YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

軽々しく使ってほしくない言葉

とある平日、仕事が休みだという友人と待ち合わせ、また昼飲みへと突入。居酒屋にて、お任せ2品880円のランチをつまみに。煮、揚げ、焼き、生、と揃った魚の料理を前に、「調理法のデパートやー」などと言いながら。日本だと、ついつい飲食店で写真撮っちゃうなあ。そして、カラオケへ。日本でも流行ったんでしょうか、この曲。Carly Rae JepsenのCall Me Maybe、歌ってみました。で、シメは、焼き鳥屋のカウンター。大いに飲んで...

見ておこう、会っておこう、覚えておこう

今回の日本滞在では、あまり買い物をする予定はありませんでした。でも、例えば、靴。私の足のサイズだと、ドイツではデザインの選択肢が少ないので、好きなのが見つかったら買おうと思っていました。だめだー、日本。欲しい靴が多すぎる。デパートの靴売り場を一周したり、地下街を通り過ぎるだけで、あれもこれもと好みの靴が見つかってしまい、もちろん全部買う訳にはいかないので、泣く泣く売り場を立ち去るのだけど。選択肢が...

日本に来たり、ドイツに住んだり、これはラッキーなこと、か

日本生活満喫中。私においしいものを食べさせようと張り切っている母。食べたいものを聞かれ「大根おろし!」と答え、期待に全く応えられない私。でも、そのくらい、何を食べても必要以上にしみじみしてしまう。はー、日本もドイツも、家庭料理がおいしいわー。さて。ドイツでは、信仰心とは全く関係なく教会行事に参加するので、日本でも信仰心とは全く関係なく、先日、お寺のお経なぞ聞きに行ってみました。祖母の命日でもあった...

エフェメラに惹かれる人たち

エフェメラ、という言葉をつい最近知った。英語でもドイツ語でもephemera(ドイツ語ではeは大文字に)。ギリシャ語で、一日かそれに近い短時間しか存在しないもの、を表す言葉らしい。具体的にどんなものを指しているかというと、「旅客機用の嘔吐袋、しおり、グリーティングカード、手紙、写真、葉書、ポスター、チケット、パンフレット、チラシ、マッチ箱、割り箸の袋」など。(Wikipediaより)子供のころ、旅行の思い出に、切符...

再会、3 D a y s

運転免許も無事更新でき、美容院にも行き、着々とミッションをこなしています。警察署の前の置物。たすきのかけ方にちょっと無理が。そして、再会の週末。まずは、友人が車を出してくれてドライブ。行先も決めず、とりあえず出発し、こんなシバザクラ満開の所に何となく到着。ごはんに桜でんぶを散らしたような。白い種類も。その後は、山を目指して西へ西へと向かうものの、なぜか思うように山には辿り着けず、三重県は四日市市と...

チューリップで、オランダ気分

車で基礎参戦公園・・・なんちゅう変換ミス、木曽三川公園という所へ行ってみた。「愛知県、岐阜県、三重県にまたがる、日本一大きい国営公園」なんだとか。その中の一部、木曽三川公園センターでは、チューリップ祭りと銘打ったイベント開催中(4月21日まで)で、見事なチューリップ畑が広がっており。日本といえば、寿司。インドといえば、カレー。カンガルーといえば、オーストラリア。ヨーグルトといえば、ブルガリア。など...

アメイジングおちょぼ稲荷ワールド

ドイツでも地味な小さな町へ行くのが好きなのですが、日本でもやっぱりそういう所に足が向く。初めて、岐阜県は海津市にある、お千代保稲荷という所に行ってみた。地元では「おちょぼさん」と呼ばれているんだそう。参道の両側にはお店が並び。 野球ファンの店かと思ったら、元野球選手の方の店なんだとか。野球にはうとくて・・・。旬の野菜。いいですねー。ここでは草もちが有名なんだとか。また、串カツのようなものも有名なん...

全部わかることの、ありがたさ&面倒くささ

フランクフルト空港の、手荷物検査場が、私もそんなには経験したことのない長蛇の列で。開いていないゲートも多く、また、開いていても途中で閉まってしまい、ずっと並んでいた人が他のゲートに回されるなど、欧州っぽい感じの効率の悪い人捌きでもって、えらく時間がかかる状態。私の後ろには、二人の日本人男性。60歳ぐらいか。こんなことを話していた。「だめだな、ドイツ」「状況判断ができてないな」「こんなに待たせるなんて...

