YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

ドイツの子供と、動物フィギュア

ピアノを教えに姪っ子の家に行くと、いつものことながら、練習しながら私を待つ、なーんてことは全くなく、キッチンのテーブルに、大々的におもちゃを広げて遊んでおり。積み木を組み合わせて、動物園の檻を作り。それぞれの檻の扉は可動式になっていて、中にSchleichシュライヒの動物たちが。1935年創業のドイツのおもちゃメーカー、シュライヒ。動物だけじゃなくて、その昔はスマーフやみつばちマーヤなどのキャラクター、現在は...

予定通りに戻らない家人を、心配しつつ

今日ルーマニア出張から帰ってくるはずだった家人、夜、電話をかけてきて。「今、ミュンヘンの空港に座っています」日本人ならこんな風に言いませんね。何事かと思えば、フランクフルト行きの飛行機が悪天候のため欠航、代替便でとりあえずミュンヘンに。このあと、フランクフルトまで飛べるかどうか、案内を待っているところだと。おつかれちゃん。一体、最近の出張の多さ。何事でしょうか。日本の会社だと出張手当みたいなのがあ...

天然なのかイジワルなのか、義弟の嫁

最低、週に2度は顔を合わせる義弟の嫁。彼女もこの村の出身。彼女の両親、弟夫婦も、近所に住んでいる。村のスポーツクラブと吹奏楽団に参加し、教会の仕事も積極的にし、仲間や友だちも多い。カーッとなったり、イライラしたり、そういうところも人に見せつつ、気さくでよく笑う、3児の母。素直なんでしょうね。思ったことをすぐ口に出してしまう彼女。ある日、私と彼女とで義母の家に。義兄の仕事を手伝っている義母。パソコンを...

名づけて、スローサイクリング

ほら、スローライフとか、スローフードとか、「スロー」と言っておけば、なんとなく今どきの言葉になる。ということで、我々の、「ちんたらサイクリング」は、今日からスローサイクリングと名づけて、いかにもトレンドな感じに。あ、もう、こんな言葉あるのかもしれない。しばらくぶりに、家人と自転車で外出。まずは、アイスを食べに。今日はマスカルポーネといちじくとバルサミコの何とかアイスと、エスプレッソ・クロカンティー...

寿司クラスと、日本むかし話

友だちが勤めている会社の人が、寿司を作ってみたいと言ってると。そこで友だちが私にその人を紹介してくれて、このたび4人を相手に、寿司レクチャーを。家で自分でも作れるように、確実に近所で入手できる材料で。これがひとつ目のポイント。炊飯器がなくても、鍋でおいしく米を炊く。これも大切。今日は巻き寿司のみ。みんなで卵を焼き、丸まらないようにまっすぐエビを茹で、サーモンやツナや缶詰のニシン、きゅうり、レタス、...

私が勝つか、モグラが勝つか

うちの庭に、去年からモグラが出没。気づくと、庭にいくつも土の小山ができていて。せっかく手入れしている芝に穴が開いて、非常にがっかり。ちょっと前に見つけた、子モグラ。かわいらしくて持ち帰りたくなるけど、飼うとなると世話が大変らしい。狭い穴の中の生活に慣れているので、土など、常に体に何かが密着していないと、ストレスを受けるんだとか。大食漢で、半日食べ物を口にしないと死んでしまうとか。でも、ずっと土の中...

アイス日和が続く、ドイツ

しばらく雨が続いたけれど、ここ数日、ドイツ南西部は、また真夏の陽気。暑いと、条件反射的に、アイスが食べたくなる。夏はもちろんアイス屋のかき入れ時。で、この時期だけ営業するアイス屋も多く、アルバイトらしきイタリア人も増えているような。近所、といっても半径10キロぐらいの範囲で、アイス屋の名前を思い出してみると、そのものずばり、Italiaとか、VeneziaやAmalfiやCapriといった、イタリアの地名にちなんでいる店ば...

