YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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結婚、国籍、もうすぐ選挙

国際結婚という言葉があります。「国際」というと国際連合とか国際空港とか、何だか非常に「全世界」な、大風呂敷広げた感じですが、何のことは無い、国際結婚なんてのは、ただ、自分とは国籍が異なる相手との婚姻を意味するだけで。他に言い方が無いから、こんな大げさな物言いになってしまうのだけど、何だか居心地が悪い。自分で自分のことを「国際結婚しました!」なんて言うのは非常に抵抗がある私。「ドイツに住んでるの?」...

ドイツにて、「日本のおばさん派遣」サービス

両親が日本人と日本人以外(日本人とドイツ人とか)だったり、日本人と日本人だったり、日本に縁のある子どもというのが、ドイツにもたくさんいて。ドイツに住んでいる、そういう子どもたちは、日本人の親類に接する機会が少ないのでは、と。例えば、うちの姪っ子。両親ともに、ドイツ人。誕生日、クリスマスなど、行事となれば、親戚一同集まり、おばさん、おじさん、おばあちゃん、おじいちゃんたちから、祝ってもらう。日本人の...

子供は見てはいけません

うちの州ではまだ夏休みだからか、ここバーデン・バーデンの美術館や博物館は軒並み混んでいる。この道沿いに4つのミュージアムが建つ。そのうちのひとつ、LA8 と呼ばれる建物の中にある、Museum für Kunst und Technik des 19. Jahrhunderts 19世紀のアートと技術のミュージアムへ。そろそろ会期が終わってしまう、Heinrich Zilleハインリヒ・ツィレの展覧会。ここは、フラッシュなしなら撮影可。Zilleさんは、こんな方。風刺画...

あれも欲しい、これも欲しい

ドイツの田舎の我が家から、うちの村と同じような感じの所にある友達の家へ。距離にして60kmぐらい。車なら40分程度で行けるけど、バスや電車を乗り継いで行くとなると、所要時間2時間15分。新幹線で、新横浜から新大阪へ行ける時間。うーむ。やっぱり早く車が欲しいものだ。そんな友達の家で話していて。他にも欲しい物を思いついた。友達の家のミシンを見て、私も自分のが欲しいな、と。今は、必要な時だけ義母宅で使わせてもら...

アブラ問題、リンゴ問題、ネコ問題

ボヤ騒ぎの顛末を、また少し記しておくと。朝、やはり家人から「すっごく油のにおいします」とご指摘が。もちろん、知らん顔してやり過ごし。台所の床がべたつきを通り越してツルツルになってきてるのですが。会社から帰ってきた家人、台所に入ってくるなり、両手を後ろに回して、「見てください。ここで、アイススケーティングできますよー」と、スイスイ滑る真似を。ちょっとイラッとしましたが、これも軽く無視。いまだ真実を告...

18日ぶりに帰宅した、家人の一言

えーと、まずは油の入ったフライパンを一晩中熱してしまい。キッチンが油の臭いにまみれ。のみならず、至るところ油が付着。家人の留守中にそんな「一大事」があったわけですが。10日間の予定が、1週間以上も延びた今回の出張。土日返上で、全く休みなしで働いていたらしい。それでも、元気に帰ってきました。朝7時に家に着いた家人。そうとは知らずに、そんな時間は私はぐーすか。7時半に目が覚め、テレビの音がするので階下に降...

失敗→ユウウツ→気分転換→復活

不注意から台所に煙を充満させ、自分の落ち度にかなりへこんでいたのでしたが。今日は朝から畑に出て、昼にはご招待を受けて3キロほど離れたご近所の日本人の方のお宅へ。別の日本人のご家族も一緒ににぎやかな午後を過ごし。食べたり話したりしている間に、昨日の失敗のことなどほぼ忘れ。「ま、しかたがない」とすっぱり気持ちが切り替わり。自分のドイツ語力の低さもあって、日本語で話を聞いている時には、脳細胞の活動が活発...

