YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

ドイツのレシピで、れんこんのキャラメリゼ

今週のScheck in Centerという大型スーパーのチラシに、れんこんを発見。どうやら、新商品として店頭に並ぶことになったよう。これは、ぜひ買いに行かねばと、週の初めに急いでスーパーに。野菜売り場で、探せども探せども、なかなか見つからず。そういうときに限って、店の人も見当たらなくて。何度もぐるぐると隈なくチェックをし、やっと発見。目につかなかったのは、たぶん形状のせい。細長い姿を想像していたのに、ころん、と...

ドイツで、『そして、父になる』

家人出張中の一人の夜、本を読んだり、シゴトの準備をする以外に、何かできることはないか。あ。映画でも観に行くか。ふと思いついて、信頼している映画館のプログラムを見ると、1月29日18時半から、„Like father, like son“のタイトル。その横には2家族が並んだ記念写真、という宣材の画像。うっわ。これって『そして、父になる』じゃん。何のとりえもない私だけど、直感というか、何かを見つける鼻だけは利くんだよね。グッジョ...

大切な、誕生日の挨拶

朝8時に義母から電話が。家人が家にいる時は、出社前の時間、つまり朝7時ごろ電話してくることもある。でも、今週は家人がいないとわかっているので、遠慮して8時に電話を。用件はというと。今日は義弟の嫁の誕生日で、それを覚えてたかどうかの確認。で、彼女のところにお祝いの挨拶に行くなら、午後1時すぎか、夕方以降じゃないと、誰も家にいないらしいからね、と。要は、「ちゃんとお祝いに行きなさいよ」という、私への働きか...

ほかに大切なこと、ちゃんとあるけど

やっぱりダメみたいな私のPC。ソファの上で冷たくなってます。コメントで起動方法を教えてくださった方、ほんとにありがとうございました。まだ、息を吹き返していませんが、日を改めて、再度試してみます。PC内のデータのことは、なるべく考えないように、平常心を心がけて過ごしています。世の中にはもっと悲しくて大変なことがあるのだと、自分に言い含めています。そうは言っても、やっぱりめそめそしちゃうけど。人間だもの。...

痛手を癒す、鶏レバーの甘辛煮

PCが相変わらず、うんともすんとも言わず、サブ機を最適化して使いやすくしようと思い。でも、例えば写真を取り込もうと思っても、カメラとwifiを同期させて何ちゃらかんちゃらとか。何とか写真を転送し、サイズの縮小をしようと、そのためのアプリをダウンロードしようとしたら、家人が設定したパスワードがわからない、とか。家人は時差が7時間あるところにいて、思うように連絡つかず。はぁーっ。普段はネットの使用時間は30分...

PC、壊れる

ここ数日、調子が悪かった愛用のPC。本日、とうとう、電源が入らない状態に。ネットが使えないとか、そういうのは問題ないけど、PCの中の資料が使えないのが痛い。そろそろバックアップしておかなきゃ、と思っていた矢先で、でも、結局何もしてなくて。もし、HDの初期化が必要になって、データが全部消えることになったら、それはやっぱり、堪えるなあ。各地に足を運んで撮りためたJohannes Schroth設計の教会の写真や、Nepomuk像...

日本のCMに、ドイツの国歌?

家人の行動を余りよく把握していないのは、今に始まったことではないので、おお、またか、という感じではある。1週間後だと思っていた家人の出張が、実は、今日からで。どうりで、出張先の同僚がネットで注文した、運んでほしい荷物が、早々とうちに届いていると思った。私より、彼の方が、家人の出張予定をよく知っている。今回はHaliboのグミ1kgケース入りを2個と、175gのグミが8袋。その他、おもちゃやら塗り絵やらを持参。ご苦...

私はタイ風、うちのドイツ人は北欧風

今週は2度、家人が会社の飲み会に。ドイツの会社では、仕事終わりに同僚と飲みに、ということは、一般的ではないような。家人の場合も年に数えるほどしかない。先日の飲み会では、いわゆる午前様というやつで、ごっきげんで帰ってきた。おそらく、思う存分ペラペラと話し、たいそう楽しい思い(=自己満足)をしたのであろう。今日は会社を休んだくせに、今年にずれ込んだJahresabschluss(1年の締め)のパーティへは、いそいそと...

