YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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初めて見た、謎のスポーツJugger(ジャガー)

カールスルーエで、「第1回国際焼き物デー」、のような催しがあり、カールスルーエ城へ。そこでの、嬉しい出会いと買い物については、また改めて書くとして。城の裏側にある公園の芝地で、昼食をとりながら、皆が思い思いに過ごすのを観察。と、そこへ、自転車で乗りつけた集団が。まず黄色いテープで、大きなコートのような枠を作り。盾やら、樹脂製のこん棒のようなものやら、鎖に球がついたものやら、武器のようなものを持ち。...

「やましい気持ち」で開かれた、誕生日会

叔父の彼女グレーテルが90歳に。メインの誕生日会は、彼女が大好きなレストランで、叔父の兄弟や友人たちを招いて開かれ。家人はじめ、叔父さんの甥っ子姪っ子たちは、一切招待されず、その件で、家人が、よくわからぬ怒りをふつふつとさせていた件は、ここに書いた通りで。しかし、甥っ子姪っ子たちを全く呼ばない、というのも「やましい気持ち」があったようで、別枠で、村に住む甥っ子姪っ子が、日を改めて招待され。やましい気...

ブルグル(Bulgur)を、米の代用品に

クスクスとハリッサの組み合わせで、夏を乗り切りつつありますが、先日、頂いたコメントで、はいでぃさんのお宅では、「ブルグル」を召しあがっているとのことで。ブルグル。トルコ料理の食材。カレーが日本の国民食になったように、ケバブもドイツの国民食といえるかも。というほど、あちこちにあるケバブ屋。そこで、ライスを頼むと、このブルグルを炊いたものが出てくる。これまで自分で調理をしたことはなかったけど、是非作っ...

ドイツ南西部は、からっから

本日、W杯ドイツ対アメリカの試合。開始前に慌てることなく、ドイツの試合、3試合目にして、初めて落ち着いてテレビ観戦。夕飯を試合終了後に食べることにしたのが、正解だったな。試合が行われたブラジルのレシフェは大雨。所によっては水があふれて、ひざ上まで来るほどだったとか。そんな雨の中、髪がべっとりと濡れ、監督も選手も、いつもとちょっと違う見た目になってましたね。たぶん、写真を並べると全然違うと思いますが、...

わが家にもやっと来た、白地に赤い丸

サッカー好きのドイツ人が家にいるため、W杯中はテレビで試合観戦を。でも、どの試合でも「かぶりついて」見る、ということはなく。興味が無い国の試合は全く見なかったり、試合に動きが無い時はさっさと別の番組に替えたり。そんな程度の熱心さ。そういう意味では、どんな国の試合でも観たがる、私の方が熱心かも。それでも、ドイツ戦と日本戦は、やはり特別な応援を。「ナショナリズム」という言葉を使ってみたい人が、派手な応...

サクランボには悪い人、窓にはいい人

もう何度も書いていることだけど、サクランボとかリンゴとか、果物の実の中に巣くっている幼虫のことを、家人は「小さい人」と呼んでいる。別に詩的な表現をしているわけではなく、単にボキャブラリーがないからで。庭のサクランボが収穫期。今年は去年に比べて豊作。このカゴの、ゆうに10倍ぐらいの量。採ったサクランボは、一旦水につけておく。そうすると、中から小さい人が出てくる場合が。自分ちで消費する分には、そんなに神...

karlstadtは、デパートにあらず

ドイツはデパート文化不毛の地。逆に言えば個人商店が頑張っている、ということになるかもしれないけど。ドイツのデパートらしきものといえば、一般的には、KaufhofかKarstadtということになるかと。Karstadtというのは、カタカナだとカールシュタットとも書けるけど、そのせいか、Karlstadtと誤表記されがち。デパートのほうは、L(エル)抜きの、Karstadtと書くのが正しい。こういうことを書いていると、「どっちだっていいじゃ...

