YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ドイツおもち大使

誰も任命してくれないので、もう、自分で名乗ります(笑)。「どうもー。ドイツおもち大使ですー」お餅を愛してやまない人は世界中に数知れず。ここドイツにもきっとたくさんいらっしゃることでしょう。これまでにもお餅への愛を綴った記事を書いてきておりますが、今日もお餅ネタで。ドイツでお餅に出会うためには、1.アジアショップや日本食品を扱う店で、日本からの輸入品を購入する2.自分で作る(もち米はBioshopで普通に...

ドイツ男の手料理ザウアーブラーテン

土曜日は朝から私は一人で出かけており。夕方、家に戻って夕飯の支度をすべく冷蔵庫を開けると、何やら大きな肉塊が。居間でごろごろしている家人に尋ねると、「私は日曜日にザウアーブラーテン作るんです」と。おお、素晴らしい。お任せしますぞ。足の手術後、まだ思うように動けず、スポーツも改築作業もできない家人。まあ、彼なりに何か達成感が欲しいのでしょう。察するよ。私も楽でいいし。ザウアーブラーテン(Sauerbraten...

アメリカ人にもドイツ人にも好かれる女の子

もう8年ほど前のことになるけど、日本で、仕事上定期的に顔を合わせていたアメリカ人が、私に1冊の英語の本をくれた。彼は、その本が大好きで大好きでとにかく一番好きな本で、私もきっと面白いと思うはず、と。それから1年ぐらい経ったころ。ちょっとドイツに滞在していた時に仲良くなったドイツ人が、帰国前の私に1冊のドイツ語の本をくれた。彼女は、その本が大好きで大好きでとにかく一番好きな本で、私にぜひおススメ、と。実...

ドイツ語B2試験を終えて

B1の試験から1週間後に、B2の試験を受けてみました。こんな受験の仕方、多くの人の疑問を招いたようで、家人、語学学校の先生、クラスメート、試験を申し込んだ学校の受付の人、などから一様に、「え?なんで?ほんとに?」と訊かれる始末。まあね。「やる気になっている今、申し込まないと!」と、おのれのレベルも省みず、B1レベルでも未知の単語がたくさんあるというのに、ついでにB2までも申し込みをしたのは、かなりフライン...

ドイツのゆるい皆さん

日本にはご当地キャラとして、ゆるい感じの皆さんが色々おられますが、ドイツにもそんな皆さんが。主にスポーツ試合会場に現れます。こちらはブンデスリーガ2部Hertha BSCと1860Muenchenの試合で。横顔は意外にりりしい。2011年開催の女子サッカーワールドカップ、スウェーデン対オーストラリアの試合にもいた。このテキトウすぎる顔の造作、ご覧いただけますでしょうか。ニュルンベルクに近いErlangenエアランゲンという町で。い...

旅行の写真が嫉妬を招く

旅行の写真だけでなく、恋愛や仕事の成功を書いた投稿、そういうのを目の当たりにさせられると、人は羨望を通り越して、嫉妬の念を抱くのだと。Facebook上での、マイナス感情を引き起こす要因をドイツの大学が研究し、その結果が発表された記事を読んだ。妬みの原因となる第一位は、休暇・旅行についての投稿。第二位は「いいね!」やコメントの数とか、誕生日を祝うメッセージの数、だそう。で、3人に1人は、Facebookを開けて、ス...

着せ替えシールブック、世界一周編

先日、『コロー展』を見に行った。所は、Karlsruhe(カールスルーエ)のKunsthalle(クンストハレ)。あ、ゴローじゃないですよ。カミーユ・コロー。もう会期も終わろうという頃だったからか、人の多さにびっくり。入場券売り場には行列ができるほど。コローの風景画、好きです。そぉっと筆を置き、静かに色を重ねたような、そんな穏やかな絵。特に気に入った、夜景を描いた作品がポストカードになっていたら買おうと思い、ショッ...