ドイツの、とある「ご当地ソング」

先日、ドイツの州のことを書いた。姪っ子に、好きな州を尋ねられ、州どころか、自分が住んでいる地域のことも、まだよくわからない状況なのである、と。私が住む「バーデン」と呼ばれる地方は、スイス国境とフランス国境を流れるライン川に沿ってLの字型に広がっている。12世紀には、バーデン辺境伯の一領地にすぎなかったのが、時を経て、神聖ローマ帝国消滅後はバーデン大公国となり、1918年の11月革命(ドイツ革命)後は、バー...

ドイツで手に入るカニ缶、レポート第一弾

普段の買い物は村のスーパーで十分。でも、ちょっと目先の違う物を探しに、月に2度ほど、少し離れた所にある、大きなスーパーへ。RealとかScheck in Centerとか。Realには、日本とかメキシコとかロシアとか、「お国の特産品」コーナーが。といっても、なんともインチキくさい物が多く、なかなか買おうという気にならない。先日もそのコーナーを素通りして、レジに向かっていたところ、ふと、思い出した。ロシア人って、蟹食べるよ...

ドイツの州で、どこが好き

姪っ子10歳からこんな質問が。「一番好きなドイツの州はどこ?」ふむ。そんなに色んな州のこと、知らないからね。ま、今住んでるバーテン・ヴュルテンベルク州かしら。んじゃ、あんたは、どこの州が好きなの。「バイエルン州とバーデン・ヴュルテンベルク州!」「へえー、なんでバイエルン州が好きなの?」「だってさ、オクトーバーフェストがあるでしょ。それに、ノイシュヴァンシュタイン城があるし、ミュンヘンもあるし、バイエ...

ドイツは、そろそろカーニバル

新年早々、デパートに出かける機会があり。クリスマスグッズが並んでいたコーナーには、カーニバル用の衣装やらがあふれ。ひゃー、もう、そんな準備かあ・・・。先取りしすぎな感があるけど。と思っていたら。今日、買い物に出かけた町にも、いよいよカーニバルの飾りが。うちのあたりでは、カーニバルのことを、Fasnachtファスナハトと呼ぶ。この期間には、いろいろな行事が。カーニバルシーズン開始の11月11日。去年は伝統に則っ...

くだらない日常、万歳

日曜だというのに、朝から改築現場に出かけた家人。することがたくさんあるのはわかるけど、いいのか、「休息日」に休息しなくて。昼12時か1時ごろ戻るというので、んじゃ、昼食の準備をしなきゃな、と。パンケーキの芽キャベツソースがけを用意。ところが。1時30分を過ぎても戻ってこない。最近、現場では、重いブロックを積み上げているという。まさか、ブロックが崩れて下敷きになって、んでもって、携帯を家に置き忘れているか...

先輩ヅラする、うちのドイツ人

ドイツ人男子2人組の日本語レッスンの日。今年、日本旅行を計画している2人、私に見せたい動画がある、と。その動画を観て、日本でどうしてもイザカヤに行きたくなったという。ドイツのテレビ番組Galileoの、日本のとある居酒屋での料理を紹介する回。動画へのリンクは、→こちら。(初めに広告が出ますが、そのあと自動で始まります)蜂の子やら、鱧の内臓やら、蜂入り焼酎やら、馬肉アイスなど、「日本人はこんなものを食べている...

かなもカナもアルファベットも数字も、難しい

先日、ひらがなが多めの文章を読んでいて、ちっとも頭に入ってこないなー、ということが。バランスの問題で、漢字ばっかり並んでいる文も、それはそれで、私にとっては読みにくい。見た目の印象がイカツイし、旋律がすんなり頭の中に流れてこないというか。ただ、平仮名の羅列に比べて意味は理解しやすい。ひらがなやカタカナは、アルファベットと同じ、表音文字。意味ではなくて、音を表す。「きのう」とか「キノウ」と書いてある...

