YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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それでも、気持ちのいい一日

雪の日が続いていて。今日の午前中もこんこん降り続け、ずんずん積もり。近所に、「かまくら」が出現。ドイツ語では「カマクーラ」と言い、中でソーセージを焼いて食べるのがこの辺りの風習。大嘘ですけど。今年最後の、デイサービスの手伝いに。クリスマス休暇中で通所者さんも少ない。普段は4つのグループを、2つに。慣れない集まりになったせいで、ちょっと混乱も。夕方になると活動能力が衰える症状を示す人やまた、外に出たが...

プロが薦める、日本の製品

先月末の家人の誕生日。義母と義兄が共同で家人に贈ったのは、こちら。愛知県に本社のあるMakitaマキタの、Schlagbohrschrauber。(日本語で何だろ、インパクトドライバー?)。義兄は、自営業を営んでおり、水回りの設備や暖房設備やソーラーの設置、あと、金属を加工したり、何でも一人でできる人。そんな、日常的に電動工具を使う彼が、数年前から使っているのがマキタの工具。良さを尋ねてみたところ、リチウムイオンがなんと...

いい1年の、終わりかた

「終わりよければ、全てよし」という言葉。単に格言というか、言い伝えられてきた詠み人知らずの名言、のようなものだと思っていたら。シェイクスピアの戯曲の題でもあると。戯曲そのものは、あまり評価をされていないようで、上演回数も少ないとのこと。でも、この言葉は「なるほどね」と受け入れられたり、「終わりだけよければいいのか」と受け入れられなかったり、いずれにしても、今でも見たり聞いたりすることが多い。ちなみ...

ドイツ人5人と、忘年会

今日は、ドイツ人2人組がうちに日本語の勉強に。クリスマスにお母さんから、「授業1か月分」のプレゼントをもらった1人は、今日、来るなり開口一番、「うちの母ちゃん、ここに来たんだってー!?」と。全くのサプライズだったらしい。もう1人は、自分のためのクリスマスプレゼントとして、抹茶と茶筅と茶杓のセットを買ったと言い。いやいや、頼もしい。この調子でどんどん日本への関心を深め、日本語学習も続けて欲しい。で、今日...

クリスマスの日に、寝込む

24日の夜は、義弟の家で夕食。メニューは全て、義弟お手製。カリカリベーコンとkracherle(クルトン)入りの、フェルトザラート。うちのあたりではPastete(パステーテ)と呼んでいる、パイ生地のパンをくり抜いて、その中にホワイトシチューのようなソースを入れコンソメで炊いたご飯を添えた料理。デザートは、パンナコッタ。おいしかったので、おかわりしつつ、食べ過ぎないよう、飲みすぎないよう気をつけつつ。で、日付が変わ...

クリストキントが現れる国は、どこ

クリスマス前日。今日しなければならなかったのは、クリスマスツリーの設置。まずは、義母の家。家人と共に飾りつけの手伝いをし。その後、家に戻って、買ってあったツリーを部屋に運び入れ。飾りつけは、また明日。今日は義弟の家にて、毎年恒例の夕食会が。ご馳走と引き換えに子どもたちにプレゼントを贈る、というイベント。食後、まだ小さい子供を2階に連れて行き。その隙に、プレゼントをツリーの下に並べる。準備ができたら...

クリスマスに気になる、焼きサバと妖精

おいしい物を食べるために、クリスマスマーケットへ。先日も、そんな記事を書いた。今日のお目当ては、焼きサバ。向かうは、バーデン・バーデンの、クリスマスマーケット。ドイツのお祭りでは、意外と、焼き魚が食べられる機会が多い。オクトーバーフェストでそれを知ったのだけど、クリスマスにも、あちこちで、焼き鮭や焼き鱒などが売られている。後ろに見えるのは、フリードリヒ・ヴァインブレンナー設計の、Kurhausクアハウス...

