YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

スポンサーサイト

ふたりで大喜びの、誕生日プレゼント

会社に持って行けるようにと、大量に作ったマフィンやらケーキやら。昨日の宣言通り会社を休んだ家人とともに、朝からもぐもぐむしゃむしゃと消費。風邪で死にそうー、と昨日は大騒ぎしていたけれど、今日はそんなに大したことなさそう。「会社に行けばいいじゃん」と言うと、「会社の皆さんに、病気をあげるは駄目です」と。一理あるけど、単なる言い逃れにも聞こえる。せっかく甘いものがあるし、家人も家にいることだし、お茶の...

良かれと思ってしたことが、まさかの

最近思うのは、私が「ドイツではこういう場合どうするんだろう」と疑問に思うことは、実はドイツ人も困っていたり悩んでいたりするものだ、ということ。ドイツでは、誕生日を迎える本人が他の人をもてなす習慣が。いよいよ、家人の誕生日。これまでは、村のパン屋さんでプレッツェルとおいしいケーキをホールで買ったり、オープンサンドを作ったりして、会社に持って行ってもらっていて。でも、実際他のドイツ人はどうしてるんだろ...

ドイツの村の、年に一度の青空市場

そこそこ大きな町だと、毎週のように市が立つ。うちみたいな田舎の村だと、それが年に一度。うちの村は今でこそ、何の特徴も無い寂しいところだけど、その昔、中世には、時のドイツ王コーンウォール伯リチャード(誰?)から特権を与えられ、Stadt(シュタット、都市)と呼ばれていたのだそうで。なので、私が「うちの村」とか言ったりすると、家人からは「昔はもっと偉い町でした」と反論が。約750年前の話だけども。で、その、与...

天然なヒト、じゃない筈だけど

確かに、ぬけてる所が多々あるし、「しっかり者」じゃない自覚はあるし。でも、まあ、海外生活においては、わからないことや慣れないことに右往左往して、とんちんかんに拍車がかかっている、という気がしなくもない。こっちに来てから、といってもドイツではなく、別の国で、日本人にたくさん会う機会があった町で、とある日本の方に「天然だねー!」とご指摘を受けたことが。ぶはは。おそるおそる「どの辺りが?」と伺ってみると...

初日は寂しい、クリスマスマーケット

町に用があって、帰りのバスの乗り継ぎの合間に、ちょっとのぞいてみた、今日が初日のクリスマスマーケット。今日からスタート!!・・・という意気込みは全く感じられません。午前11時にオープンということでしたが、12時過ぎに行っても、半分ぐらいしか、まだ店は開いておらず。本来なら、ここにはクリッペがあるはずだけど、影も形もない状態。手持ち無沙汰な感じに、ロバがたたずむのみ。うわ。こっち来た。大体、お客さんとて...

「美味しいレストラン」という、日本語

家人が朝早く出張から戻り。こうして丸一日、休日を過ごせるのはいいスケジュールだーと言いながら、録画してあったサッカーの試合など見ながらごろごろ。出張でお疲れ、というのもわかるけど、せっかくなので出かけよう、と誘ってみる。んじゃ、コーヒーでも飲みに行くか、と午後から外出。遠出はちょっとね、ということで、いつもの町のいつもの散歩コース。ドイツ人、こういうお決まりの、というか、お気に入りの散歩コースって...

陰気に暮らさず、ごまドレ作る

家人の留守中、この時とばかりに羽を伸ばそうと思っていたのに、なんだか用事に追われて、なかなか村を離れることができず。ここのところ、くすぶってた日が多く。7時間時差のある所から、スカイプをしたいと家人が言ってきたりね。向こうが夕食を終えてホテルに戻る時間は、こっちの夕方4時とか。5時には暗くなってくるから、貴重な明るい時間には色々したいこともあるのに。ちぇっ、とか思いながらも、まあ、家で待機するわけで...

ドイツで向き合う、自分の信仰

ドイツ人の大好きな作業の一つ、書類のファイル整理。これをしていて、久しぶりに、婚姻届のコピーを目にし、思いだしたこと。これ、家人の。これ、私の。ドイツでは住民登録時に、自分の信仰する宗教を尋ねられる。ドイツには「Kirchensteuer教会税」というものがあり、カトリックであったりプロテスタントであったり、それを自己申告することで、公的に登録され、その教会税が課税所得から自動的に差し引かれていくシステムにな...

