YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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2012年12月31日

普段通り、朝から掃除、洗濯、買い物。家人は改築現場へ。夕方からカールスルーエの友人宅に行き、一緒に年越し。日付が変わる時間に打ち上げる花火を買いに行ったけど、もう良さそうなのは残っておらず。でも、元旦に食べる巨大ブレーツェルのパン(Neujahrsbrezel)は入手。幅が30センチ以上もある。幸運と無病息災を願う縁起物。これをお土産に持っていく。いいこともあったし、よくないことも。・・・と思い出してみると、よく...

ドイツ・木組みの家街道の町Markgröningen

オランダには「スケベニンゲン」という名前の所があるというのは有名だけど、ドイツにも「何とかニンゲン」な地名がたくさんある。あ、でもこの「スケベニンゲン」、オランダ語に堪能な友人曰く、正しい発音は、「スヘフェニンゲン」になるらしい。さて。日曜だというのに、朝から机に向かい、家の設計に余念のない家人。「日曜は仕事しちゃダメなんじゃないの?」と言うと、「仕事ではありません。趣味です」だと。そんな家人の趣...

新居の壁とか床とか検討中

クリスマス行事が終わると、あっという間にふだんの日常生活に。年の暮れの慌ただしさがないのはいいけど、過ぎゆく2012年を振り返ってしみじみすることもなく。家人は家の改築作業に再び取り掛かり、今日は近くの町にある、タイルなど石材を扱う会社を一緒に見学。いよいよ内装を考える段階にきたわけで。お店の周りの景色。ま、うちの近くはどこもこんな感じだなあ。お店。浴室の床は大き目の黒っぽい色のタイル、壁の一部にブリ...

クルーニーがやってくる

クルーニーがやってくるーにー、とは、さすがに書きませんよ(笑)。ふざけたことが好きな私ですが。さて。年末の近隣の大きな話題。地元の新聞にでかでかと、「ジョージ・クルーニーがやってくる」と。「ドイツ・メディア賞」という、ドイツのメディア・コントロール社が主催している賞があり。メディア・コントロール社は、バーデンバーデンに本社を置き、エンタテインメント関連のメディアの売り上げ数やダウンロード数のチャー...

プレゼント代わりの、キッチンマシン

キッチンマシンをもらってから、2年半、何と一度も箱から出したことがなかった。そういうクセがある、私。服でも、買ってから値札やタグをそのままにして、タンスにかけっぱなしにして1年、とか。台所用品は、実は箱に入ったままのものが、他にも。ラクレットの道具とか、蒸し器とか、秘密の小部屋に積んである。なんでしょね、この、何でも「寝かせておく」習性。家人からのクリスマスプレゼントは予想(というか宣言)通り、無し...

家人のガールフレンド

毎年この時期、家人のガールフレンドたちとの会食がある。この村出身の幼馴染みGとB。今から10年ほど前に、グルンドシューレ(小学校みたいなもの)の同窓会があって再会し、もともと仲が良かった3人は、定期的に会おうと約束。クリスマスの後、家族で過ごす退屈さを紛らわすために一緒に夕食に出かけ、その後家人宅でおしゃべりしながら過ごすことにし、それがずっと続いている。結婚前、この村に短期で滞在していた時、この会合...

ドイツの村で過ごすクリスマス

24日はいろいろと行事が目白押しな日。毎年、ほぼ同じことを同じように消化していく。まず、朝、義母宅でクリスマスツリーの設置が行われる。天井まで届く高さの本物のモミの木。以前はツリーにもロウソクを灯していたけど、常に誰かが部屋にいるというわけではないので、安全のために、電気の飾りに変更。雰囲気が出るとか、もう二の次。火の元を心配しながら過ごすのは精神衛生上よくない。ツリーの飾り付けをし、クリッペの模型...

12月25日はごちそうの日

以前、クリスマスをアイルランドで過ごしたことが。首都ダブリン近くに住む友人の家に泊まり、今日はクリスマスイブ、という日。友人のママが用意してくれた夕飯は、目玉焼き。「ええっ、目玉焼き!?こ、これは京都におけるお茶漬けのようなもの?歓迎されてないのか、私」他にも、じゃがいもとかハムとか食卓に並んでいたけど、この質素さにはかなり驚いた。で、翌日。クリスマスの日。昼過ぎから家族総出でがちょうの丸焼きの準...