朝起きたら、家にケムリが

今日は朝からずっと、しんなりしております。へこんでおります。落ち込んでおります。どうにも気分が沈んだりもぐったり、な感じです。事の発端は、昨夜、揚げ物を食べたこと。ファラフェルを薄く伸ばして揚げたのを、昼は時間が無かったので、夕食にしたのです。やはりヨーグルトとキュウリのソースを添え、んまい!つって、それが21時ごろでした。遅めの夕食だったのです。食べ終わって、片付けて、その後は居間で本読んだり、針...

伝説の、ドイツ製野菜スライサー

かれこれ、軽く10年以上は家にあると思われる、この野菜スライサー。たぶん、家人がクリスマスか誕生日にプレゼントでママからもらったんだと思うけど、TNS2000という製品。野菜や果物が、ダイヤル操作で微妙に厚さを変えてスライスでき。ついている刃を2つ使えば、千切りも。千切りの幅も3段階調節可能。 調子に乗って切っていると、指先までざっくり持っていかれるので、付属のレモンスクイーザーで食材を押さえると安全。 家...

粉を丸めて、簡単ファラフェル

ファラフェルは、もともとアラブ料理だそうで、ひよこ豆やそら豆を潰して香辛料をまぜ、お団子状にして揚げたもの。日本にいる時に、モロッコから来た人に作ってもらったり、モロッコの都市の名前を冠したレストランで食べたり、あとはイギリスで食べたり、最近ではパリのマレ地区という所にある人気の店で、ピタパンに挟んだのを食べたり。結局、全然本場では食べたことがないのだけども。豆を買ってきて、ペーストにしてというプ...

ドイツの家の、ブラシあれこれ

うちに限らず、村の義母宅や親戚宅も同じような品揃えなので、こういうものだと思っているけど、家のあちこちにさまざまなブラシ類が置いてある。ブラシ使用頻度は日本のお宅よりも高いのでは。ドイツ語ではBürste(ビュルステ的な発音)。村にはブラシ屋さんなどないので、これらのブラシ類を、どう調達するかというと、いろんなMarkt(マルクト、マーケット)に出る屋台で見つけて買うことが多く。うちの村の場合は、6月に開かれ...

ドイツの私、よく見積もって10歳レベル

夏休みなので、姪っ子や甥っ子の面倒を見る機会が多く。今日は義弟の家で、10歳の姪っ子と留守番。最近、2週間の、日本でいう所の「林間学校」に行ってきた彼女。といっても、学校から行くのではなく、Kolpingjugendという、カトリック教会の青年団みたいなところが主催。帰って来たばかりの時は、2週間死ぬほど笑ったという楽しい思い出話に花が咲き、今日は、旅行中にみんなで歌ったという歌を、オリジナル振付で披露。こんな「...

カツカレーの効果、とは

7時間時差がある所にいるドイツ人とスカイプの約束。ドイツの午後3時に話そう、と。・・・そんな時間に家にいようと思うと、ちょっと出かけるのも中途半端な。山を2つ越えた町でお祭りがあって、ちょっとのぞいてみたいなとも思ったけど、バスの本数も少なく、出かけてすぐ帰ることになりそうで。まあ、おとなしく家で片付けやちょっとした小物づくりなどしながら過ごすことに。昨日の夕方は、ブドウ畑へ。7月10日には、こんな感じ...

ドイツの抹茶を、点ててみる

前にも書いたけど、ドイツで手に入る抹茶があるのを知ったのでTee Gschwendnerという、ドイツの至る所にあるお茶の専門店へ。お店で聞いてみると、種類は「初心者用と玄人向け」で、値段もお値打ちなのと高いのと。話の成り行きで、試してみる?ということになり。知らなかったけど、この店では色々飲み物もオーダーできるようで。出てきたのは、抹茶豆乳ラテ。豆乳がバニラ風味でほんのり甘く。・・・これ、人生2度目ぐらいの豆乳...

口内炎ができる理由

何年ぶりかの口内炎にちょっと悩まされ中。酸味のある物が口に入ると、そりゃもう大騒ぎ。ビタミンB群の不足だろうか、とちょっと調べてみる。確かにB1やらB2やらが足りないのが原因のひとつになりうる、と。で、栄養が偏りがちな一人暮らしの人は特になりやすいのだと。・・・・・・なーる。家人が出張に出かけて、はや10日目の一人暮らし。思えば、この時とばかりにあっさりしたものばかり作っていて、全く肉を食べていないぞ。...