店員さんの、なーんか腑に落ちない態度

なんとなく、いや、なんとなくじゃないや、きっと、でもなくて、確実に、もうすぐ家人の誕生日。別にプレゼントを贈りあう習慣はないけれど、帽子を欲しがっていたので、ちゃんと探してやろうと思い。バスで山を越え、最寄りの温泉街まで。小さな町だけど、ここは高級保養地として有名で。デパートがあるんだけど、品揃えが、例えば、バーバリーとかアルマーニとか、いかにもなわかりやすい高級ブランドだったり。とにかく値段の高...

ドイツ人女子との、根くらべ

近所に住む姪っ子の家に、ピアノを教えに。(・・・と書くと「ピアノの先生」みたいだけど、あくまで、本業ではなくインチキ先生です)10歳の姉の方が、芝居がかったようにヨロヨロと玄関に私を迎えに出て、「調子が悪いの」と。今、ハーブティーを入れてラスクを食べるから、レッスンはその後でもいい?と。大体、こんな弱っちい子ではない。身体を動かすのが大好きで、50メートル走だか、100メートル走だか、バーデン・ヴュルテ...

ドイツの、いまだ謎の多い「チコリ」

去年、義母からもらった野菜を、キャベツのようなものであろうと判断し、ロールキャベツ風にしたら苦くて、家人は全然食べてくれず、その正体は実は「チコリ」だったという話を、記事にしたのでしたが。また、今年ももらった、この野菜。写真は去年の使い回しで。で、前回学んだことを活かすべく、まずは苦みを抜かねば、と。しかし、まだ残る私の疑問。だって、我々が知るおなじみのチコリとこれ、全然違う。チコリはもっと小ぶり...

一日に、3つも買ったもの

散財でしたが、仕方がない。大人になってしまったので、欲しい物がいくつかある時、迷わず全部買うことができる。たぶん、そんな大人じゃダメなんじゃないか、とも思うけど、・・・要は、ダメ大人ってことで。先日、誘惑の多い町を歩いておりまして。しかも、誘惑のより多そうな所へ足を踏み入れたりなんかして。世の中には色々な誘惑がありますが、店の中から「買ってってー」と幻聴が聞こえたり、手招きの幻が見えたり。ほんとは...

百均の良品週間、北欧のトイプーを断捨離で収納

ま、トイプーじゃなくて、アメショでもよかったけど。家人がまた出張で、のんびり過ごす夜。ひょっこり、ブログ村というところを訪問。ブログ村というのは、いろんな人が書いてるブログが登録してあるコミュニティサイト。どこをどう見ると、どんな情報が得られるのか、いまだよくわかっていない。けど、人気のあるブログのランキングが見られるようになっていて、どれどれ、と上から順に紹介文だけ拝見。あら、日本って今こんなこ...

人が、無意識にしていること

ちょっと前に、アジア人が食事中に立てる「音」について書いた。麺などをすする時に出る音じゃなくて、咀嚼する時の舌鼓の音というか、「ぴちゃぴちゃ」「くちゃくちゃ」という音。ドイツ人には非常に不快に聞こえるらしい。自分はそんな音を聞いたことがない、というコメントをいくつかいただいて、「私の周りにはそういう、マナーをわきまえない人が多いのかしらん」と不安になりましたが、でも、ほんと、そういう音を立てて食べ...

今年の、クリスマスオーナメント

月1ペースの家人のベルギー出張。2泊の予定だったけど、急きょ予定変更で1泊だけして帰ってきた。ちょっとドイツで用事もあるし、今回はついていかなくてもいいかなーと家人に訊くと、「いいえ。一緒に行きましょう」と。車での往復1000キロの道のりが、一人だと寂しいと言う。といって、二人で話をしながらということもなく、私は車の中でほとんど寝ているのだけど。それでも、私がこっくりこっくりと頭を揺らしているのを見るの...