ドイツっぽい、しっかりしたパンを焼く

ドイツにはおいしいパンが多いし、近所のパン屋さんで、本当においしいパンが色々買えるので、ドイツのパンをうちで焼く必要は全然ない。まあ、でも、諸事情あって、ちょっとパンなど焼きたくなった。事情というか、現実逃避の理由が欲しかったというか。ドイツ語の試験が近くて、何だか気が重い。それと。手術後の家人が会社を休んで家にいる。家にいるだけならまだしも、長時間&高頻度のテレコン(電話会議)。その間、物音を立...

新宿泥棒日記

やっぱり書こう。日本では、自転車で20分も走ればミニシアターに着くぐらいの所に住んでいた。客席が50席、人気作品上映の時は、一番前の座席の、その前に座椅子や座布団が置かれ、床に座って観る。そんな映画館で、古い洋画や日本映画をほんとによく観た。飲み屋通いの恩恵かツケか、団塊世代のおじさんたちに揉まれて、「この音楽を聴け」「この映画を観ろ」とやたら古いことを吹き込まれ、同年代とあまり話が合わなくなって困っ...

ゴマ塩を買って、Bioshopを支えよう

「乳製品を扱っているお店」としか認識していなかった、村のBioshop(自然食品店)。前回、Banchaを買ってから、またのぞきに行ってみた。私は、肉も魚も、卵とか乳製品も、何でも食べるし食べられるし、何が何でもBio製品を!というわけでは全然ないのですが、自然食品店に行くと、普段行くスーパーには売っていないようなものがたくさんあり、単純に、それが面白く。今回は、ごはんのお供的なものを発見。炒ったゴマに海塩をまぜ...

魔女になれなかった私

恥ずかしい過去というのは、きっと誰にでもある筈で。もちろん私にもそんな過去が山のように高く、海のように深くあるわけで。今思うと、「なぜ、こんなことを」と不思議な過去の思い出の一つ。高校を卒業する頃まで「魔法使いに本当になれないものか」とかなり真剣に思っていたこと。あげく『世界魔法大全』という本を全6巻だったか揃え、研究してみようと。残念ながらその本は、私が期待したような実用書ではなく、読んだからと...

どうか、ハンドボールに、もっと光を

現在スぺインで開催中の、男子ハンドボール・ワールドカップ。ドイツを含む24か国が参加し、連日熱闘が繰り広げられております。先日行われたドイツ対フランスの予選試合は非常に接戦の末、ドイツが勝ったのですが、その中継は、ドイツで413万人が視聴し、視聴率は16,4%だったそう。(そう書きながら、この数字にあまりピンときてません 笑)私と家人の数少ない共通点の一つ。過去に、ハンドボールをやっていたこと。ま、私は「先...

ドイツ語の試験を冷静に振り返る

今日は待ちに待った(笑)ドイツ語の試験の日。1時間半近くかけて、試験会場へ。田舎者は不利だよー。受けたのはZertifikat Deutsch (ZD) B1という中級前半レベル。これは、ドイツに永住を希望する移民に求められる最低レベルらしい。今通っている語学学校は、レベル別にコースがあるわけではなく、ただのグループレッスンなので、正直、自分の今のレベルはよくわからない。でも、今年の夏の滞在許可更新に際して、更新条件としてB...

早起きして、病院へ

去年、こんないきさつで、足の骨を折って手術をした家人。今日は、足の中に入ったままになっている金属の支えを取り除く再手術の日。朝6時15分ごろ私の運転で病院へ。手術後の時間に備えて、村のパン屋さんで昼食用のパンを、村のガソリンスタンドで新聞を買い。雪道の運転は慣れていないし、まだ外は真っ暗だし、寝起きで頭ハッキリしてないし、逆に危険なんじゃないかというぐらいの徐行運転。無事送り届けて、私はいったん帰宅...

ドイツの雪かき事情

先週からちょくちょく雪の日があり、今日も雪が積もっております。雪が降ると気になるのが「雪かき」。今の仮住まいは、一つの建物にうちを含めて3世帯が住んでいる。この賃貸住宅、家人と、その兄、弟の3人で建てたもので、それぞれが「大家」でもあり。今のうちの状態は、自分たちが大家である住居に店子として住んでいる、という感じ?それはともかく。住居の地下はこのようになっており。 ドアの向こうはそれぞれの世帯の物...