納得いかない資金集め、だけど

年末進行、という言葉を久しぶりに思い出した。他の人の休みに合わせて、ルーティンの予定が移動したりして、ぎゅーっと詰まった一日が急にやってきて。町に出れば、ショッピングセンターの近くの道は混み、スーパーのレジには、平日の昼間なのに人が並び、師走の雰囲気。スーパーのレジといえば、クリスマスやイースターの時期になると、学生が学校の旅行の資金稼ぎにと、買い物袋に買った品物を入れてくれるサービスを。こっちの...

なぜ日曜だというのに、大掃除を

金曜日から休暇に入った家人。もりもりと肉体労働に従事。気づけば、ずいぶんと改築作業も進み。増築部分の地下に、すっかりコンクリートの基礎が。永遠に終わらないかのように思えた工事、もしかしたら5年以内に引っ越しできるかも。ありがとう、建築業者さん。豪邸を建てているとか、そういうわけでは全然ない。単に、費用節約のために、できるだけ自分たちで作ろうとしているから、時間がかかっているだけで。大げさなぐらいで...

私が買う、私宛てのプレゼント

妙な展開に。義母から私へのクリスマスプレゼント。家人が勝手にハンドブレンダーを、と義母に提案し。それだけなら、いいんだけど、「そういうことになった」と家人が私に話すものだから、私はどういう顔で、プレゼントを受け取ったらいいものか、と思っていたら。しばらくして、そのハンドブレンダーを、自分でネットで探して、自分で注文して、義母宅に送るように、と、また家人が厄介なことを言いだし。ネットで物を探して注文...

カメラと写真と、ドイツ人

3週間ほど前に壊れたカメラ。車から降りようとした時に、服のポケットから落ちて、シャッターが開かなくなった。買って、まだ1年以内。保証期間内ではあるけれど、故障じゃなくて、「落下」「破損」になるから、有償修理になるのかと。買った店に持って行こうと思っていたら、「お前が行くと修理代をぼったくられる可能性が」と言いたげな様子で、「私が行った方がいいと思います」と家人。いや、行ってくれるなら、どうぞどうぞ。...

クリスマス会という名の、忘年会

あちこちで、クリスマス会というのがある。例えば、村の婦人会のクリスマス会。今年は用事があって参加できなかったけど、去年は、村の教会の司祭が来て、みんなで讃美歌を歌い、あとはコーヒーとケーキで茶話会、という感じだった。クリスマス会、といっても、三角帽子をかぶって、クラッカーを鳴らしたりし、デコレーションされたクリスマスケーキを食べる、というものではなく。今日の夜は、デイサービス施設の、スタッフとボラ...

鬼まんじゅう、大成功

アジアショップで買ったサツマイモ。きっと、中身がオレンジ色だ、と思ったら、おおー、違うぞー。私にとっての「普通の」サツマイモだ。スープでも作ろうと思っていたのだけど、この色を見て、実は、食べたいものがあったんだった、と思い出し。鬼まんじゅう。サツマイモの角切りがごろごろ入った、もっちもちの、団子のような饅頭のような。私が育った「鬼まんじゅう文化圏」では、スーパーでも普通に手に入る、非常にポピュラー...

LOWAの靴、買ったはいいけれど

森の中でも軽快に歩ける靴を、と買いに行ったのが、11月の初め。今持っているMeindlの山歩き用の靴は、頑丈で安心感たっぷり。ただ、それがちょっと重荷になる時も。ドイツの登山靴メーカーの製品で、ローカットの皮靴であること。とりあえず、これを条件にあれこれ試して、LOWAのATC(All Terrain Collection)の、Renegade 3 GTXというのに決め。と、横文字並べて書いてますが、買った時は、全く把握してなくて。改めて箱を見た...

おいしいものは、クリスマスマーケットに

11月が慌ただしく過ぎたと思ったら、12月もなかなかな速さで過ぎている。時間なんて、こうしてあっという間に過ぎていく、ということは学習してわかっているつもりなのに、「うわ、もう15日」とか、「ひゃー、今年ももう終わり」とか、うっかり八兵衛か、というぐらい慌てることが。やっぱりどこか油断をしているようで。友人夫妻とフライブルクで会う約束をしていたのが、あいにくの天気でキャンセルになり。そこで食事でも、とい...