今年の「冷菓」を、ふりかえる

今週末は、こちらの方では27度ぐらいまでになるようですが、いやはや、めっきり秋の気配。中国出張中の家人に、「もう涼しいよー、秋だー」と報告すると、「それは、普通のドイツの夏です」との返事。そうだった。猛暑の日が続いたけど、あれ、ドイツの天気じゃないよね。暑いと、やっぱりオーブンを使わなくなる。で、何か甘い物を、と思うとアイスを買って食べたり、果物食べたり。あとはSommerschorle(ゾンマーショーレ)とい...

最近ものすごーく多い、この勧誘電話

どうやら今の時期、集中的に顧客拡大活動をしているとみえて、毎日、そしてある時は朝と夕、かかってくる勧誘電話。その正体は、バーディッシェ・ノイエステ・ナハリヒテン。カールスルーエに本社のある新聞社。いや、初めはわからなかった。こういうセールスの電話って、一気に、たたみかけるように話をするので、「お、勧誘だ」と思っても、相手の素性はわからずじまい。下手に聞き返して、関心があるように思われるのも困るし。...

スーパーで手に入る、おいしいゴマ油

品数の多いアジア食材店や自然食品店に行こうと思うと、バスで山を越えて45分、そこから電車で20分、あるいはバスでローカル線の駅まで行って、そこから各駅で1時間、そんな所に住む私の、食材調達事情。いや、オンラインで何でも買えるご時勢ではありますが、店でいろいろ探して試してみるのも面白く。いろいろ探すといっても、あっという間に1周できる、村の小さなスーパーEdekaなんだけども、ここで、意外に「これは!」という...

あれもこれも、ドイツ民謡

どうでしょう。私の最近のアコーディオンの習得状況などに、ご興味は。いやいや、遠慮なさらずに、聞いてってくださいよー。レッスンもすでに10回を数え、前回ここでアコーディオンのことを書いた時に練習していた曲は「かっこー、かっこー」だったのが、今は、”Plaisir d’amour”(愛の喜びは)という、何だかオトナな曲なのですよ。曲のタイトルだけ見ても、我ながら成長ぶりがうかがえます。ドイツに住んでいると、色々なドイツ...

ドイツで、「おかんアート」に出会いたい

ドイツ情報発信サイト、YOUNG GERMANY JAPAN 、ヤングだった頃に読み始めたものの、ヤングではなくなってきたので、送られてくるニュースレターにもしばらく目を通していなかったのだけど、久しぶりに開けてみたところ、興味深い記事を発見。『ドイツのゲリラ編み集団』と題されたその記事には、「公共の物を毛糸で編みくるんでしまう」アート行為についての説明が。詳しくはこちらのリンクから。そういったアート行為、おばあちゃ...

ドイツの、何の変哲もない田舎

せっかく買った自転車だけど、これまで暑い日が続いてなかなか遠出の機会が無く。しかし、最近多少ばかり涼しくなったので起伏の少ない西方面へと出かけてみた。東へ向かうと、すぐに黒い森に入り、ひたすら上り斜面が続いて私のような軟弱者にはムリでして。しかし、まだまだ暑い。しゃーしゃーっとカッコよく自転車を漕ぐまで至らず、ちんたらちんたらと体力温存しつつ走る。何も特別な物なんかない、ただの田舎道。左手にカメラ...

ドイツを去る、という選択

週2回のゆったりドイツ語クラスで知り合って、終了後は月に1、2度会って、お互いの家を行き来したり、町で昼ごはんや買い物などを一緒に楽しむ、比較的近所に住む数少ない私の友人。これまでに彼女の家に行った時のこととか、帽子屋でのエピソードなど、ここで紹介したことも。ご主人の妹さんの結婚式のため、しばらくドイツの北の方に行っていて、戻ってきたから、会おう、ということに。結婚式は、「まあまあだった。よく飲み...