日本が「大好きな」ヒトとのつきあい方

ドイツ語の試験が近づき、非常にナーバスになっております(笑)。よく準備して自信を持って試験に臨む、という状態には程遠く。そんなこんなの折。香港人の友人にひさびさに会った。この友人、ドイツ人のご主人ともども「日本フリーク」で、去年の11月にも大阪・京都・奈良を巡ってきたらしい。日本にはかわいいものがいっぱい!アイドル大好き!カツ丼おいしい!豆シバかわいい!ドイツで日本の食材が買えるサイト教えてー、着物...

ワカメの効果を期待したりしなかったり

家人が病欠で家にいる。去年の1月に足を骨折し、折れた部分を鉄板状のもので固定する手術をした。その鉄板をまた再手術して取り除くので、今日は検査を受けてきた。なので、病欠と言っても、いたって元気。私はテスト勉強などしたいのだけど、居間でずーっとテレビを観ている。「・・・あのさ、私、もうすぐテストがあるんだけど」「わかりますよ!がんばってくださいね。あ、面白い番組です。見ましょう」本人、大真面目に、もの...

義母の名を、Wikiで発見

ドイツ語の勉強、ということで、ドイツ語で書かれた物を読む練習中。興味のある物ならメディアは問わず、新聞や雑誌、ネットの記事などを訳す試みをしており。今日は、ドイツ語の勉強というだけでなく、もう少しワイン栽培について知識を得るべく、「バーデンワイン」について調べようと。ドイツワインは生産地域が13か所に分けられていて、そのうちの「バーデン」と称される地域で作られるのがバーデンワイン。なので、我が家のワ...

自慢話が多い人とかけまして

・・・西洋わさびとときます。その心は。とっても鼻にきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大してひねりのない謎かけで、失礼しましたーっ。才能なくてガッカリ。しかも、もうすでに「あの人は今」的な、全然旬じゃないネタで・・・。猛省しよう。気を取り直して。このゴボウのようなものは、西洋わさび。ホースラディッシュとも言いますね。ドイツ語でMeerrettich(メーアレティッヒ)。うちの庭で採れたもの。ほん...

私が「甘えてる」だけなのか

ドイツの生活で不足していること。よく考えて挙げていくと、たぶんあれもこれもとキリがないとは思うけど、とりあえず一つ「コレ」と思いつくのが、「親身になってもらえないこと」。うーん。ちょっと違うかな。こういう表現だと。手助けが必要な時に、なかなか得られない、というか。そういうこと。ドイツ人全体ということではなく、ウチの家人を始めとして、村の家族、知り合いの場合に限って話を進めると。例えば。私が「直径6...

ドイツの典型的な地下室を公開

義母は、その他のドイツ婦人の例にもれず、保存食をせっせと作る。果物を乾燥させたり、ジャムやシロップ漬けなどに加工するのはもちろん、夏に大量に収穫した野菜も、消費するだけでなく、冬に備えてしっかり保存。茹でたものを冷凍したり、ピュレやソースを作って瓶詰したり、ピクルスにしたり。重要なのは、「保存食を作るために、わざわざ野菜や果物を買ったりしない」ということ。うちの畑のものか、山で採ってきたものだけが...

あなたとバンヒャについて話したい

先日、義母の家の隣に住むご婦人から声をかけられた。「こんにちは。お元気?あのね、あなたにお話ししたいことがあったのよ」「はい?」「私はね、最近、毎日バンヒャを飲んでるのよ!」「は・・・い」「あれは、日本のお茶でしょ、バンヒャ!」「あー、バンヒャ!」秘密結社の合言葉のようだが、そうではなく。ご婦人は「番茶」を飲んでおられるらしい。ドイツ語でCHAはヒャと発音するので、一瞬何のことだかわからなかった。身...

ドイツでひとりでお雑煮を

お正月といえば、炬燵を囲んでお雑煮を食べながら歌留多をしてたものです。家さえ飛び出なければ、今頃みんな揃って・・・。という歌を思い出すも、今年ももう9日。12月にベルギーに行った時に「お正月用」に買ったお餅の出番がやっと来た。冬休みはずーっと家人が家にいて、既存の食材の消費に忙しく、一人でゆっくりお雑煮など食べる余裕がなかった。念のため家人に「お餅、食べる?」と聞いてみると、「結構です」とのことだっ...

