YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

ドイツ男の手料理、カリーブルストのソース

週によってはもう夏休みが終わったところも。うちの州は、まだあと2週間、お休み。といっても、うちは全く関係なし。しかも、バカンスシーズンだというのに、出かける予定も全く無し。あー、面白くないー。今日の午前中はまとまった時間があったので、一気に縫い物をしようと。布に印をつけたり、裁断したりしていたら。「私にも、作ってください!」家人が初めてそんなことを。前に、縫い物好きの友だちと話していた時に、彼女の...

ドイツ人だって、褒められたい

さて今日は。家人が会社を休んで、家に。朝からずーっと机に向かい、家の設計を。どこにどんな木材を使うかとか、電気の配線や排水管の位置とか、小豆大の脳みそをフル回転させて思案中。そんなことは、さっさと業者にお任せして、一日でも早く着工、完成を目指してほしいものだけど。「兄に質問します」疑問があると、義兄に相談しに出かけ。夕食時。今日の進捗状況などを聞きつつ。義兄にいい助言がもらえたと喜ぶ家人。「私が彼...

ドイツで、吹きはじめました

小学校の5年だか6年だかの時、ピアノなど楽器を習っている児童が数人、先生に呼ばれ。リコーダーアンサンブルを数組結成し、コンクールに出場するぞと。私も召集され、本人の意思など全くお構いなしに、授業後せっせと練習させられ。小さなコンクールだったけれど、練習の甲斐あってか、なんと優勝。学校の授業で吹くリコーダー曲は、面白みも何もなく、リコーダーが「楽器だ」という意識も無かったような。でも、そのコンクール前...

これが一昔前の、日本の「オシャレ」

ちょっと前に、義母から「要らない物」がやってくる、という話を書き。いや、待てよ。そういえば、日本の実家からも、「なぜ、これが?」というものが届いていたっけ、と思い出したのが。親に何かを送ってくれるように、私から頼むことは滅多にない。それでも両親は私に何か送りたいと思っているらしく、たまーに、小包が届く。先日は母がバッグを作ったから、と送ってきて。ついでに、手芸本が一冊入っていて。ぶ、ぶきっちょさん...

冷たい接客態度なのか、気のせいか

ドイツの接客サービスが、日本と違うのは、もうとっくに承知していることで。例えば、買い物時、レジにて。「ありがとうございました」と言われなくても、ああ、ドイツだからね、と思うし、「よい一日を」とか「よい夜を」と声を掛けられなくても、まあ、それが普通だからね、と考える。でも、レジ脇で立ち止まり、よくよく気をつけて聞いていると、他のお客には、「ありがとうございました。よい一日を」と、ちゃんと言ってたりす...

子供用アニメのドイツ語なら、まあ何とか

義弟の家に寄ったら、9歳の姪っ子が一人で留守番を。PCでアニメを見ていたらしく、一緒に見よう、と。イヤフォンを片方渡され、しばし鑑賞。最近彼女が気に入っているのは、Sally Bollywoodというアニメ。もともとフランスで製作された子供向け作品。ドイツのテレビ局Super RTLで毎日放映中。こちらは紹介用の動画。12歳のサリーは探偵の娘。自分もパパのようになりたいと、学校の友だちと探偵事務所を作り、得意の武術カラリパヤ...

日曜日、別々に好きなことを

朝食後、庭に出ていた家人が、「うっひゃっひゃー」と、笑いながら家の中に入ってきて言うには、「Maulwurf、隣の庭に行きましたー」Maulwurfはモグラのこと。うちの庭をさんざん掘り返して、とうとう隣家へ。あらー、お気の毒に。と言いながらも、「うっひゃっひゃー」と、こっそり写真を撮る私(笑)。「じゃ、私は今から仕事します」おもむろに家人に、そう宣言され。まあ、膝が痛くて歩くのが辛いらしいし、自転車も乗ってはい...