どうか私の誕生日など、気にしないで

家人の従兄夫婦がうちにやってきたのは、W杯ドイツ戦観戦というのもあったけど、もうひとつ理由が。その従兄の奥さんは、村のデイサービス施設の副施設長で、手伝いに来ない?と私を誘った人。毎週の手伝いの労をねぎらい、なおかつ、私の誕生日をどうしても祝いたい、と。私の誕生日は、実は3か月前、日本一時帰国中にひっそりと迎えたわけですが。彼女、事前に家人に連絡を取り、バルコニーに飾る花を贈りたいと打診してきたそう...

ドイツ戦、1度ならず2度までも

W杯ドイツ対ガーナ戦があった昨日。家人の従兄夫妻を招いて、一緒にテレビ観戦することに。試合は夜9時からなので、7時ごろから庭でBBQをしようと。私の予定としては。しばらく家を空けていたので、結構大がかりな掃除やら片付けやらをし、平行して洗濯を。買い物して、庭の草取りをして、で、夕方6時ごろから、BBQの下準備や、サラダの用意など始めればいいかと。時間はたーっぷりあるぞ、と。んで、ふふふーんと、家事に取り組ん...

ドイツの子供たちに、全部抜かされる

姪っ子の誕生日会。先日一緒に買いに行ったサングラス、ラッピングして、あらためてプレゼントとして持って行く。またしても親類など、おなじみの顔が集う、ながーいパーティ。午後3時過ぎからコーヒーとケーキ。そのまま夕食は庭でバーベキュー。気温13度と、かなりヒンヤリする中、夜12時までバルコニーで歓談。私は途中で抜けて、家に着替えに戻り、ショールやらコート持参で、再び参加。今日の話題は、主にW杯。夏至が今日だっ...

ドイツ人の、お悩み相談室

ベルギーのルーヴェン市から、東に450km以上移動し、家人の友人宅へ。去年の大晦日以来、半年ぶりの再会。家人が長期メキシコ出張中に知り合ったその友人は、当時はメキシコ駐在中で、数年前に、駐在時代の同僚だったメキシコ人女性と結婚。今回招待を受けたのは、その友人が仕事上の悩みがあり、家人に相談したいと。うちのドイツ人は、よく友人や家族、親類の相談相手になっている。私は普段「ぼーっとしたとこ」しか見たことな...

ドイツでも日本でもない国を、応援する

日本と他の国の温度差を感じることのひとつ。国旗の扱いというか、国旗への思いというか。日本のいろいろな事情について触れずにおこうと思いますが、国旗を掲げることにタブーが存在する国は、日本以外にもあるのかもしれない。いや、ドイツも数年前までは、あからさまなナショナリティの発露は、憚られることではあった筈。でも、サッカーのドイツ代表応援という名目で、今では、ドイツ中で堂々とドイツの国旗を目にすることがで...

ドイツ人がキレる、そのタイミング

もうすぐ姪っ子の誕生日。サングラスが欲しいと言うので、家人と3人で一緒に見に行って、買ってやることに。が、姪っ子の誕生日までに、我々が眼鏡屋に行けるのは、月曜日の夕方しかない。しかし、ここで問題が。月曜18時からのW杯、ドイツ対ポルトガル戦は、何があっても開始前から家にいたい、と家人。しばし熟考の末、じゃ、できるだけ早く会社から帰るから、みんなで眼鏡屋へ行こうと。午後3時半。「今から帰りまーす。出かけ...

日曜日でも開いている、アルザスの陶器の店

最近、休みのたびに運転の練習と称してあちこちへ。今日はふと思いついて、国境を越えてみようと。以前も行った、フランスはアルザスのSoufflenheim(スフレンハイム)。ここは陶器の町として有名で、前回訪れた時に、「4月からは日曜日も営業」と、あるお店で聞いたのを思い出し。前回は友達と、さまざまな目に遭いつつ(→こちらの記事、など)、でも、非常に楽しい買い物タイムを過ごした町。電車で行った時は、片道4時間半もか...