勘違いしていた、カタカナドイツ語

日本語の中には、ドイツ語由来の外来語が多数定着しているのは、お馴染みの通り。医学用語、登山用語、スキー用語など、ドイツの得意分野の語彙は、その技術とともに日本に移入し、そのまま使われるように。それとは、全く別の話なのだけど。ドイツの作曲家、メンデルスゾーン。この名前、何となく「メンデル スゾーン」のような音節に分けて考えていた。「ス」は英語と同様、所有を表すsなので、ドイツ語として正しく認識すると...

ドイツ生活初期、プリンを探して

ちょっと写真を整理する必要があって、数年前と思い出と向き合っていたら。あらー、懐かしい。数年前、ひょんなことで、一瞬ドイツで一人暮らしをしていた時に撮った写真が。模索中だったというか迷走中だったというか、初々しい記録の数々。私は、というか私に限らず多くの日本人が「プリン」が好きなんじゃないかと。プディング、じゃなくて「プリン」。日本の「プリン」。日本では、コンビニなどで手軽にそこそこおいしいプリン...

日本とドイツの、愛犬事情

今の仮住まいは残念ながら犬・猫などが飼えない規則だし、新居に引っ越した後も、飼うかどうかは未定だけど。(二人ともズボラだし、自分のことだけで精いっぱい・・・)ドイツって、いや、ドイツに限らず知っている範囲のヨーロッパでは、犬のしつけが非常に行き届いている。しつけというか、教育というか、訓練というか。電車の中やレストランで、見かける犬の何とお行儀のいいこと。犬の可愛がり方が、ドイツと日本ではちょっと...

通学路変更と、お詫びはしないけど訂正

寒い。風強い。雨。出かけたくない3要素がばっちり揃う、今日この頃。それでも、アコーディオンのレッスンには嬉々として通っており。打ち込めるものがあると、生活に張りが出ますなあ。なんてね。最近、先生が引っ越しをされ。以前、こちらの記事で通学路をご紹介したことが。あの時は、先生のお宅からの帰り道が町の中心部を通る道で、寄り道もできたし、なかなか楽しかったのですが、ご新居は、同じ町の中だけど、ちょっと外れ...

ドイツの、とあるレストランの地下には

本日も誕生日会で。義弟の嫁のお父さんの。彼との関係をどう呼んでいいかわからない。要は他人、なんだけど(笑)、私の村生活には欠かせない、重要人物。今日も会うなり、「最近、オレの話がよくわかるだろう?」と、私に。彼は急に冗談を言ったり例え話をしたりするので、咄嗟に反応できないことがしばしば。それを解消すべく、私がJa(はい)だけで答えられるように質問することにしたのだと。ぶははー。ありがたい配慮。ほんと...

隣人からの請求、その後のテンマツ

わが家のガレージの増築をめぐって、隣人とやや揉めている。そのあれこれについては、こちらに書いたのだけど、要はこんな感じ。ガレージ増築の設計図について、ドイツの土木管理局から異議が。ガレージ横のフェンスの外側にある通路を所有している隣人に許可を得よ、許可が出れば、工事をしてもよい、と。そこで、隣人に設計図と共に手紙を送り、許可してもらえるなら1000ユーロ払うと申し出。1週間後隣人から、5000ユーロ払えば...

ミュンヘン好きな、ドイツ人

従弟が出張でミュンヘンに。集団行動が基本の出張ツアー、最終日の出発前なら時間があるということで、ちょっと顔を見に、私と家人もミュンヘンへ。私ひとりで行くつもりだったのに、ミュンヘン、と聞くだけでアドレナリンが放出される家人。ミュンヘン=ビール。ミュンヘン=サッカー。家人の2大好物が揃う町。いや、ビールはどこでも飲めるけど、ミュンヘンの巨大ビアホールやビアガーデンで飲むのは、一味もふた味も違うらしい...

くちゃくちゃ音立てて食べてるんじゃないわよ!

昨夜のことじゃった。普段、ARDかZDFしか観ない家人が、どちらの局でも好みの番組がないとかで、ザッピングののち、ドイツのコメディ映画を発見し、「面白ーい」と言いながら、ご鑑賞。ドイツのコメディ映画がそんなに面白いとは思えぬ私は、まあ、ドイツ語の練習に、と音声だけ聞きながら、ネットでお買い物を。映画のタイトルは、”What a Man”といい、Matthias Schweighöfer(マティアス・シュヴァイクヘーファー)脚本(共同)...