ドイツのテルメ alb Thermen

Bad Urach散策のあとは、前回行きそびれたテルメへ。といっても、午後4時過ぎ。今回もそんなにゆっくりできなさそう。町の中心から車で5、6分のところにお目当てのalb Thermenが。駐車場、ほぼ満車。車から降りた人が続々と入口へと向かう。うーん、混んでるところはあまり好きじゃないんだけどなー。休みの日だから仕方がない。中に入ると、プール部分は家族連れでにぎわっていたけど、サウナはさほど混雑しておらず、安心。時...

ドイツ・木組みの家街道の町Bad Urach その2

その1は以前こちらに書いた通り、素通りの記録。車から降りることも無く、数十秒の滞在。なので「要再訪問」な土地であった、Bad Urach(バード ウーラッハ)。家人のクリスマス休暇15日目、最終日の日曜兼祝日。とうとう遠出をすることもなく終わろうとする冬休み。甘いもの食べて、温泉に入ろう、とまんまと家人をその気にさせ、外出決定。前回、思いを残しつつ去ったBad Urachへと。うちから約140kmほど。遠出という感じでは...

ドイツの家庭料理 芽キャベツとパンケーキ

久しぶりに芽キャベツを食べてみようと。で、お得意の、というか、何とかのひとつ覚えの、Pfannkuchen=パンケーキのソースに使おうと。芽キャベツは、ドイツ語でRosenkohl(ローゼンコール)。バラの花の形をしたものをRose何とかというから、そこから名前がきているのか。Kohlはキャベツの意。芽キャベツが最初に栽培されたのは1821年。・・・とオランダ語版のWikiにはあるけど、ドイツ語版によると、最も古い栽培の記録は1587年...

とうとう秘密を打ち明ける

このブログを書いてきて、1年と少し経過。記事を書くのは、主に家人がテレビを観ながらソファで寝ている隙に。30分以上PCを前にしていると、熱が出てきたり、ほんとうに頭のてっぺんから湯気が出そうになる特異体質なので、ごくごく短い時間しか向かっていられない。なので、家人が仮眠している間がちょうどいいタイミングというか。で、家人は私がこうしてブログを書いていることは知る由もなく。先日も家人の寝息を聞きながら、...

またリリアンでスヌード、首ばっか温めてどーすんだ

決して器用とは言えない私にも、実に簡単に作品ができる喜びから、手が空いた時にせっせと取り組んでいるリリヤン編み。まあ、段ボール編みというか。前回の試作で学んだことを踏まえて、新作に挑戦。前回学んだことって何だっけ。・・・というくらい、大したことは学習してませんが、◎太めの糸を使用すれば、編み目の粗さが隠せる◎編み方が単純なので、変化をつけるためにはネップとかループのついた糸が合うかも◎前回製作した編...

今年も東方の三博士、来たる

年明け早々から、彼らがいつ来てもいいように、お金とお菓子の準備をしておいたので、今年は慌てることなくお迎えしました、三博士。去年のことは、こちらの記事に。三博士に扮した子供たちはSternsinger(Sternは星、Singerは歌い手)と呼ばれ、地域によって異なるみたいだけど、12月27日から1月6日までの間に、家々を訪問しては、歌を歌い、祈りを捧げ、詩を暗唱し、寄付を募る。神妙な顔してやってきて、神妙な顔で任務を果たし...

野菜の名前がわからない

義母の家に行っていた家人が、新聞紙にくるまれた野菜をもらって帰ってきた。そのまま、ベランダのテーブルの上に。最近はここが野菜の保存場所。もらってきた野菜を今日の昼食にしようと、包みを開ける。うーん。これは、キャベツだろうか。冷凍庫から「銀ダラ」の切り身をだし、ロールキャベツ風にしてみようと思いつく。銀ダラ、在ヨーロッパの日本人にはおなじみの北海水産さんからのもの。数キロ離れたご近所さんが注文をまと...

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