原因は、運動不足と加齢と太りすぎ

週に1度、村のサッカーチームに参加している家人。3週間前、練習から帰ってきて、膝の痛みを訴え。医者に行った方がいいかなー、と言いながら、症状が軽くなったりするときもあり、そのまま出張へ。出張から戻ってきて、一緒にうちのブドウ畑へ様子を見に。今年は天候のせいか、実の生育がいま一つ。房が少ないし、枯れてしまった木も多い。斜面を上りながら1本ずつ枝を確認していたら、途中で、膝が痛み出し、「もう、歩けません...

義母がほんとに要らない物の、行き着く先

今年の冬に友だちと、アルザス地方のスフレンハイムに行った時のこと。友だちはスフレンハイム焼のクグロフ型を購入。柄が凝っていて、雰囲気たっぷりの。私はさんざん店を巡って、結局何も買わずに帰り。帰ってから、そんな顛末を義母に。どうやら、私が「クグロフ型」を欲しがっている、と思った彼女。話の途中で「そういえば」と、例によって部屋を出て。戻ってきた、その手には、未使用のクグロフ型。直径16センチほどのもの。...

帰ってきたドイツ人の、最初の仕事

9日間だか10日間の出張最後の日に、「夜遅く帰ります」と連絡してきた家人。んじゃ、帰ってくる日の夕方までに、散らかしたものなど片付けておけばいいかと、のんびり夜更かししていたら。いや、ちょっと待て。いつも早朝に着く便に乗ってくるはず。慌ててフランクフルト空港の、発着状況を確認。あ、やっぱり、朝5時半ごろ着くぞ。そうか、「夜遅く帰ります」というのは、現地を夜遅く発つ、という意味だったか。文法的には間違っ...

里芋は、正しく食べよう

ダウンジャケットを着る人も現れた、うちの辺り。私も現在、居間でカシミアのカーディガン着用中。最高気温20度、最低気温10度。あっという間に涼しくなったドイツ。雨はしばらく降らなさそうだけど、もう、秋の気配。からっと晴れた日が、まだ来るのか、どうか。塩漬けプルーンを、ちょっと干したいのに。去年作った、ミラベルの梅干し風。酸味より、塩辛さが強すぎたけど、細かく切って、青ジソとかつお節と和えると、ごはんに合...

初めて人前で、お披露目

週に一度手伝いに行っている、デイサービス施設。大したことはできないけど、もう来なくていいと言われないのをいいことに、毎週のこのことおじゃまして。スタッフの人と趣味の話などしていたときに、アコーディオンを習っているという話を。そしたらば。レクリエーションの時間に弾いてよ、ということになり。えらいことになった、というのが正直な所。でも、訪問者のみなさんは、歌が好きな人が多い。認知症の症状が進んだ人も、...

お好み焼きの写真って、ちょっとアレだ

さすがに一日では、気持ちは晴れず、そのまま引きずって、アコーディオンのレッスンへ。もう、今日は先生にでも話を聞いてもらいたいぐらい。でも話し始めたら泣いてしまうかも。そんな、どよーんとした状態で先生に挨拶し。席に着いてアコーディオンを構えたところで、先生いわく。「あなたは、いつも同じように落ち着いてるわね」前にもそう言われたことが。いやいや、今日は、全く本調子じゃないんですけど。どんよりしてるだけ...

年に一度の、ネガティブ祭り

ずいぶん前に使っていたPCでは、長く使用していて容量がいっぱいになると、断片的にPC内に散らばったファイルをまとめてすっきりさせる、デフラグというのを時々していて。数年前の、ドイツに住むようになる前の数か月間。とあるプロジェクトに関わって、馬鹿みたいに朝から晩まで仕事をし。仕事のことで頭が一杯で、おそらく容量限度ぎりぎりだったのか、毎晩毎晩、その日一日の仕事の夢を。すると夢の中で情報が整理されて、不思...

虫よけにホントに効くか、ラベンダーの香り

どうも今年はうちの辺り、蚊が多いようで。ちょっと前にひどく刺されて、痒みは引いたものの、跡が残ってしまい。回復力、年々衰えてきてますなあ。虫刺されの話を義母にしたところ、「そういえば」と言いながら、またいつものように部屋を出て。ラベンダーに虫よけ効果があるから、これを塗ったらどうかしらと、Uralt Lavedel Lohseと書かれた緑色の瓶を持って現れ。薬ではなく、ラベンダーの香水。甘ったるくなく、さっぱりとフ...