我らがアーヘンに行く、理由

先日、ベルギーからの帰り道。ちょっとした贈り物にするのにちょうどいいから、ノイハウスのアウトレットに寄って、買い物をしたいと言う家人。同じプラリネが50個ぐらい入ったような箱を数箱と、20個ほど入ったアソートを数箱。今年のいつだったか、大量に購入。これを少しずつ組み合わせて、きれいにラッピングすれば素敵なプレゼントに♪と、私ではなく、家人がそう提案し。ところが結局、おいしいうちに利用・消費しきれず。ほ...

母から息子へ、義母から私へ

午前中のバタバタした時間に、玄関のブザーが。インターホン越しに確認すると、「○○の母ですけど」と聞こえる。心当たりがない。クリスマス時期だし、なにか寄付でも募りに来たのかと、玄関まで出てみる。子犬を抱いた女性が手を差し出しながら、もう一度、○○の母ですと。姪っ子の同級生のお母さんかなー。とりあえず握手をしながら、どの○○だろう、と必死で考える。日本語を勉強している・・・、という説明で、やっと、うちに来て...

ルーヴェンのクリスマスマーケット、初日と2日目

12月11日に初日を迎えた、ベルギーはルーヴェン市のクリスマスマーケット。フラマン語では、Kerstmarkt。夕方5時にオープン。でも、その時間は、ホテルでアコーディオンの練習をしていたので(笑)、夕食の時間に何か食べようと、夜7時半ごろ寄ってみた。ここのマーケットのスタンドはテント形式。完全に店舗のようになっていて、中に入って買い物ができる。雨模様のせいか、客足はそんなに。買い物を楽しむ人も少ないような。唯一...

思い浮かぶのは、ドイツ人のコワイ顔

本格的に寒い一日だった、ベルギーのルーヴェン。朝、店が開く時間を見計らって、まず、厚手のレギンスを買いに。手袋も持って来なかったので、ついでに購入。ホテルに戻って防寒装備を整え、再び、街へ。ホテルというか、以前住んでいたウィークリーマンションに滞在中。ここの管理の人はドイツ語が話せるので、会うといつも話しかけられる。ドイツの天気の話とか、他愛のない話題。そんなことでも、「外国」で誰かと話せるのは嬉...

ドイツ人と、アニメ

昨日書いた話の、続編というか。アニメが好きなドイツ人2人組。これまで日本人と、日本のアニメについて話す機会はなかったと言う。なので、「私でよければ、いくらでも話を聞くよー」というスタンスで彼らにつきあう。私だって、私の好きなドイツのバンドの話や、私の好きなドイツの映画監督の話を、ドイツ人とできたらいいなあと思っている。なかなかそんな機会がないのが残念で。2人が見ていたアニメというのは、まずは『キャプ...

カタカナ学習が必要な、ドイツ人

今日はドイツ人2人組が、我が家に。もともと、ドイツで放映されていた日本のアニメが好きで、そのうち「マンガ」が好きになり、さらには、日本そのものに興味を持ち、近々日本へ行ってみたいと言う彼ら。目下、日本語練習中。ひらがなは、特殊音も含めて全て導入済み。これで、ローマ字でフリガナをつけなくても、テキストが読めるように。そもそも、ドイツ人には、「ローマ字」表記の読み方から教える必要が。jaは「や」じゃなく...

騒音問題と、アコーディオンの練習場所

隣家の奥さんを悩ます、騒音問題。音の発生源はいまだわからず。奥さんは、相変わらず、義兄を呼んでは相談しているようで。夜中に呼び出されて以来、私は直接話を聞くことはない。どうしてるのかなーと、気にはなりつつ。そもそも、その隣家のご主人の方は、月に一度あるかないかの、うち宛ての小包を、うちが不在中に預かるのを拒否するような人で。そこへもってきて、奥さんも騒音で神経質になっているだろうというので、私とし...

アグノーの、クリスマスマーケット

フランスはアルザス地方、Haguenauという町のクリスマスマーケットへ。フランス語読みでは、アグノー、ドイツ語読みではハゲナウ。ストラスブールから、北へ30kmほどの町。ストラスブールのクリスマスマーケットで、ふわふわのイースト生地を揚げて、砂糖をまぶしたブレーツェルを食べ、それがどうしてもまた食べたくなり。近隣のドイツの町では見かけないので、アルザスへ。アウトレットモールのあるRoppenheimロッペンハイム、陶...