ドイツっぽくないぞ、こんな変化

夏の私の定番料理といえば、クスクスサラダ。料理というほどのものでもないけど。時間がないときに、あっという間に作れて便利な一品。本場のクスクスサラダを食べたことはないので、レシピはあくまで自己流。クスクスをお湯でもどす。ニンジン、キュウリ、玉ねぎ、トマトなど、常備野菜を細かめにざくざく切る。ペパーミントや生のコリアンダーなどハーブを加える。全部混ぜて、塩、コショウ、酢、オリーブオイルで和える。庭のア...

家庭でできない、ホテルにまつわる話

ホテル、というのは様々な背景を持つ、不特定多数の人が集まる場所。ストーリーを持つ空間。そういう意味では空港にも似ているけど、もっと凝縮されていて、より「人」が見える、気がする。そういう理由からか、古今東西、ホテルを舞台にした映画や小説も多い。これまで自分が利用したホテルで、どこが思い出に残っているだろう。そんなことを考えた。私には、まだお気に入りのホテルとか、定宿にしている所というのは無い。「この...

ドイツの短い夏の、ある日のアイス

夕食後のデザートを食べに、軽くサイクリング。その記録。毎回、メーターをリセットすればいいんだけど、総走行距離を積み重ねる楽しみもあるので。こちら、前回の数値。ひたすら一本道を走って、目的地に到着。まずは、アイスを。今回から、この夏のアイスを記録することに。で、いつも食べないようなのを食べてみようと。・・・と思ったけど、この店の品ぞろえは、至って普通。種類も少ない。ドイツで人気第8位のSahne-Kirsch(...

黒い森の美しい町、ツェル・アム・ハーマースバッハ

Haslachハスラッハという町に出かけた時のこと、帰りは高速を使わず、黒い森を抜けて行こうと。一般道をしばらく走ると、ん?何だ?どこ、これ?ひぇー。・・・と非常に気になる家並みが現れ。ちょっと先を急いでいたので、残念ながら通り過ぎたものの、やっぱりどうしてもゆっくり見てみたいと。地図を見てみると、Zell am Harmersbachという町とわかり。先日、あらためてその町を訪れてみたわけで。前回、こんな町並みが突然現れ...

コウノトリのひなに、リングを

教会の屋根の巣に住む、村のアイドル「コウノトリ」。今年も3羽のひなが誕生し。先日、そのひなの足に、識別リングをつける作業が。義母の家に行くと、近隣の町に住む、コウノトリ研究で有名なおじさんが、リングを持ってきていて。樹脂製の軽いもの。DEはドイツを表す記号。Rは、なんだろ。これを見れば、いつ、どこで生まれた個体かがわかり、生態調査の役に立つ。教会の屋根に上るのは、義兄。村長、「村のコウノトリの父」こと...

バーデン・バーデンの、JR

暑い日が続きます。湿度が低いので、冷房が無くても過ごせて、何より。ドイツで、エアコンつきの一般のお宅、まだ見たことがないような。それでも、家でじっとしているのももったいなく。「冷房の効いた涼しいところに行こう」と、家人を美術館に連れ出すことに成功。車を止めて、美術館までは、こんな状態の道を。いつも休みの日には賑わう、リヒテンターラー・アレーも閑散とし。かの、文豪ゲーテの最後の言葉、「もっと光を」。...

もし私が、ドイツの介護施設に入所することになったら

現在週に1、2度のペースで、村にあるデイサービス施設での手伝いを。午前か午後か、自分の都合のいい時間に行っていて、昼食の時間にはいたことがないけど、例えば、こんなことを。朝食の準備。直径10センチぐらいのパンを半分に切り(横に、ね)、バターとジャムを塗る。それを、個人の状態や好みに応じて、さらに一口サイズにパンを切って出したり、小さくしたパンをコーヒーに浸して出したり。で、コーヒーを一人ずつに注ぎ、ミ...

