YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

末席を、汚してきました

週に一度手伝いに行っているデイサービス施設の、今日は、慰労会で。年末にもスタッフだけの持ち寄りパーティがあったばかり。その時は忘年会というかクリスマス会というか。今回の集まりは、何かよくわからないまま招待され、1か月ほど返事を保留していて。直前に副施設長から出欠の確認があり、「うーん。どうしようかなー、ごにょごにょ」と迷っている隙に「はい、出席」とリストに載せられ。ちょっと離れた所にある、Molkenkur...

ひとつずつ、問題解決

しばらく前、PCの電源が全く入らなくなって、どうにも困っていたのだけれど、電気系統の問題ではないかと教えていただき、家人がテスターで通電しているかどうかチェックを。ACコードの一部が断線していたようで、コードをひんむいて、中の電線を繋ぎ、ビニールテープで応急処置。これで、何とか電源が入るようになり、データの取り出しだけでもと、だましだまし使っていたら、結局また電気が通らなくなり。ビニールテープを外した...

うちのドイツ人、肉屋さんの味方です

黒い森の小さな町Wolfachヴォルファッハ。3日間に渡った、義弟の嫁の誕生日会を、ちょっとだけ抜け出して、町の様子を見に。あいにくの雨模様だったけど、装飾画が美しい町役場や、素朴な色合いの家々を眺めながら、短い散歩を。こういう、いかにも観光地然としていない、ドイツの小さな町が大好きだ。Ortenaukreisオーテナウクライスと呼ばれる、このあたりの地域には、そんな町がたくさんある。へーー、ほーー、と、呆阿津怒哀声...

ドイツ人の口に合う、手づくりスナック

義弟の嫁の誕生日会に、ケーキを作って持って行くつもりだったのが、いろんな人がケーキやデザートを持って来てくれるから、要らない、と断られ。私が作る「甘い物」って、あんまりドイツ人の口に合わないようで。特に日本のレシピで作ったものは、砂糖やバターが足りないと言われたり、なじみの薄い種類のケーキだと、なかなか手が伸びてこなかったり。一応「おいしい」と言ってもらえても、次にまた作ってほしいという声はなく。...

ギョーザの皮、ひとりで作ってみたけど

先日のギョウザ新年会のあと、残ったギョウザの具と、マニトバ粉をいただいて帰りまして。次の日さっそく自分でギョウザの皮作りに挑戦。粉と水の量は、少しずつ様子を見ながら。生地をまとめて、15分ほど寝かす。皮をきれいな円形にするの、難しい。同じ大きさにならないし。沸騰したお湯の中にギョーザを入れ、ギョーザを傷つけないように、玉じゃくしの背の部分で湯をかきまぜながら、茹であがるのを待つ。このやり方も教えても...

2泊3日、義弟の嫁の誕生日会

毎年、相当数の誕生日会をこなしている私だけど、2泊3日で、というのは初めて。金曜日の夕方、会社から早めに帰宅した家人と義母とで、黒い森の町ヴォルファッハWolfachからほど近い、イッピヒェンIppichenという小さな村落へ。ここには、義弟の嫁が子供の頃、毎年のように来ていたという、思い出のBauernhof(農場)が。黒い森の中でも最も古い農家のひとつを改築し、今では宿泊施設として機能している建物。義弟の嫁は、大人にな...

楽しく寂しい、手づくりギョウザの会

2月19日は、春節。旧暦のお正月。2週間ほど前から、近隣のアジアショップには、お正月を迎えるための食材が並び。そんな折、ギョウザを作って食べて、新年のお祝いをしましょうとのお誘いが。まずは、本場仕込みの皮の生地作り。イタリア産マニトバ粉適量に、水を少しずつ加え。箸やミキサーなどで混ぜ、水を粉に馴染ませ、手で生地をまとめる。生地が手につかず、ふわっとした感じになるよう、粉や水の量を調整する。マニトバ粉が...

手抜きの夕食、ソーセージサラダ

最近、家人を放ったらかしにしておくことが多い。仕方がない。私だって、いろいろと楽しい予定があるのよ。平日の夜に、夕食を作る時間がないような時。まあ、パンと、ハム・ソーセージ類、チーズ、ピクルスやら何やらを並べて、どんっと出す、Vesperフェスパと呼ばれるスタイルは楽ちん。でも、毎日こんなオードブル盛り合わせみたいなのも、ドイツ人はいいかもしれないけど、私は飽きる。たまに作るのが、Wurstsalatヴルストザラ...