クリスマスマーケット、今年は

バーデン地方にある、ビュールという小さな町。特に観光で知られた町ではなく、いくつかの大きな企業でもっている町。そのせいか、目抜き通りがきれいに整備され、店もどんどん増えて。この町独自の商品券があり、プレゼントでよくもらうことがあるので、ちょくちょく買い物に来ている。私だけでなく、うちの村の人にとっても何かと便利な町。この時期、ここでも小さなクリスマスマーケットが。去年のクリスマスには、友達と遊びに...

ドイツの田舎の、スイーツ事情

村のスーパーの店長とその奥さん、その他2名ほどの輪に入って甘い物の話を。すると、みんな、「フランスのお菓子は、甘すぎて口に合わない」と。へえー。そんな風に思ってるんだ。どっちかというと、ドイツのケーキのほうが濃厚な気がしていたけど。「それは、クリームをたっぷり使ってるからだけど、別にしつこい味じゃないだろ。フランスのケーキは、とにかくツー ズュース(甘すぎ)」店長がそう言うと、みんなも、「ツー ズ...

ドイツのスナック菓子、2種

最近、毎週うちに来るドイツ人2人組。背も高くガタイもがっしりしていて、隣家の奥さんに、「大きな機械の取り付け工事に来た」と思われるぐらいなんだけど。ほうじ茶を出せば、「うわー、おいしいです」と飲み干し。おせんべいを出しても、一口かじって、顔を輝かせて、「おおー、おいしいです」とパクつき。こっちが期待する通りの、ストライクな反応をしてくれるので、あれこれ振舞う張り合いがある。今日は、抹茶をたててみた...

パーティ後の、ドイツ人の心の変化

先日のパーティ、私も何かと奔走して準備に追われたり、当日も翌日もいっぱいいっぱいでしたが、主役の家人も、もちろん全開で取り組んで。でも、パーティが終わり、その心の変化が、日々、あまりにも移ろっていて。パーティ終了翌日。招待したみなさんから、帰り際に、ほんとうに楽しかった、料理もおいしかったし、雰囲気もよかったし、色々な人と話せるチャンスがあったし、・・・と口々におっしゃっていただき。「私も、ほんと...

グリム童話『星の銀貨』を、朗読する

デイサービス施設も、クリスマスムード。部屋で火を使ってはいけないので、ろうそくは全てLED。ちゃんと火が揺らいでいるように見え、それなりに雰囲気が。あ、これは、もう消しちゃったところ。先週、みんなで作った紙の飾りが、窓にきれいに貼ってある。女の子が、ワンピースの裾を広げて、天から落ちてくる星を受け止めている。グリム童話『Die Sterntaler(星の銀貨)』の1場面。今日は、この童話を皆の前で朗読することになり...

第1アドベントの、初めての体験

夜中に終わったパーティの数時間後、遠くから来てくれた家人の友人が泊まるホテルで、一緒に朝食を。その後、うちの改築現場や仮住まいに案内し、せっかくだからと、バーデン・バーデンのクリスマスマーケットへ。町もひととおり散策して、カフェでお茶などして、午後2時ごろ、お見送り。村に戻って、パーティで残ったケーキのおすそわけをと、義母宅と義弟宅へどちらの家にも、お手製アドベントクランツが飾られ、1本目のろうそく...

パーティでドイツ人が語る、「日本とわたし」

パーティでいろいろな人に会い。普段の生活で接点のない人とは、やはり「日本」が会話のとっかかりになることが多い。そんな、日本についての、ドイツ人との小さなやりとりを、いくつか。出張で日本に行ったことがあるという、家人の所属するサッカーチームの一人。取引先の人がセッティングしてくれて、築地市場を見学したそうで。「台車に爆弾を載せて運んでいる」巨大マグロ運搬の様子を見て、こんな風に思ったらしい。25年前に...

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