オーガニックのことなんて、知らない

うちの村にも、無農薬とか低農薬とか、管理された状態で製造された生鮮食品や商品を扱う店が。ちょくちょくそこで買い物を。でも、自然食品を購入するという目的ではなく、普通のスーパーでは手に入らない、日本茶や日本料理に使えそうな調味料など、面白い物が見つかるから。という具合に、オーガニック製品にこだわりのない、わが家。それでも、オーガニックのことを考えるきっかけになったできごと、というのがあって。黒い森で...

ドイツ人に人気の、アイスフレーバー

前回から16日ぶりに、また夕飯後のサイクリングに。あんまり習慣化してませんね。でも、ゼロよりまし、と自らに言い聞かせ。やっぱり森の方へは行かずに、楽な平地を走る。ちょっと見てみたい礼拝堂があったので、少しだけ坂をのぼり。この教会の敷地内にあるはずなんだけど。あった。500年以上の歴史があるらしい。教会の前には、1737年4月1日に植えられたというリンデの木。この時期、あちこちでリンデの花が咲いて、いい香り。...

趣味を充実ならびに継続させるための、買い物

大して忙しい生活をしているわけじゃないのに、なーんかゆったりする時間がない。あれもしたい、これもしたい、やりたいことがたくさんあるのに、あれもできない、これもできない、なかなか思うようにいかない。日が長くなってからというもの、外にいる時間も長くなり。おろそかになりつつあるのが、ドイツ語のクラスの宿題と、アコーディオンの練習。週2回のドイツ語クラス。これに行っておかないと、絶対に家で勉強などしないと...

黒い森の民族衣装に、ほれぼれ

子供の頃に、色々な国の民族衣装を着た人形をもらうことが多く。そのせいか今でも、民族衣装に特別な思い入れが。もちろん、デザインや色遣いによって、心惹かれたり惹かれなかったりするけれど、細かい工夫や手仕事ぶりを見ると、ため息が出る。日本にいる時には、友人が集めた東欧の民族衣装を借りて写真を撮ったり、タイ人の女の子にタイの晴れ着を借りたり、某市に『リトルワールド』という施設があり、そこでアルザスやら韓国...

美白や日焼け止めとは、無縁の社会

もともとお肌が白い人が多い国だから、美白化粧品なんて基本的にはありません。日焼けしたい人も多い国なので、SPF50+なんて製品を買おうとすると、びっくりされたり。あと、さらっさらで伸びのいい日焼け止めクリームを探すのは、なかなか大変だったり。そう思うと。中途半端に肌の色が白くも黒くもない黄色人種だけが、メラニンの作用におびえつつ、美白だの何だのと言っているのか。もちろん、皮膚への影響を考えて、肌を日焼け...

プライドを捨てると、悩みもなくなる

子どもじゃないから、目に見えるような成長が無い、というのはわかっているけれど。それでも、変化はするものです、人間。何となくいつも同じ日常を過ごしていて、なーんにも変わらないなあ、と思いがちだけど、実は、そういえば、前と比べてちょっとした変化が、ということは誰にでもあろうかと。まあ、私の場合は、全くもって大した変化ではなく。先日、1年ぶりぐらいに、日本人が大勢集まる場へと。住んでいる国も背景も異なる...

ドイツの小さな村の、ワイン祭り

3日間にわたる、うちの村のワイン祭りが終わり。夜な夜な飲み明かし、気づけば6月!Verein(フェライン)と呼ばれるスポーツや音楽などの村のクラブや、村の雑貨店やワイン醸造所などの店がスタンドを出し。あちこちでバンド演奏などもあり。1日目は夜10時からダウンジャケットを着こんで参加。2日目は里帰り中の家人の同級生とその彼氏に会い、夜中の3時ごろまで延々飲み続け。少なくともSekt(ゼクト、ドイツのシャンパン)を5本...

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