うちのドイツ人の、満腹感覚

家人の休暇が終了し、再び穏やかな日常が。結局、庭の小屋をひとつは全壊、もうひとつは半壊状態にし、それぞれの作業で出た廃材の処分で終わった、という感じ。肝心の自宅の改装作業は、何一つ進んでおらず。休暇中は、昼食時には必ず家に戻ってきていたので、家人の好みの昼食を準備。ドイツ料理やイタリアンをせっせと作る日々で。でも、一度だけ、和食的なものをと、栗ごはん、味噌汁、豚肉と野菜の炒めもの、というメニューも...

ドイツの洗濯機、張り切って使用中

新しく我が家にやって来た洗濯機、BoschのWAY89341。配送の人が、裏面のネジを4つ「使用前に必ず外して!」と念を押していった。これを外さずに使用して、万が一故障した場合、自己責任になって交換補償なんてないからね、と。は、はい。しかと承りました。さて、これから楽しいお洗濯の日々(ほんとか)、と思っている所に、好タイミングで、こんなテレビ放送が。専門家が家事のあれこれをレポートする番組の、「洗濯」編。いつ...

子連れの休日、体験型ミュージアム

うちの州では、今年は11月3日まで学校の秋休み。最終日の今日、最近あまりお構いしてなかった姪っ子二人を連れて外出。二人の父親からは、どこか子供向けのミュージアムにでも、と提案があり。ミュージアムじゃないけど、シュトゥットガルト近くの、Sensapolisという屋内遊園地はどうかと思ったら、家人からは、遊ぶだけじゃなくて、mitmachenができるところを、と指示があり。mitmachenというのは、参加するという意味で、参加体...

ドイツ・ハーモニカ博物館で、やる気出る

ほんの短いトロッシンゲン滞在にもかかわらず、アコーディオンを製造するHohner社があるという思い入れがあるからか、大きな愛着を感じつつ町を散策し、収穫たっぷり。といいつつも、出発前に何の準備もせず。大体いつも発作的なのよ、出かけるの。しかし、犬も歩けば、猫も歩く、と昔の人が言うように(言ってない)、歩いていれば何かにぶつかる。今回ぶつかったのが、こちら。ドイツ・ハーモニカ博物館(Deutsches Harmonika Mu...

4年に1度の、世界ハーモニカフェスティバル

黒い森の東側の小さな町、Trossingenトロッシンゲン。ここで、4日間に渡って、世界ハーモニカフェスティバル開催中との情報を得、それで行ってきたという訳で。町全体がフェスティバルムードに包まれているかと思いきや、全然そうではなく、むしろ閑散としてる?ぐらいの。昼間は、町の中に点在する各会場で、コンクールが。プログラムを見ると、ずらずらずらーっと日本人の出場者の名前が。たぶん出場者の中で一番多いんじゃない...

アコーディオンの先生の、故郷を訪ねて

音楽の町Trossingen(トロッシンゲン)に行ってきた。私が、そう呼んでいるんじゃなく、この町が、自信を持って自らdie Stadt der Musik(音楽の町)と名乗っていて。うちから見ると、黒い森の反対側にあるこの町で、4年に1度のハーモニカフェスティバルが開かれており。ハーモニカはドイツ語でMundharmonika。Mundは「口(くち)」という意味で、じゃあ、鼻ハーモニカというのもあるのか?・・・と思ったら、ハーモニカというのは...

またサウナで、疲労回復

明日はドイツの祝日ということで、週末気分の今日、改築現場の仕事を早めに切り上げて、ちょっと休息しようと。薪割り仕事の続きをしたり、薪並べの続きをしたり。最後まで残っていた、壊した小屋から出てきた十字架、薪として再利用することになりました。にわとり小屋の隣には、薪を積むスペースがあったのだけど、その土台を壊したら、かなり不機嫌そうな面持ちの方が。起こしちゃった?仕事を終え、昼食を済ませ、肉体疲労時の...

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。