久しぶりに、出張先の土産をもらう

出張の時は、土産を探す時間など無くて当然。なので、いつも全く期待などしておらず。ずいぶん前、中国出張の折、香港の空港で、これを買ってきてくれ。大喜びしたら、毎回買って帰るようになり。しかし、かなりの大袋。そのうち持て余すようになり、もう買って来なくていいぞ、と通告。それ以来、自主的に土産を買ってくることはなく。先週はセルビアに行っていて、本人も町を見る余裕さえなかったというぐらいで、当然、土産なし...

ドイツの夜長を、一人で過ごす

一瞬帰ってきたと思ったら、また出張に出かけた家人。家人が家にいようがいまいが、好きなように暮らしているけど、一人だと、夜にはもっと自由な時間が。いろんな音源を探して聴いたり。今のグラハム・ナッシュもいいなあ。こういう、シュッとした人が好みだったのに、現実は、・・・うーむ。ドゥルッティ・コラム。先日、台所を片づけていたら、数年前に買った小豆が出てきて。買った時から古かったようで、何時間煮ても一向に柔...

ドイツの、オカンアート発信元

オカンアートについては、以前の記事か、Wikiのページを見ていただくとして。ドイツでオカンアートに出会えないものかと、きょろきょろしていたのですが。うちの村のクリーニング店。ちょっとした手芸用品を売っていたり、宅配便の受付をしていたり、服のお直しをしてくれたり、小さいけど便利な店。そこのウィンドウに、誰かの手作り作品が、値札付きで。何だろう、これ。要るか要らないかといえば、うーん、要らない。ガラスが反...

怒りっぽくなった、隣のドイツ人

何度か、もう書いてきたことだけど。ドイツの電車は、よく遅れるし、急に運行予定が変更になって、「この駅で全員降りてください」とか言われたり、駅でもなんでもないところに長時間停車して、何のアナウンスもなかったり。そういう状況に慣れているからか、車内で、車掌をつかまえて怒鳴ったり、大声で悪態ついたりする大人はいない。レストランや商店など、一般的な大人が訪れる店では、高圧的な態度でクレームをつける人など、...

家人出張時に、聞きたくないニュース

ここのところ、出張の多い家人。今週はセルビアに3泊。そんな時、マレーシア機の事故のニュースが。出張先の家人とスカイプで話した折。事故のことがやはり気になる様子で、原因はわかったのか、とか、現場はどこだったか、とか、質問攻めに。普段、家人が出張で留守だと、「息抜きできる」「自分の時間が増える」と、喜んではいるけど、航空機事故のニュースは、ほんとに嫌な気持ちに。年間の死亡者数からいえば、交通事故の方が...

4,500人の日本人女性が、バーデン・バーデンに

先週だったか、Schloss Neuweier(シュロス・ノイヴァイアー)という所に、日本の国旗が掲げられているのを目撃。シュロス=城、といっても、ここは、ホテルとレストラン、ワイナリーも備えた施設。国旗の詳細を尋ねようとしたものの、あいにく人がおらず、そのままに。(→その時の記事)こんな風に、はためいていたのです。数日前、家人の友人に誘われて、そのシュロス・ノイヴァイアーの向かい側にある、豪華な城とは対極にある...

体重が増えても、フットワーク軽く

ドイツの食生活に、何の問題もなく適応した結果、体重が増える一方。ほんとに恐ろしい。いや、ドイツのせいばかりじゃない。もともと食に対しては貪欲で。ドイツに来てから、料理に時間をかけることができるようになり、食べたいものを楽しんで作ってきた、そのツケが。それでも、やっぱり、自分で料理する時は手を抜きたくないし、外食する時はちゃんとおいしいものが食べたい。だから、その分、体を動かすようにすればいい。いや...

みんなが大好きな収納の話を、少し

うちのキッチンにあまり有効に使われていないスペースがあり。ここに、ちょっとした棚を置けば、食材などがしまえて便利ではなかろうか、と。そういう話を家人にすると、「じゃあ、作りましょうか」すぐに、そういう展開になるものの。でも、いつまでたっても、作る気配なし。痺れを切らして、自分で購入。60ユーロ程度の、安いモノ。うちのドイツ人は、いや、うちだけじゃなくて、そういうドイツ人は多いけど、IKEAが大嫌い。ぺな...