ドイツに関する番組を日本で

日本の実家に着いた日、コーヒーなど飲みながらゆっくりしていると、これまで録りためた「ドイツ関連の番組のビデオ」を見よ、と父。いや、あの、御存知かと思いますが、わたくし、ドイツから来たんです。だから、録画しておいたんだ、と父娘の会話はかみ合わず。しかし、これを見るのもミッションO=親孝行。嬉々として私に説明をする。「サキちゃんが、京都の学生からお金をもらっていよいよオランダに」とか「このミュンヘンの...

J A P A N

桜の季節には残念ながら間に合いませんでしたが、暖かい、いい時期です、日本。今回もドイツの航空会社を利用。いつもは満足度の高くないフライト(婉曲に言っております)ですが、今回は隣が空席だったのと、以前、劇場に持ち込んだ手作り足乗せ台を使用したおかげで、かなり快適な空間が確保できました。膝の位置が座面より高くないと疲れますよね。機内では、前の座席に足を高々と乗せている日本の方を見ましたが、これはもっと...

『外国人とのコミュニケーション』

日本でお世話になったことのある先生の、そのまた先生がお書きになった本。J.V.ネウストプニー(1982)『外国人とのコミュニケーション』岩波新書言語学、外国語教育、異文化コミュニケーションの分野での、古典的1冊といえるかも。著者であるネウストプニーさんは、チェコ生まれで、オーストラリアと日本で日本語教育に関わっておられた方。日本からドイツに運んだ数少ない書籍の中の一冊で、日本にいるときは、日本在住の外国人の...

サービスエリアの件で、お詫びと訂正

楽しい町、ベルギーのLeuvenとも、とりあえず今日でお別れ。もうすぐオープンの古着屋。次回、必ず訪れるぞー。こういう文字が書いてある所は、バゲットに色々はさむタイプのサンドイッチ屋。いたるところにある。大きなサンドイッチで、私は食べるのがすごく下手。バス停の強化ガラス上で、踊る文字。よく通った市立図書館。よくトイレも借りる。図書館の窓に子供が絵を描いた付箋紙が飾られ。もうすぐ、TEDxが開催される模様。誰...

ヨーロッパの、自転車のある暮らし

駅から町の中心地へと伸びるメイン道路沿いにあるホテルに宿泊中ですが、朝、ホテルを出ると、目の前がこんなことに。どうやら自転車関連のイベント?と思いながら歩いて行くと、柵がめぐらされ、その脇に人だかりが。後で調べたところによると、これは、第53回Brabantse Pijl(ドイツ語だとPfeil von Brabant)という、滞在中のLeuvenがスタート地点になっているワンデイ自転車レース。日本が誇る自転車メーカー(釣り具も有名で...

ドイツのデパート、おしゃれ化計画

ドイツのいわゆるデパートといえば、Karstadt(カールシュタット)とKaufhof(カウフホーフ)の2大チェーン。カールシュタットは2009年に親会社の倒産で店舗閉鎖の危機にあったけど、翌年ドイツ系アメリカ人の投資家に買収され、現在も営業中。手持ちのポイントカードが使えるカウフホーフがあるといいけど、うちから一番近いドイツの中規模都市にはカールシュタットしかなく、(ちなみにKarlsruheカールスルーエという町ですが)...

ドイツを離れて、おなじみの所へ

昨日、ドイツの我が家を離れ、お出かけがちな今後になります。うちから、まずはTrierトリーア方面に北上。長時間車に乗っていて、しかも先を急いでいるときに困るのは食事。高速道路上にはいわゆるRaststaetteなどと呼ばれるサービスエリアがあるにはあります。でも、日本みたいにお土産が充実していて、人でにぎわっている、というわけではなく。ガソリンスタンドはもちろんだけど、ファミレス的な食事処とかコンビニ的な売店、70...

ドイツの主婦のバイブル

とうに過ぎた私の誕生日ですが、そのちょっと前のこと。自分だけスキーに出かけていた家人の服などを片付けている時、ポケットから、こんな新聞記事が出てきた。「賢い主婦の料理法」・・・。この裏も見てみたけど広告だったから、まあ、この記事が目当てなんだろう。にしても、私に見せようとしていたのか?「賢い」とは、どういうことか?。心に妙な波風が(笑)。ふーむふむふむ。記事に目を通すと、昔々の料理本が、復刊の運び...

2週間遅れの、誕生日会

去年は「やらないぞ」と確信犯的に、私の誕生日会の開催を拒否したのでしたが、今年は、家人が不在だったり、その後で家人が病気になったりで、なんとなく、なし崩し的に開催されず、そのまま忘れて、なかったことにー、という筈が。「日曜日、誕生日パーティしましょうか。私は料理作りたいんです」突然、思いついた家人にそう言われ、「え、あ、う、うん」とうっかり返事をしてしまい。前々日に家族を招待し、メニューを決め、前...