あたたかいクリスマス

人の思いやりとか触れ合いとか、そういうことではなく、物理的に現実的に、とっても暖かいドイツ。一昨日もバーデンバーデンのクリスマスマーケットに繰り出しました。あまりに暖かいので、グリューワイン(ホットワイン)ではなく、普通のワインを飲んでいたほど。厚着の必要もなく、手袋も要らず。これまでは雨続きで天候に恵まれなかったクリスマスマーケット。人出や店の売り上げはほんとに良くなかったそう。昨日、屋台でSchn...

今年のブドウでできた自家製ワイン

ワインの醸造所から、今年収穫したうちのブドウで、ワインができあがったとの連絡が。早速取りに行く。力仕事なので、家人が。自家製ワインと言っても、大きな風呂桶にブドウを入れて、足でがしがし踏みつけて・・・ということはせず。醸造所にお金を払って作ってもらっている。全部で368本。収穫量が少なかったので、本数も去年に比べて40本ほど減。改築中の家の地下にせっせと搬入。今年は、春先のまだ寒いうちから手入れを始め...

バーデンバーデンのクリスマスマーケット

クリスマスマーケット巡りも大詰めを迎えております。今年はここバーデンバーデンのクリスマスマーケットにちょこちょこ通った。ここは、がちゃがちゃしてなくて、非常に落ち着いた印象のマーケット。こんなクリストキントとトナカイ?も出動。門番のように立つ、くるみ割り人形。Kurhausというカジノを併設した建物の前、Kurgartenと呼ばれる一帯に広がるマーケット。通路が割と広めにとってあり、ゆったりと見物できる。広場に沿...

フライブルクのクリスマスマーケット

とある友人から久しぶりに連絡があって、クリスマスマーケットに行こうという。どこでもいいというので、そんなに遠くないフライブルクに赴くことに。今にも降り出しそうなどんより天気の中、今年3度目のフライブルク詣で。フライブルクのクリスマスマーケットは、今年40周年なんだとか。ぐるぐるぐるっとマーケットを見て回る。規模はそんなに大きくないけど、クリスマスの雰囲気にひたれるのはいい。1か所だけではなく、屋台が集...

プレゼントあれこれなクリスマス準備

クッキーも焼き終わり、やっと、Adventskranz(アドベントクランツ)とかも作った。いつもは義母がモミの木を分けてくれるのだけど、タイミングが合わなかったので、庭の枝を切ってきて。余った枝で、リースも作り。集めておいたリボンをくるくる巻いただけ。さらに、オアシスに枝をつくつくと差し込んで、小型のツリーもどきも作ってみた。ふー。これで安心して寝られるぞー。あと、何かあったっけ。うわっ、プレゼントか・・・・...

義母とのクリスマスクッキー作り

いやいや、今年は遅い。義母宅の改装とか私が村にいなかったりとか、色々重なって、クリスマスクッキー作りが延びに延びていた。本日やっと終了。7種類のクッキーを4家族分、3日かかって焼き終えた。日本の正月前のおせちの準備、みたいなものか。実は、私が手伝えることなどそんなには無いのだ。キッチンマシンが活躍してるし、生地を伸ばしたりするのも、義母の方が早いし。「私が手伝うほうが余計に時間かかるんじゃない?」と...

ご近所さんに招かれる

ある日、一通の招待状を持って、お隣のお隣に住む方がやってきた。今度、ご近所さん対象のパーティをするから来てね、と。彼女はドイツ人と結婚したコロンビア人。留守の時に郵便物を預かったり預かってもらったり、外で会った時に話をするなどして、ほんの少し交流はあったものの、お宅にお邪魔するのは初めて。実は前から「いつでも玄関のベルを鳴らしてね」と誘われてはいたけど、なかなかできずじまいで。日曜日の夕方、家人と...