もっぱら、選手の奥さんや彼女の話題

ワールドカップ優勝の余韻は、私の中ではすでに全くなく。日常に追われていれば、当然なんだけど。それでも、ネット上では、まだW杯ネタが色々と。特に選手のプライベートについて、何かと話題に。優勝を決めた後、グラウンドに選手たちの家族や彼女たちが、集結していた模様は、テレビでも流れ。で、どんなことが、メディアに取り上げられているかというと。例えば、ケディラの彼女は、非常に社交的で、いつも他の選手の奥さんや...

これからも、 ますますつまらないブログを書くぞ

私の習性。買ったものやもらったものを、すぐに使ったり消費したりすることができない。時には開封することさえもせず、大事にしまい込み、しばらくしてから、そろそろ機が熟した頃か、とおもむろに開けてみたり。今日は、去年の9月に買って、ビニールに梱包されたままになっていた、とある本を本棚で発見。Pommersfeldenというところにある、Weissenstein城のショップで買ったもの。もし、私が小動物だったら。冬に備えて、せっせ...

血圧計とワインを傍らに置いての、観戦

ブラジル開催W杯決勝の日。ドイツが勝ち残ったおかげで、最後まで楽しむことができた、今回のW杯。ドイツ時間夜9時、試合開始。万全の態勢を整えていようと、朝から妙に落ち着かない日曜日。何だか朝食も昼食も食べる気が起きず、それでも、夕方4時過ぎになって、猛烈に空腹に襲われた我々。とりあえず、どこかにケーキでも食べに行こうと、車に乗る。着いたのは、ライン川近くの、Schwarzach(シュヴァルツァッハ)という小さな村...

シロウトにはわからぬ、落書きとアートの違い

落書きは落書きにすぎない、と思うんだけど、グラフィティなんて呼び方になって、作品が認められる人なんかも出てきて、アートとして括られるようになって、オークションで落札されたり、ミュージアムに展示されたり。一体、その差はなんなのか。うちの近所の線路沿いには、延々わけのわからぬ、ロゴやシンボルのようなものがペイントされ。一体どんな意味なのか。「豆腐」と大書してあるようにしか見えないけど。電車の車両もひど...

元気ですかーっ、大豆があれば何でもできる

乾燥大豆はドイツでも、ビオショップなどで簡単に手に入るし、庭の青豆を乾燥すれば、立派な大豆に。その大豆を、また庭に植えてもよし、食用にしてもよし。うちは毎年、庭の豆を乾燥させて、自家製大豆を。以前、penedescatさんのブログ記事で紹介されていた、ゴマ豆腐。甘味のない豆乳も、黒ゴマペーストも手に入らず、なかなか作れずにいたけれど、この大豆から豆乳を作ればよいのでは、と思いつき。まずは、一晩水につけておき...

「ブラジル」で思い出す、しょうもない話

ブラジル開催のW杯も、いよいよ佳境に。ずいぶん前に、ブラジルポルトガル語を習ったことが。私が住んでいた地域には、日系ブラジル人がたくさん住んでいて、何か役に立つことがあるかも、と軽い気持ちでクラスに通い始め。ところが、その先生は語学教師ではなく、ブラジルに留学して学位をとった、それだけ(と言ったら失礼だけど)の方で。文法を体系的に教えてもらうわけでなし、発音の練習をするわけでなし、どちらかというと...

グッバイ、アマゾン

いろいろあって、ドイツ・アマゾンでの買い物を控えていたけど、価格、送料、納期を吟味して、久しぶりにアマゾンで、ある商品を購入しようと。で。Paybackcardという、ドイツで広く知られたポイントカード。これを使って、アマゾンで買い物しようとしたら、パートナー企業として、名前が見当たらない。よくよく見ると、Paybackcardのサイトに、Goodbye Amazonと、小さく書いてあり。そこをクリックすると、7月1日からアマゾンでの...

バカンスの代用品、W杯と近場散策

あまりの勝ち方に、びっくりしつつも、ブラジルサポーターの気持ちを考えると、なんだかツライ。試合中、家人と2人で、“Es tut weh.”「痛々しい…」とつぶやいていました。まあ、しかし、勝ったのは嬉しい。まだ、楽しみが続く。ところで。車に乗るようになってから、用事のついでに足を伸ばす、ということが気軽にできるようになり。時間に余裕があれば、「この道、どこにつながってるんだ?」「この辺を曲がってみるか」と、気ま...