ドイツのエライ人、日本のエライ人

先日のこと。しばらくキッチンにこもっていて、居間に行くと、家人が熱心にテレビを観ている。「私は、この歴史の映画、だーい好き。面白いです」なんの話かと訊くと、「シュリーマン」と。へえー、トロイのRuine(遺跡)を見つけた人だよね。そう言うと、訝しげな顔で、私を見る。「・・・なぜ、わかるんですか」どうやら、家人、この映画で初めて「シュリーマン」の名を耳にし、彼の遺した仕事を認知したらしい。少し前にも、こ...

2013年度のブドウ畑の仕事、開始

今年も、ブドウ畑での仕事が始まった。冬の間に、伸びきって枯れた枝を落とす作業があるのですが、それは、いつも叔父が手伝ってくれていて私の出番はなし。幹から伸びる太い枝だけ1本残っていて、それを針金に沿わせて固定するのが私の仕事。母枝を誘引、というと、ちょっとプロっぽい(気がする)。ただ、枝を曲げるためには、適度な湿気が必要。なので、雨が降るのを待っていたけど、一向に降らず、また、あまり寒すぎても山の...

黒い森の名産品、マス(Forelle)

オーストリアへのスキー旅行に、家人が車を出し、運転したお礼、と、一緒に行った友人からお礼の品が。その友人は会社員なのだけど、趣味が魚の養殖で、黒い森にある自分ちの池で育てて燻製にしたマスを、一匹分けてくれたのだ。40センチ以上はある。これは、非常にありがたい。・・・と今は冷静に書いてるけど、もらった時は、小躍りして、1オクターブ高い声で「ダンケシェーン」と叫んだ私。黒い森の名産品は、ハムとか、肉の加...

7才の子供が、もしや同レベル

イースターが終わったというのに、まだ家にいる家人。聞けば、休みを取っているという。自営業を営む義兄の仕事場の改装を手伝うんだそう。3月22日から会社に行ってないけど、このまま4月7日まで休むらしい。小学校(Grundschule)に通う子供たちも、まだ春休み中。昨日は、7歳の姪っ子が一人で遊びに来た。例の、6×6=子供、の計算式の子。イースターにもらったばかりのキックスクーター(Roller)に乗って。まずは1時間ほどWiiで...

皮膚科で「ほぼ全裸」を回避

経過観察中のほくろが足の小指にあるのと、たまに首に痒みがあるので、1年ちょっとぶりに皮膚科へ。前にも書いたけど、皮膚科は苦手。前回、有無を言わさず、ほぼ全裸にさせられ、医師の鼻息を浴びながら診察を受け。ほんと、熱心な診察はありがたいのだけど、どうも、抵抗が。サウナとか婦人科なら、ぜーんぜん平気なのに、なぜかしら。なので、今回は、最小限しか脱がないぞ、と心に決め、診察室へ。まず、首から。服を脱げとか...

バーデン・バーデンでの定例確認行脚

月曜日はイースターの祝日。気温は午後2時の時点で7度。これで、結構暖かい、と思ってしまう程寒さに慣れた。(いや、やっぱり慣れてない)特に行事も無く、自分たちの時間が使える日。そして、天気もよく。「バーデン・バーデンの花、見たいんです」と家人も外出モード。この季節は、リヒテンターラー・アレーという散歩道沿いに、クロッカスやラッパスイセンが咲くので、それを見るための散歩が恒例に。甥っ子と姪っ子に捧げられ...

この日は家族のため、子供たちのため

教会でキリストの復活に立ち会った日の次の朝、夏時間が勝手に私の睡眠時間を1時間奪っていったので、非常に寝不足な感じでの目覚め。Ostersonntagイースターの日曜日。義母の家で昼食、義弟の家でコーヒーとケーキ、という「家族の日」。義弟の家では卵さがし=プレゼント探しが行われるので、朝、急いで色々とラッピング。昼食。メインは、Schwabentopf(シュヴァーベントップフ)。シュペッツレの上にソテーした豚のフィレ肉。...

ほんとのイースターを、少しずつ理解

イースターがどーたら、復活祭がどーの、言葉だけで、さらっと書いてきましたが、今年は、今までよりも「これがイースター」という理解が深まった気が。イースター前の金曜日は、磔にされて命を落としたキリストを祈念する日で。うちでは「肉とチョコレート」は食べないことにして、節制的なことをし。この日から、村の教会では鐘を鳴らさなくなり。翌土曜日は通常業務の日。夕食は普通に肉など食べて、夜9時からの礼拝に。これが...

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