ルーヴェンのクリスマスマーケット

ベルギーという国は、国土面積が四国とほぼ同じぐらいなんだそうで。その中に、フラマン語(ベルギーのオランダ語)圏であるフランデレン(フランドル、フランダース)地域と、フランス語圏であるワロン地域がある。フランデレン地域にある、ベルギーの首都ブリュッセルは、公にはフラマン語とフランス語の2か国語併用地区だけど、町で聞こえてくるのはフランス語。ワロン地域のドイツと国境を接する区域には、言語と文化に関して...

ドイツ語のテストに合格しよう

もちろん、テストに合格することがドイツ語学習の最終目標ではありません。でも、外国人がドイツに滞在するためには、ドイツ語能力を公的に証明しなければ。ということで、目下、ドイツ語の勉強というよりは、1か月後に控えた試験勉強に取り組みかけています。「取り組みかけて」って・・・。いや、まだ本気で取り組んでないんですもん。試験勉強って、手を抜きたくなるんです、私。「読む」「聞く」「書く」「話す」という4つの項...

ブリュッセルのクリスマスマーケット

おととい、ベルギーの首都、ブリュッセルに出没し、クリスマスマーケットを訪ねてきました。久しぶりに「ビル」を間近で見ました(笑)。教会より高い建物を見ることは滅多にないので。グラン・プラスという、市庁舎のある広場には、大きな「クリスマスツリー」風の建造物とクリッペ。Free hugというイベント開催中で、”free hug!”と言いながら抱きついてくる女性が。新手のスリだったら大変だったな、と後で思いましたが、所持品...

ハンガー会社のカワイイ誤植

どこかにしまい込んだ冬服を探しつつ、洋服棚の整理をしつつ、ハンガーがもう少し要るなーと。ほんとは棚も要るような気がするけど、家の改築が済むまで我慢し、とりあえず、休憩がてら、ドイツでよりも日本で、その名が知られているのではないかと思っている、ドイツのハンガーメーカーのサイトを見ていたら。なんと、やはり、というか。日本から取材チームが訪れていたんだとか。で、放送局の名前が書いてあったんだけど、NHK (N...

帽子好きの血が騒ぐ

帽子好きといえば、自他ともに認めるところのうちの父。実家にあるコートハンガーには、全てのハンガー部分に父の帽子が掛かっていて、コートなど掛ける余地はない。母が父と一緒に買い物に行って、父の姿が見えなくなったときは、帽子売り場をのぞくと必ず見つかるんだそうだ。そんな父にお土産を買うのは、楽でいい。ドイツのご当地キャップや、サッカーチームのキャップなどで、大層喜んでくれる。冬物の服を出すついでに(今頃...

ドイツの厚揚げ

ドイツはクリスマスで盛り上がり、今日は全世界的に、入籍をしたりする人が多い日のようだけど、ドイツにもおらず、何の手続きの予定も無いので、落ち着いた話題をひとつ。ベルギーの友人が、いつも厚揚げを買っていたアジアショップが無くなって残念、と言っていたのを思い出し、豆腐が売られてるぐらいだからドイツにも厚揚げがあるんじゃないかと探してみたら、意外にすんなりビオショップで見つかった。いや、でも、厚揚げっぽ...

ストラスブールのクリスマスマーケット

日曜日、義母の家で昼食。とろけるようなSauerbraten(ザウアーブラーテン/酢漬け牛肉の煮込み)と、自家製のSpätzle(シュペッツレ/卵麺)に舌鼓を打ち、満腹で帰宅。午後はどこかクリスマスマーケットを訪ねようと、家人に打診するも、なかなか行き先が決まらない。小さいドイツのマーケットを色々巡りたいのだけど、そういうのにはあまり興味を示してもらえない。・・・結局、ドイツでもなく、小さくもない、隣国はストラスブ...

ドイツらしくない、年末の大掃除

わが村でも、1日だけクリスマスマーケットが開かれた。ほんとに小規模で、スポーツや音楽など村のVerein(組合)が、ワインスタンドやソーセージの店を出し、わずかだけれど物販の屋台も出るというので、ちょっとのぞいてみようと思っていたら。義母の家の改装が金曜日に終わり、土曜日はカーペットを敷き直したり、撤去されていた家具を戻したりという、最後の大詰め作業が待っていた。家人は朝7時半に手伝いに出かけ、私も家のこ...