ひとりと、2ヒキ

ある朝、2匹のカメがうちにやってきた。友達の旅行中預かることになったのだ。ドイツ語でカメはSchildkroete(シルトクローテ)。実際にはクローテとクレーテの間みたいな発音。シルトは甲羅のことで、「盾(たて)」の意味も。クローテは、ひきがえるのこと、と辞書にある。私も日本でカメを飼っていたので、家人は「カメ」という単語を知っている。ただ、覚えるまでには時間がかかり、かなり長い間「カネ」と言っていたけれど。...

ドイツ語共同体の町、オイペンの街角

その1の続きです。ベルギーの小さな町オイペンですれ違った風景を。まずは、教会など。市庁舎の隣に建つ、Kirche Zur Unbefleckten Empfängnis(無原罪の御宿り教会)。単にKlosterkirche(修道院教会)と呼ばれることも。小高い丘の上に立つ、St. Johannes Baptist Kapelle( 聖ヨハネバプテスト礼拝堂)。またの名をBergkapelle(山の礼拝堂)。Evangelische Kirche(プロテスタント教会)。別名、Friedenskirche(平和教会)。...

ドイツ語OKな、ベルギーの町オイペンEupen その1

ドイツ語OKなんて軽ーく書いてしまったけれど、この地域でドイツ語が話されているということは、それなりに歴史や苦労があるわけで。ベルギーの公用語はフラマン語(オランダ語)、フランス語、ドイツ語の3言語。それぞれの言語を使用する地域を、フラマン語共同体、フランス語共同体、ドイツ語共同体、と称し。このドイツ語共同体は、フランス語を公用語とするワロン地域の中にあり、ベルギーの人口の約7パーセントが属している。...

ドイツのレストランの名前、トップ10

喉の渇きをいやしに、とあるレストランへ。いつもこの、黒い森仕様のServiette(サヴィエッテ、ナフキン)が出てくる。これ、印刷のずれとかがチープながらほのぼのしていて、好きなのだ。この店、Linde(リンデ、菩提樹の一種)というのだけど、ドイツでほんとによく見かける名前。好奇心がムクムク、というわけで、ドイツで人気のあるレストラン名というのを、さくっと探してみた。BTGという会社が、2011年に56,300店を対象に調...

家人のガールフレンドとその彼を、招待

村を出てバリバリ働いている家人のガールフレンド。前の奥さんと日本に行ったことがあるという、その彼。6月初めの村祭りのときに会って以来のこの2人、この村に住む彼女の両親が休暇に出かけ、その留守を預かるということで、しばしの里帰り中。少し前に、その彼女から、私宛てに手紙が。村祭りの時に、私が「ドイツの道路標識をまだ把握していない」と話したのを覚えていて、約60ページにわたる道路標識・記号マニュアルを送って...

ライン川上流域、うろつき用パスの更新

去年購入したOberrheinischer Museumpass(ライン上流域ミュージアムパス)。1年間有効で76ユーロ。ドイツ、フランス、スイスのライン川上流部を取り巻く地域にある、250以上のミュージアムで使用可、というもの。この1年間、ミュージアム訪問記録をつけておりまして。その結果、17か所、計147.5ユーロ分の入場を果たし、つまり、まあ、しっかり元をとっていた、と。ならば、と今年も申し込んだら、79ユーロに値上がりしており。う...

ポイントカードが、使いこなせない

2年前、うちから250キロほど離れた小さな町に住む友達の家に遊びに行き、これは便利だから作れ、と勧められるがままに、その小さな町の小さなドラッグストアで、Payback Cardに申し込み。提携している店やオンラインショップで買い物をすると、ポイントが貯まり、金券や商品と交換できる、という日本でもよくあるポイントサービス。Wikiによると、このカード、GfK(ドイツの市場調査会社)の2011年度の調査で、ドイツ家庭の59%が所...

「禁止のオネガイ」、あれこれ

恒例、ほぼ毎月のベルギー出張便乗。町歩きのついでに、ベルギーで様々な「お願い事項」を採集してみました。まずは宿泊先のLeuven(ルーヴェン)市で見つけたものを色々と。「広告・チラシの類、お断り」の張り紙。ドイツでももちろん見かけますが、オランダ語っぽさが、このa.u.b.に表れているかと。英語のplease、ドイツ語のbitteに相当する、alstublieftの略。「アッシュブリーフ」と聞こえるので、私もそんな感じで発音。「ど...

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