ドイツのスーパーで、シシトウを買う

見た目がシシトウによーく似た野菜を発見。シシトウだろうが、なかろうが、とりあえず買ってみた。こちらのスーパーScheck-in Centerでは、こんな名前で出ています。覚えきれないので、写真を。“sehr mild” とってもマイルド(笑)と書いてあるし、仮にシシトウじゃないにしても、ピーマンのようなものかと。日本で売ってる緑のピーマン。そういえば、これも、うちのあたりでは見かけない。和の雰囲気を添えると、ぐっとシシトウっ...

見知らぬ人と、パレード見学

カーニバル休暇で学校が休み。本日予定のピアノのレッスン、2件キャンセル。んじゃ、家でのんびり。と思ったら、何と家人も「ホームオフィス」の日で、会社には行かずに、家にいる、と。静かに事務作業をしてくれるならいいけど、一日中居間でPC使っての会議。家人のでっかい声が部屋中に響き渡って、いや、狭い家中に響いて、落ち着いて座っていられる場所がない。ということで、さっさと避難。今日は、Rosenmontagローゼンモンタ...

黒い森の町で、楽しすぎるカーニバル

「泊まりに来て」と、ありがたーいお誘いをいただき、友だちの家に一人で出かけ。家人には、先日冷凍しておいたピザでも食べとけ、と言い残し(笑)。ザ・日本の夕食、といった食卓風景に、友だちおすすめの日本酒。食文化を理解し合う者同士で、「おいしさ」を正しく共有しながら食事するのって、やっぱり、必要な機会だなあと思う。調子に乗って、我が家以上にくつろいでいたかも。翌日は、カーニバルの仮装パレードを見に。場所...

インスタントラーメンという、ご馳走

小学校高学年か、中学に入りたての頃か、インスタント麺の作り方を覚え、野菜炒めを加えたり、卵を一緒に煮こんだり、なんだかせっせと作って食べていた記憶が。ドイツに限らず、ヨーロッパの広い範囲で見かける、いや、おそらくは世界中で売られている、日本のインスタントラーメン。「出前坊や」のイラストでおなじみの。日本より海外のほうが、味のバリエーションが多く、つい、いろんな種類を買ってしまう。商品写真は、こちら...

動画ばかりじゃなく、ドガも観るのだ(駄洒落か)

夕方の予定がキャンセルになり、時間がぽっかり空いて。家人はセミナーだか会議だかで、3日ほど外出中。2月1日までの予定が延期され、15日が最終日という、『ドガ展』を見に、カールスルーエのKunsthalleへ。毎週木曜日は、21時まで開館。18時に着いて、ゆっくりと鑑賞スタート。エドガー・ドガ。カタカナで書くと、ちょっと違和感。なんで「ドガ」って名字なのに、「エドガー」なんておんなじような名前つけるかなー。「浅越ゴエ...

炊飯器専用蒸し器、どう使う

普通のスーパーで売っているさつまいもは、外見は日本で売られているようなのと全く変わらないのに、中身がオレンジ色で、調理すると水っぽくなる。でも、アジア食材店で中身が薄い色のさつまいもを見つけ。やっと、さつまいも料理やお菓子作りが楽しめるように。先日は、初めてのアジア食材店で、さつまいもを見つけ。お店の人に中身の色を尋ねると、おもむろに、端の細い部分をブチッとむしって、「ほれ」と。白っぽい色だったの...

夕飯のリクエスト、宅配ピザ

いつものことではあるけれど、朝食を食べる前に、夕食の話が出る我が家。先日も、家人が思いつめたような顔で、「もう長い時間ピザを食べていません」と。いやいや、去年の11月ごろ食べたような気がするよ。そんな、5年も10年も食べてないかのような口ぶりって。家人が食べたいピザというのは、うちの村に1件だけあるImbiss(軽食堂)のもの。トルコ人経営で、ケバブなども売っている。電話で注文すれば配達してくれるのに、配達を...

