YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

黒い森の黒いパンを焼く

何か食べる物を作ろう、という時、先に食べたいものがあって、材料を揃えるために買い物へ行くこともあれば、家にある材料を使って作れる物はないか、と考えることもある。今日は、後者で。寒くて、何となく外出する気も起きず、歩いて10分、自転車なら5分もかからない所にあるパン屋さんに行くのも気が重い。ならば、と、このサイトでパンのレシピを探してみると。あったー。やっほー。買い物に行かずに作れるパンのレシピ、発見...

黒米のおいしいヌードル

また買った。Terrasanaのヌードルシリーズ。今度は黒米。いかすみスパゲティみたいに真っ黒。茹であがった状態は、黒というよりは紫色。写真ではわかりにくい微妙な色合い。が、色が黒かろうとお構いなし。普通に茹でて、普通のうどんのつゆで食べる。ネギ、しいたけ、鶏肉などあるものを加えて、「鳥南蛮黒うどん風」のできあがり。ある時は、お得意の(笑)タイ風ヌードルを。タイ人が見たら、この適当さにあきれるとは思うけど...

タイの調味料で、チゲ鍋風

羽目をはずしにタイへ行くドイツ人男性は多いけど、そのせいかどうか、ドイツにはタイ人奥さんというのがとっても多い。うちの村だけでも、4人か5人はいる。タイ人奥さん散歩の会(仮称)があるようで、ぶどう畑で仕事をしているときなど、「ソムタームヤムウンセーン トムヤムクーンマイペンライカー、ひゃーっはっはっは!」と、大層にぎやかな声が近づいては去っていくのをよく耳にする。あ、上のタイ語はあくまで「雰囲気」で...

踏み台持参で、コンサート会場へ

フェストシュピールハウスでのウィーン・フィルのコンサート、一つ懸念があって。この劇場だけに限らないのだけど、足の長いドイツ人仕様の座席だから、私が座ると足が地につかず、観ている間に足がひどく疲れてくる。足を幾度となく組み替えても、状況は改善せず、椅子の上であぐらをかきたい要求にかられるも、お隣の婦人・紳士の目が気になるし。何とかいい方法はないものか、と前から考えていたのでしたが。コンサート当日の朝...

ウィーン・フィルで義母孝行

去年、家人の思いつきで、義母にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートをプレゼントすることになり、そのときのいきさつはここに書いた通りで。行ってきましたです。17時45分に義母宅へ車で迎えに行くことになっていたのだけど、10分ほど遅刻。ドアの向こう側で今か今か待機していたとおぼしき義母、車が着くなり、さっとドアを開けて出てきた。時間に遅れることが大嫌いな彼女。かなりゴキゲン斜めとみた。うちの車に義...

日本人が好きなブランド?

日本や日本人と接点のある、ヨーロッパの国々の友人が言うには、日本人は「日本で有名なブランドが好き」だと。ヨーロッパに住んでいる日本人にとって、その品が日本で有名かどうかが重要だと。で、他の日本人が持ってるものを自分も所有したがっているように見える、と。友人たちは、さらに、「海外には色々な優れた製品があるけれど、日本人は本質よりも名前で買いたがる傾向があるのでは」と分析。食器ならビレロイ&某とか、北...

メッセを探すのに、便利なサイト

見本市を意味するメッセという言葉は実はドイツ語。Wikiの記事によると、関東地方にある有名なメッセ会場の名は、800年を超えるメッセの歴史を持つドイツへのリスペクトから名付けられたのだそうで。ドイツでは、あちこちで頻繁にメッセが行われており。フランクフルトで開催される自動車や書籍の見本市などの有名どころの他、中規模・小規模都市でも、園芸、インテリア、旅行、健康、結婚、キャリア形成、進路相談などなど、多岐...

シロウト二人で、フリーダー・ブルダ美術館

最近よく遊んでいるロシア人の友人が、具合がよくなったんだったら会おう、と連絡してきてくれた。彼女がうちに遊びに来た翌日から私が寝込んでしまったので、自分の風邪が伝染ったのでは、と心配して何度もメールをくれていた。それより、隕石墜落は、ウラル地方出身という彼女の実家とかに影響なかったんだろうかと私も心配し、事情も聞こうと、会うことに。結局、隕石については、落ちたのは南ウラル、彼女の家族は北ウラル、10...