手間いらずの、自家製さくらんぼジュース

ドイツでよく見かけるのは、アメリカンチェリーとサワーチェリー。うちの庭のは、先週どちらも収穫し終え。今年は、ほとんど生食で消費。手土産にしたり、家人が会社に持って行ったりしたほかは、うちでサッカー観ながらせっせと食べ続け。でも、サワーチェリーは、そのまま食べるには、やはり酸味が強く、そんなに大量には消費できない。たまたま見つけた、さくらんぼジュースのレシピ。簡単そうだったので、こちらを参考に。→htt...

ドイツの町で妄想散策、ハチ公や月影先生や

夜は雷雨に見舞われた、うちの辺りでしたが、昼は太陽さんさん。家人は朝から書類の準備。改築中の家の工事にいよいよ取りかかるとかで、土台工事というのか、基礎工事というのか、業者の見積もりを取りたい、と。家の設計図やら、お願いの手紙やらを入れた、封筒5部。これを、目当ての会社に直接投函したいと。ついでに会社の様子も外から見たいと。面白そうなので、私もついて行く。1軒目は無事投函。2軒目は場所がよくわからず...

スフレンハイムの陶器を、初めて使う

土曜日は、家人の肉体労働デー。ということで、しっかりした昼食が要る日。先月スフレンハイムで買った、一人用のオーブン皿を試してみようと、ラザニアを作ることに。アンチぽってり食器派の家人が、ラザニアを作るのなら、と購入に同意した品。確かに、カントリー風だったり、木目が目立つような、素朴な雰囲気漂うお宅には合うかも。うちみたいな殺風景な部屋には、どうだろ。これでも、あまり可愛すぎない柄を選んでみたんだけ...

カレーうどんで、ドイツの勝利を導く

昨夜のこと。申し訳なさそうに、家人が言うには。ワークショップの打ち上げで、同僚たちとパーティがある。出かけてもいいだろうか、と。もっちろん。好きなようにしたまえよ。でも、一緒にドイツの試合が見られない。一人で見ることになるけど、いいのか、と。へ?いや、別に一人で見るからいいよ。負けたら一人でしんみりしとくよ。負けませんよっ!!こ、声が大きいって。・・・そんなやりとりを経て、本日、ドイツ時間18時開始...

一日で、ドロボウから天使に昇格

今日はデイサービス施設へ手伝いに。言葉でのコミュニケーションは難しいので、もっぱら肉体労働に従事。結構広い庭の水やりや、テラスの椅子やベンチやクッションの片付け、お茶の時間のサービスなど。庭で休んでいる人たちに、水が飲みたいか、リンゴジュースかブドウジュースを足して飲みたいか、一人ずつ聞いて回っていると。“Du bist ein Engel!“と一人に言われ。ええーっ、「あんたは、天使だ」って?昨日「ドロボウ呼ばわり...

写真を撮ったら、ドロボウよばわり

午後の予定がキャンセルになり、ぽっかり時間があいたので、近場をドライブすることに。ちょっと前から、「聖人」に凝ってる私。橋の上とか近くによく立っている聖ネポムク(St.Nepomuk)の像などを、写真に撮って回っている。今日は、Fautenbachという町へ。この町にネポムク像があるというのは、ネットで調べ済み。でも、正確な位置情報は載っておらず、人に聞きながら探すことに。あ、手描きで面白い。「子供に注意」の標識。パ...

ドイツで、そろそろ何かを始めたい

私が住んでいる村には、私しか日本人がいないのだけど、半径10キロぐらいに範囲を広げると、実はぽつぽつと、片手ぐらいの数の、日本から来た方や家族が住んでいる。友だちになった人から紹介してもらって、私も少しずつ知り合いができ、輪が広がりつつも、ベタベタと依存し合うことなく、気持ちのいい距離での大人のつきあいを。日本人同士で集まるのが好きじゃないとか、そんな馴れ合いの場は必要ないとか、そういう気持ちもわか...

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