り場ですぐに見つかるだろうと思ったら、そうは問屋がおろさ...

あくせくしない、日曜日

夏休み。締切がある作業は全て終わらせ、あるいはしばらく休みにし、ほんっとに久しぶりの、解放された午後の時間。家人も出張でいないし、あまりに伸び伸びとした気分になりすぎ、思考停止状態に。家の中ではしなければならないことが多々あるのに、何から手をつけていいのかわからない。とりあえず、先日カニあんかけを作った残りのカニで、カニたま丼を作ってみる。塩、ショウガ汁、中華スープの淡泊な味のあんに、セロリの葉が...

7月後半の野菜のおかず、コールラビのカニあんかけなど

もう8月。蝉の声も聞こえないし、じっとり汗が伝うような暑さもなく。「8月らしさ」が感じられない日々。7月は最終週に入るまで、暑い日が続き。庭の野菜の成長が遅くて心配していたのが、それも順調に育って、必要な量をおいしく食べることができ。そんな、庭の収穫物も含めた、7月後半の野菜料理と気温の記録。36度。アジアショップの、もやし。醬油、酢、砂糖、塩、すりごまであえただけ。庭のミニトマトと一緒に。30度。ジャー...

医者に行け、と呼ぶ声が聞こえ

こないだの日曜日に蜂に刺されて、すぐに治るだろうとタカをくくっていたら。2日目には、「うずらの卵」ぐらいの水ぶくれになり、その周りにも小さな水ぶくれがいくつもでき、ひざ下10センチぐらいのところから足先まで、赤く腫れて、痛いやら痒いやら。日を追うごとにその「うずらの卵」が成長してきて。皮膚に布が触れると気になるので、足を出したまま、デイサービスに。施設には元看護士がたくさんいて、「ぶあーっ、蜂にささ...

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。