リヒテンターラー・アレーに春の訪れ

リヒテンターラー・アレーLichtentaler Alleeというのは、温泉で有名なバーデン・バーデンにある、人気の散歩道。Oos(オース)という日本の某都市にある商店街を彷彿とさせる名前の川に沿って、2,3キロ伸びた歩行者専用の道。天気がいい日の週末には、この道をただ行き来するために、多くの人がやってくる。秋にはこんな感じ。これは友だちが撮った写真。木から落ちた実が、こんな風に不気味なことも。大雪の時。この道沿いにはい...

精神的にケチな人

吝嗇。私は10歳の頃にはこういう漢字が読めていた、ヤな子供でした。ありがちな話ですが、今ではすっかりそんな面影はございません。フツウ以下のゆるい人になってしまいました。しかし。三つ子の魂なんとやら、で幼少の頃に覚えたことはちゃんと今でも頭の中から出てくるもので、その貯金で細々と生き延びております。で。吝嗇。念のために、読み方は「りんしょく」です。ケチってことです。いつぞやもここに書いた、ちょっと子供...

オランダの布マーケット2013 Stoffmarkt Holland

おおー、今年の春もドイツ各地にやって来る。オランダから「布市場」と称する団体さんが。うちの近くにも(近くっつってもゆうに1時間以上はかかるところだけど)来るので、お友達をお誘いしましたが、その日に日本に旅立たれるとのこと。日本のほうがたぶんてっとり早く欲しい物が手に入ります。そう考えたら「布マーケットより日本の手芸屋さん布屋さんに行きたいー」と思ってしまいましたが、ちょっと予定が立たないので、一人...

笑っていたら、雑煮が目に入る

家人がまた中国へと出かけて行った。いつ帰ってくるか訊くのを忘れたけど、1週間ぐらい帰ってこないのではないかと。夜、たっぷり自分だけの時間があるという、この素晴らしい機会に何をするかといえば、日本のお笑い動画視聴、である。まあ、もう少し有効に時間を使えばいいのかもしれない。いやいや、これは大変有効な時間の使い方ですとも。やはり、たまにはわかりやすいネタで、お腹の底から笑うのは、てっとり早いストレス解...

飲み終わった緑茶の葉の利用法

ドイツに引っ越しするにあたって、衣類や食器やその他必要な物を段ボールに詰めて、ちょっとイタイ金額の送料を払って、20箱以上は送ったでしょうか。それでも、もちろん全部は運びきれず、特に書籍類は、20冊程度しか、ここドイツにはなく。これが、やっぱり、残念。でも、仕方がないので同じ本を繰り返し繰り返し読み直しています。この雑誌も、もう擦り切れんばかりに、もう暗記できそうなほどに読み込んでいる一冊。2009年の秋...

ドイツのドーナツ

今年は残念ながら村のカーニバルを病欠。あ、カーニバルというのは、うちの地方ではFasnacht(ファスナハト)といってます。カーニバルとは何ぞやというのはこちらの「謝肉祭」の記事にざっくり説明が。イベント的には仮装パレードと、ホールで行われる歌あり踊りあり寸劇ありお笑いありの「発表会」が2大柱。私は馬鹿馬鹿しいノリが嫌いではないので、ちゃんと仮装して毎年「発表会」に参加。去年はチャップリンの仮装が、村人に...

世界遺産の隣のホテル

「快気祝い」と銘打って、家人の出張に便乗し、1日ベルギーで過ごしました。首都ブリュッセルから東に20キロほどの小さな町、Leuven。小さな町といっても、ドイツのBW州にある、おしゃれなお店やおいしいお店が、全部ここに集まっているといってもいいぐらいの充実ぶり。というか、もっと頑張れBW州(笑)。今回泊まったのは、そんなLeuven市内の中でも、まあ、いいホテルではないか、と目される、Begijnhof Congress Hotel。しか...

ベーキングパウダーが、舌にぴりぴり

半年ほど前から気になっているのは、ベーキングパウダー(以下BP)を使ったものを食べると、舌がピリピリすることがある、ということ。うちで使っているのは、こういうの。ドイツのほんっとにフツウの製品。ドイツ語ではBackpulver(バックプルファー)。自分で作ったものだけでなく、少し前に、出かけた先でバザーがあって、そこで購入したパウンドケーキを食べた時もやはり、舌に違和感が。ただ、いつも、ということではないし、...

ドイツのお粥で、リカバリー

曜日や日にちの感覚がすっかり麻痺するほど、ひたすら寝て過ごした、かれこれ2週間あまり。なんとか、椅子に座れるようになりました。いや、ほんと、ずっとごろごろごろごろ、怠け者の限りを尽して、正直、もう寝飽きたー。初めに下った診断は胸膜炎(肋膜炎)、その後、肺炎の疑いがあると言われ、山を二つ越えて、レントゲンを撮りに行き、血液検査も2度受け、結局のところ、どうやら「風邪をこじらせた」というところに落ち着き...