クリスマスオーナメント、集めてます

ツリーを飾るのは、クリスマス前の大切な準備だけど、うちは、本物のツリーを置くわけではなく。義母の家や、子供がいる兄弟の家には、天井に届くほどのいかにもな本物のツリーが飾られる。そこで、本場ドイツの(笑)雰囲気はたっぷり味わえるので、うちでは、居間の大き目の観葉植物にオーナメントと電球を飾り付ける。私の趣味で、うちで飾るオーナメントは、セットで揃えたものではなくて、元々なぜか持っていたり、買ったり、...

またドイツの洗剤の話か

先週の土曜日、義母の家の大改装が行われた。「なんで、冬にこんな大仕事をしなきゃならないのかねー」とぼやく義母。ちょっと前に浴室の改装をした時に出た細かいほこりが、家じゅうに積もっているような気がして、ついでに他の部屋の改装も頼んだら、12月まで手が空かないと言われたそうで。日本は大晦日に大掃除、なんて言ったら「なんでそんな日に!?普通ゆっくりしたいでしょうに」とさぞ驚くことだろう。家人は早朝から義母...

ドイツ語の試験を受けよう

今の語学学校に行き始めて、3か月とちょっと経過。これまでに受けた授業時間数が約18時間。・・・あれ?もっと頑張ってると思ったのになー(笑)。今や、クラスの人数は4人に。当初からクラスメートである、オペアをしながら医学部を目指すフランス人の女性。最近加わったのは、セルビア人女性、子供2人を育てるシングルマザーと、2か月前にドイツ人と結婚したばかりのロシア人女性。小児科医のリビア人男性は、仕事が忙しくなりリ...

あわわ、すっかり出遅れたクリスマス準備

「師走なら態度で示そうよ」と歌にも歌われている通り(うそ)、とっくにこの時期、クリスマスの準備をして、態度表明をしておかなければならないのですが、我が家では、まだ何もクリスマスに向けての準備がなされておりません。ドイツでは、このクリスマス前の時期をアドベントAdventと呼んでいます。クリスマスを心待ちにする1か月ほどの期間。詳しくはこちらのwikiの記事を。クリスマスを迎えるために、我が家でどんな準備が要...

友達にちょっと手伝ってもらって With a little help from my friends

村には日本人は私一人だけど、半径5キロの圏内には、意外に日本の方が住んでいることがわかった今日この頃。1人ぐらいはいらっしゃるかもと思っていたら、4人の方とお知り合いになれた。なんと見込みの4倍ですぞ。あと、ちょっと離れているけど、ご主人が家人と同じ会社にお勤めで、その縁で知り合った方も。みなさん私よりも遥かにドイツ歴が長い「先輩」ばかりで、お世話になってます。とてもオープンで楽で気持ちのいいお付き合...

うちのドイツ人の誕生日、ぶじ終了

「ぶじ」って何だ、という感じですが、「ぶじ、おめでたく終了」しました。終了までの流れをまとめると。こちらの習慣では、誕生日である本人が色々な人を招待したりする。その流れで、みんなに振る舞うために、会社に持っていくケーキなどが要る。奥さんが作ることが多いようだけど、私は「ドイツ人においしいと言ってもらえるケーキを作る自信は無い!」と宣言。(まあ、その発言は、私の作る日本っぽい繊細な味のケーキは、ドイ...

ドイツのミニハンバーグ

ハンバーグという料理名がドイツの都市名ハンブルク(Hamburg)に由来するのはおなじみ。ドイツからアメリカに渡った移民が広めたというHamburgerは、ハンブルクの、とかハンブルク出身者という意味。本来はハンバーグの入ったものがハンバーガーだけど、えびチリバーガーとか、チキンバーガーとか、今や「バーガー」は「何かをパンではさんだもの」という意味で使われている。でも、それだったら、「ハンバーガー」の「ハン」は何...

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