木曜のマルクトに、日本人陶芸家を訪ねる

あれは、6月末。カールスルーエのお城の裏手にある公園で、陶器市が開かれたときのこと。家人と訪れて、いろいろなお店をのぞいていたら。とあるお店の前で「おやっ」と。日本の方?それとも・・・。近づいて、お店の方の名前を拝見。日本の方だ!話しかけると、気軽に話に応じてくださり。しばらく立ち話を。そのとき商品として並んでいた「甕(かめ)」。見た途端、「これで、いろいろ漬けてみるがよい」と、天の声が聞こえ。ど...

ココロとカラダにいいもの、食べてます

昨日から、食べ物の記事が続く。そのココロは。家人、9日間の出張中。貴重な日本食材を前に、「食べるのもったいないー」「でも食べたいー」「食べたらなくなっちゃうー」などと、悶絶死せんばかりに身をよじりつつ。我慢できないので、結局は食べるのだけど。はるばる熊本から届いた、乾燥たけのこ。実は乾燥たけのこって初めて。とりあえず、水でもどしてみる。これ、里芋と一緒に煮たいなー。朝いちでアジアショップに向かうも...

スーパーにも、チューブ入りたらこ

ベルギーのブリュッセル近郊の町に住んでいた時、多くの日本人の奥様と知り合う機会があり。短期滞在の方が多く、家具にお金をかけるのを避けるべく、IKEAを利用しているとのことで。行ったらついでに、チューブに入った「たらこペースト」を買い、たらこスパを作るのだと、そんな情報交換が行われていたことが。でも、IKEAも行かないし、たらこスパ欲もないし、その情報は、私の脳の連合野の引き出しの奥に。ちょっと前に、寿司ク...

エコ化が進む、うちのドイツ人の日本語

「昭和」のエピソードかもしれないけれど。帰宅したご主人が「めし」「ふろ」「寝る」、この3語しか発さず、その命に従って奥さんがいそいそと準備する、なんていう話。それをちょっと思い出したりしてるのですが。もともとユルイというか、適当というか、語彙も文型も、初級終了レベルで停滞したままの家人の日本語。最近、どんどん怪しくなってきており。それでも、私を介さず、私の日本の実家にさっさと自分で電話をかけて話し...

欧州のポッキー、日本語の歌で売出し中

数年前のこと。南ドイツのとある大学の、日本学の教授が、休暇を兼ねて、日本に研究調査に。一日そのお供をし、帰りのタクシーの中。語彙や文型の適切な選択、話の間の取り方(適度なうなずき!)、自然な表情やしぐさといった言語以外の部分での日本人っぽさ。ドイツの日本学の先生というのは、こんなに完璧な日本語の使い手でいらっしゃるのか、と、先生の話の内容よりも、そちらに感心しきっていたのでしたが。信号待ちをしてい...

家人のガールフレンドの、誕生日会

家人には特に仲良しの女友達が二人。もう村を出て、それぞれパートナーと暮らしているけど、年に一度の村祭りの日と、12月26日の夜、必ず村で再会を。そのうちの一人の誕生日会が、フライブルクで。大聖堂の隣のKooperatorと呼ばれる、聖堂関連の施設を借り切って行われ。数か月前に届いた招待状には、「プレゼントについてあれこれ悩まないで。バカンス計画へのご寄附、大歓迎」というような一文が。ま、これはつまり「現金歓迎」...

これぞ、ドイツのエコバッグ

最近、ミシンを使わせてもらうため、頻繁に義母宅へ。縫い物をしていると、お客さんが来て、私もみんなと一緒にケーキを食べたり。先日は、村のパン屋さん夫妻が。もともと村にあったパン屋の主人が引退を決め、その甥っ子が脱サラして修行し、店を継ぎ。原料にこだわり、自分たちで粉をひき、小さいながら、村で一番おいしいと評判のパン屋に。村には他に2軒パン屋があるけど、どちらもチェーン店。味が全然違う。今が旬のプルー...