好みが変わるのは、お年頃のせいか

家人の出張について、1泊2日のベルギー滞在。創作活動で忙しい友人が時間を作ってくれて、一緒に町をうろうろ。服屋に入って、お互いに一番似合わなそうな服を選んだり。もちろん選ぶだけで買いません。アジア食堂でチキンカレーを、“donki”という名のメキシコ食堂では、久しぶりにブリトーを食べ。この”donki”のマスコットキャラクターは、これ。素朴で愛嬌のあるロバ。愚鈍の象徴のように言われるロバだけど、実は賢い動物なのよ...

日本語の、「がんばれ」

昨日の記事に書いた「すみません」の件、いろいろコメントをいただいて、なるほどー、うんうん、と、あらためて考えています。「ドイツにおける謝罪」というのは、今後もいろいろな例を集めて追求したいテーマかも。ちょっとズルイかもしれないけど(笑)、私は、義母とかアコーディオンの先生とか、かなり年上の人に対しては、積極的に”Entschuldigung!”「すみません」を発していて。謝罪の安売りにならないようには注意してるけ...

笑顔と謝罪は、ドイツ人に求めるな

ドイツ人は、よくむっつりしている。本人に聞くと、「集中しているだけ」らしい。でも、怒ったような表情に見える。「うわ、こっわー」と思うことがしばしば。笑ったら罰金、という制度でもあるのかと、勘ぐりたくなるぐらい。それでも、だいぶ慣れてきた。知り合いになれば、ちゃんと笑顔を見せてくれるし、みんなが私に怒っているわけではないことが、ちゃんと理解できてきたし。ドイツ人は、自分の非を認めない。いつでも、どん...

ザウアーブラーテンの、プレゼント

去年の11月に、うちの村のスーパーの店長の誕生日会へ。私たちからのプレゼントは、「うちで一緒にザウアーブラーテンの昼食」。今日は、その約束の日で。誕生日会の写真をテレビに映して見るために、前日の夜、PCやテレビをセッティング。映像と共に流すBGMを選んだり、2時間ほどかけて準備。当日の朝。料理担当は家人。朝8時から仕込み開始。私は、白いテーブルクロスにアイロンをかけ直したり、銀のナフキンリングを磨いたり、...

手に入りにくい鶏ひき肉は、自宅で

義母からもらったクリスマスプレゼント。ドイツ語でStabmixerなどと言ったりする、ハンドブレンダー。いろいろ事情があって、自分で買いに行ったので、まあ、思い通りのものが手に入ったわけで。もともと使っていたのがBraunの製品で、使い勝手も分かっているので、今回のもBraunに。付属品として、ハンドミキサーと、ちょっと粗めに挽けるチョッパーが。実のところ、このチョッパーがお目当てだったりして。うちの村では、スーパ...

日本の宝と、日本のホコリ

早朝、無事に家人が出張から戻り。頼まれ物でぎっしりだったスーツケースは、がらんがらんに。「この空いてる所に、私へのお土産入れてくれればよかったのに」「前に、私からお土産全然要らない、と言いましたね」あ。確かに、お土産センスがないから、何も買ってこなくていい、と言い渡したことが。三歩歩けば忘れる鳥頭だと思っていたけど、たまに覚えていることもあるんだなあ。先週の土日をつぶしての出張なので、自動的に今日...

ドイツで、気に入りの店を探す旅

服屋でも、靴屋でも、本屋でも、文房具屋でも、布屋でも、雑貨屋でも、飲食店でも、もっと言えば、映画館も。なんでもいいわけじゃなくて、オーナーの姿勢が感じられる、面白いスペースが好き。店って、持ち主の思想を反映していると思う。そりゃあ、自分の店なんだから、もちろん自分の好きなように運営するわけで。ちょっとでも私の嗜好にあっている店を見つけると、ものすごーく嬉しい。居場所がまた見つかった、そんな気持ちに...

ドイツじゃ、まだまだ半人前

家人の叔父から、コンサートの誘いが。残念ながら家人出張中につき、とりあえず私一人で行くことに。残ったチケットを叔父がやりくりした結果、叔父本人は行くのをやめ、義母と、義母の親友2人が行くと。この義母の友人たちは、私もよく知った2人。2年の1度の、村の「女性だけのカーニバル」に、みんなで仮装して参加する仲。当日、義母の友人の車で、バーデン・バーデンへ。とりあえず、みんなで町を歩く。いちいちショーウィンド...