ガラクタ雑貨、2点で1ユーロ

先日、友人と夕食の予定があり、カールスルーエという町へ。ここは、家人が学生時代を過ごした町。私はドイツに来たばかりの頃、家人に行ってみたい所は?と訊かれ、「カールスルーエ」と答えたら、「全然見るものはありません。つまらない町です」と言われ、連れて行ってもらえなかったことが。カールスルーエまでは、電車なら1本で行ける。ただ、うちから電車の駅に辿り着くのに、バスを利用せねばならず、時間がかかる。で、最...

カーニバルの後半、記憶なし

便宜上カーニバルと書いているけど、うちのあたりでは、ファスナハトと呼んでいて。で、何をするのかというと、大きな行事は2つ。UmzugとかStraßenfestと言ったりする、仮装パレードと、もうひとつは、Ballと呼ばれる、仮装パーティ。昨日はうちの村で仮装パーティが。毎年Motto(テーマ)が決まっていて、それに沿った仮装で出かける。今年のテーマは、『ジャングルキャンプ』。Ich bin ein Star –Holt mich hier raus!という、...

ドイツのスーパーで、 マグロの刺身を買う

スーパーでの買い物シリーズ。もちろん大きな町では、日本食にあう食材が手軽に買えると思うけど、田舎に住んでいる身としては、小さな発見が嬉しいので、ついついこうして記録したくなる。先日ひじきサラダを買った鮮魚コーナー、今回気になったものは、刺身用の魚。店の人に「ちゃんと生で食べられるのか」と確認。マグロだけじゃなくて、その隣のサーモンも、もちろん生で食べられる、と。今回は、マグロの方を。レシピ付きの、...

そして、今日も誕生日会だったり

きょうは、義兄の誕生日会。うちの家人なんかは、きりのいい年齢じゃない誕生日には、家族しか招待しないけど、義兄の誕生日には、毎年幼なじみたちがやってくる。で、この幼なじみたちの顔ぶれを紹介しようと思ったけど、すでに去年書いたんだっけ。ティーンエージャーの頃は、みんなモペット(Moped)を走らせていた、ヤンキー仲間(笑)。爆走するといっても、ブドウ畑とか、黒い森の中とか、いたって人けのないところばかり。そ...

自家製炒り豆で、一日遅れの節分

家人の新しい帽子。チャコールグレーの良質なメリノウールと、ベビーアルパカのネップヤーンという、ちょっと面白いコンビネーションの毛糸で編まれた、温かさ抜群のニット帽。もちろん、肌ざわりも優しく、耳まですっぽりかぶっても、ちくちくと気に障ることもなく。すみません。得意の大嘘です。今日は、タオル類や家人のアンダーシャツなど、白物をまとめて90度で洗濯。そしたら、なぜか、家人の安いフリース帽がまじっていて。...

ドイツのスーパーで、ひじきサラダを買う

先ごろ、生のれんこんの販売を始めた、Scheck in Centerという大型スーパー。 残念ながらドイツ全土に店舗展開をしているわけではない。というか、ごく限られた地区にしかない。れんこんを売ってくれるのは、ほんとに有難い。やっぱり煮物も作ってみたいと、飾り包丁なんぞして、「炒り鶏」を。私の実家では、この料理、「炒り鶏」とも「筑前煮」とも「がめ煮」とも言わず、「鶏と野菜の煮物」と言ってたような。たまに、生麩が入...

これぞ定番、ドイツのお祭りソング

手伝いに行っているデイサービスで、「カーニバルの曲、弾ける?」と質問が。うわー、いや、まだ、それはちょっと。んで、早速アコーディオンのレッスンの日、先生に相談。「この中の曲はみんなカーニバルに合うわよ。弾けそうなのあったら練習してみたら」と、楽譜を貸してもらい。Stimmungsliederシュティムングスリーダー。陽気なメロディーとリズムにのせて、パーティでみんなが腕を組んで、右に左に揺れながら歌うような曲。T...

フランスで食べ、ドイツで食べ

ドイツの村にどっかと腰をおろして、おっかなびっくり始まった私のドイツ生活も、早3年10カ月ほどに。この1週間は、私のドイツ史上、一番いろいろあった日々だったかも。パソコンが壊れて頭を抱えていた、というのもあった。そのおかげで、というか、データ保存の重要さにあらためて気づいたり、また、あたたかい助言をいただいて、ありがたいなあ、としみじみしたり。あとは、毎日、ダブルヘッダー、あるいはトリプルヘッダーと、...

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