ドイツの田舎で、生タコを買う

あっという間に体調がよくなり、いつものように夕飯の買い物に、我が村のスーパー、Edekaエデカへ。鮮魚コーナーは大して充実していないので、いつもは通り過ぎるのだけど、この日は、ちょっとのぞいてみようかという気に。すると、この店で初めての生タコとの出会いが。Pulpo(プルポ)という名で、でろーんと横になっているのは、なんだか久しぶりに見る、タコの姿。こんな田舎に、よく来てくれた。迷わず、購入。値段は、はっき...

外出先で体調崩して、がっかり

家人の叔父を介して知り合った、日本好きのドイツ人ご夫婦。今年の3月に日本に帰った時も、2日間一緒に過ごし。ドイツに戻ってから会おうという約束、お互いの都合が合わず、なかなか果たせなかったのが、やっと実現。家人と2人、夕食に招かれて。プチ枯山水風に整えられた庭を眺めつつ、まずは赤ワイン+ソーダにアカスグリやラズベリーが入った、Sommerschorle(ゾンマーショーレ)で乾杯。日本のお土産習慣について、いったいど...

笑え、ドイツ人

ドイツ人女性というのは、大声で高らかに笑ったり、そういうことがちゃんとできるのに、店などでは、絵に描いたような仏頂面を目にすることも。うちの家人も、たまに怖い顔をしているので、それを指摘すると、何か物事に集中していたり、真剣に考え事をしている時は、そういう顔になるのだ、と。んじゃ、怖い顔をしているドイツ人女性は、虫の居所が悪いわけじゃなくて、他ごとを考えたりしてるだけってこと?そうかなあー。だって...

ドイツ男が夢中で学ぶ、公文書館

ドイツ南西部の大きな町カールスルーエ。その20キロほど南西にある町、Rastattラシュタット。シュロス(城)が2つあり、町の中は歴史を感じさせる建造物があちこちに。といっても、町の中は観光地という雰囲気でもなく、足を踏み入れて、人が話す言葉を聞くと、「外国人が多い町」だとすぐわかる。1950年代から70年代にかけて、トルコからやってきたガストアルバイター(出稼ぎ労働者)が、移民として定住し、その後も家族の呼び...

ドイツぐうたら主婦ぶりが、板につくかも

私って、怠け者なんだと思う。あるいは、人って基本的に怠け者なのか。野菜畑にしても、ブドウ畑にしても、ほったらかしにできないから、世話をする。あ、家人もそうか。対象や相手があるから、動くけど、自分ひとりだけだったら、動くだろうか。最低限のことしかしないかも。自分から進んで、情熱を傾けて行動起こすことって、食欲に突き動かされて「食べたいものを作る時」だけだし。住所だけは定まってるけど、無職。毎日ぶらぶ...

久々に食べた野菜で、激しい胃痛

うちの畑も、順調にいろいろ育っています。今日はせっせとインゲン豆を収穫。他にも、きゅうりやズッキーニ、ニンジン、レタス、パプリカ、ナスが。庭に出るのが楽しみな季節。これらの野菜だけで、毎日料理を作っていればいいものを。先日、アジアショップで、ゴーヤを発見。Bittermelone(苦メロン)という、ニガウリそのままの名前で売られていて。去年、うちでも育ててみたけど、失敗。思えば、もう何年も食べていないような気...

平和なドイツの、ミステリーサークル

日本の母から短いメールが。「ドイツ南部のライスティングで、ミステリーサークル出現。多くの観光客が訪れているとニュースで。ご存知?」こうして、たまにドイツのニュースを、日本から知ることとなる私。こういう、どうでもいいようなことも多いけど。一応、日本のニュースをチェック。なるほど。さてと、どれどれ、とドイツのニュースを探してみると。バイエルン放送(BR)の動画など、こちらに。バイエルン州、ミュンヘンの西...

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