たまに、もやもや

家人は今年最初の中国出張へ。何度も触れていることだけど、毎度毎度、出張のたびに、現地のドイツ人同僚の元へ、頼まれ物を持って行く。小さい子供のための、食糧やおもちゃなど。同僚がネットで注文して送られてきた物や、家人が買いに行く物や。今回は、かなり嵩張るものが届き。これを「持って来て」と頼むのも、文句も言わずに運ぶのも、私の常識を超えているので、言葉がない。友だちにお土産を持って行くのとはわけが違う。...

誕生日の、サプライズ

今日は、なかなか会えずにいた友だちと約束が。前回は、私の体調不良で会うこと叶わず、今日は友だちが、風邪が治りかけということで、会えるかどうか。でも、今日を逃したら、また今度いつ会えるかわからない。なかば強引に、昼ごはんでも一緒に、と誘い。お互いの家の近くの町で会うことに。今日は、初めてお目にかかるご主人も一緒で、3人でドイツ語での会話を。ドイツ人と日本人。そういうご夫婦に会う機会があると思うのは、...

夫婦で異なる、散歩の妙味

こちらで言うところの「散歩」は、ほんとに「歩く」のが目的。私も、最近買った散歩用の靴を履いて、いわゆる「ウォーキング」をするのは好き。家人も、他のドイツ人の例にもれず、ずんずんがしがし歩くのが好きなので、一緒に出かける理由になる。でも、そういう散歩は、森の中だったり、平野部に延々続く畑沿いだったり。私の中では「運動」の範疇で。まだ一般的な住居が竪穴式だった、そんな大昔、履歴書の趣味の欄に「散歩」と...

フライブルクで、うれしい一日

2012年1月1日に始めた、このブログ。まるっと3年経ったことになる。気づけば、だいたい毎日更新していて。物を書くのは全く苦ではないし、一日の中では色々なことが起こるわけで、おかげさまで書くネタにも困らない。しかし、よく考えると、私の日々の生活の5%ぐらいのできごとについて、毎日インターネット上に、要らぬ情報として発信しているわけで。・・・いいのかしらん。今日は、朝からフライブルクへ。ドイツ旅行中の友だち...

1月2日、朝昼晩の食事の記録

ドイツのうちの辺りでは、特にお正月に食べる料理というものはない。ただ、ほんのり甘味の効いた生地で作る、Neujahrsbrezel(お正月のプレーツェル)というのがあって、これが朝食に出たりする。これまでは、友人たちと過ごしていた元日。いつも、大人の両腕で輪を作ったぐらいの、巨大プレーツェルを買っていたけど、家人と2人で過ごした今年は、普通サイズのを。洋の東西を問わず、こういう、伝統に則った食べ物は、「縁起物」...

うちのドイツ人の、今年の抱負

元日の朝。日本の私の実家に新年の挨拶をしよう、と、家人。実家ではPCが壊れ、目下修理中。両親はスマホも持ってないので、電話で連絡。呼び出し音が鳴り、電話を取った母が「もしもし」と言うのを聞くなり、「よいお年を!」と元気よく挨拶する家人。母が落ち着いた声で、「え?」と聞き返すのが、スピーカーを通して聞こえてきました(笑)。1年に1度しか使わない挨拶だから、忘れちゃうのね。事前に練習すべきだったな。いや、...

あっという間の30日と31日、そして1日

12月30日の夜、改築現場に使う道具を買いたいという家人について、ホームセンターへ。私は、来年に向けて、クリスマスオーナメントが安くなっていたら買おうと(笑)。ところが、全く値下がりしている気配なし。ちぇっ。そこで、新年を祝うために打ち上げる花火を買い。大晦日。買った花火を姪っ子たちに分けようと、義弟の家に持って行く。出てきた義弟の嫁に、「私、花火って大嫌いなの」と言われて、開いた口がふさがらなくなり...

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