ドイツのラスクは、病人食

共倒れから一夜明け、家人のみすっかり復調。どうやら食あたりだったよう。ベルギーに着いた日にサンドイッチを食べたらしいのだけど、これがダメだったみたい。さて。民間療法というのか、薬を用いずに病気の症状を緩和する方法、ドイツにも色々あり。家人がよく使う手は、◎頭が痛い時には、とにかく水分を摂る◎お腹がくだっている時や吐き気がする時は、コーラと塩の効いたSalzstangen(日本のお菓子プリッツのようなスティック...

家庭内スカイプ

病身の妻をおいて、家人がベルギー出張へと旅立った。もちろん私も行く予定になっていたんだけど、今回はおとなしくお留守番。夜、無事ホテルに着いたと連絡があり。翌朝、また電話が。「すっごく調子悪いので帰ります。頭痛いし、熱あるし」へ!?結局、ベルギーで泊まっただけの家人、また500キロの道のりを運転して帰ってきた。帰るなり、体温をチェック。38.5度。寝室は私が占領しているので、お客様用の部屋のベッドにすぐ横...

公園のダビデ像に、下着を?

島根県奥出雲町に設置された高さ約5メートルのダビデ像とビーナス像が、物議を醸しているらしい。ニュース元はこちら。イタリア人彫刻家の手によるミケランジェロのダビデ像とミロのビーナス像の複製。町の人から、「子供が怖がる」「威圧感がある」「教育上ふさわしくない」「見たくない、気持ち悪い」などの苦情が上がり、中には、「ダビデ像に下着をはかせて」という声もあったんだとか。ドイツ人は開けっぴろげで、日本人は隠...

教えたくないけど教えたい、おいしい「麺」

不調につき、温かくてツルツル食べられるものを欲する体になっていたのですが、この麺、買っておいて助かった。ドイツの自然食品店で見つけたTerrasanaの麺。こんなにTerrasana製品のことを書いていても、なかなかお礼の「商品詰め合わせ」とか届かない(笑)。まずは、蕎麦粉とさつまいも粉でできている、こちら。(サツマイモコ?そういう名前の人いませんでした?オノノイモコと間違えてる、私?) ただの好奇心から購入したの...

休日診療を受けに

なかなか熱が下がらないのに業を煮やし、日曜の朝、病院へ。本日の休日診療担当医院は近所ではなく、車で20分ほどの総合病院。乗せて行ってくれる人のいるありがたさ。待合室は、かなり混んでおり。1時間ほど待って、やっと診療を受けるも、簡単な問診と背中に聴診器を当てられたのみ。抗生物質の処方箋をもらって、次は本日の休日担当薬局へ。ドイツではおなじみの件ですが、医院も薬局も、持ち回りで休日診療を行っており、いつ...

よくいえばオープンでおおらかな人たち

これは、いわゆるインフル、か?いやいや、診断を受けたわけではないので断定できませんが。普通の風邪よりタチが悪そうなんですけど。風邪かな、と思ってから症状が悪化するまでもかなり急だったし。今日のカーニバルの参加は、やむなく中止。残念だなー、年に1度の村の行事なのに。地方によって呼び方が変わるカーニバル。うちの村では、Fasenacht(ファーゼナハト)と言っている。風邪でダウンする前の日、ママの友達の家にママ...

神が与えたもうた休息日

風邪って厄介ですよね。もっと1日かそこらで、しゃきっと治ってくれればいいものを、色んな症状があとからやってきて、なかなかすっきりしない。今日も「病欠」で家事を休み、ゆっくり過ごしています。ああ、これはきっと、神様が私に「ゆっくりお餅のことでも考えるがよい」とお与えくださった休息の時間に違いない。では、お言葉に甘えて、一日お餅のことを。前回「お餅」ネタの記事で、皆様から大変示唆に富んだコメントをいた...

病人扱いしてほしい

珍しく予定が何もなく、家で編み物などしていたら、急に喉が痛くなってきて、寒気がしてきて、薬を飲んだり、タブレットでビタミンC補給したり、レモネード作って飲んだりしたけど、あー、だめだ。本格的に風邪ひいた。喉がすっかり腫れて、食べ物を飲み込むのに一苦労。のど飴、甘いのは好きじゃないので、薬局で買ったこれを。薬じゃないから、これで喉の腫れが一気に引く、というわけではない。パッケージをよく見たら、歌いす...

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