YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

ドイツの金婚式 

鼻をかみすぎて、クリスマスらしく「赤鼻」状態になっております。そんな縁起のいい感じの私、叔父、叔母の金婚式に招かれた。まだ微熱もあったけれど、「無理しないで休んでいればいいから」とは誰も言ってくれず、でも、まあ、私もお祝いしたい気持ちもちゃんとあって(ほんとに)、よそいきの服で行ってきた。場所は、黒い森の中にある、旧西ドイツの首相だったアデナウアーさんがたびたび訪れていたという、さらには、ドイツで...

WMFラブ&ヘイト7 【カトラリー・サラダサーバー】

村内のいろいろなお宅を見ていると、ドイツの家庭では昔からWMFの製品を使っている所が多いように思う。うちの村の話がどれだけドイツ全般にあてはまるのかわかりませんが。うちにも家人が昔買ったものとか、誰かから譲り受けたものとかで、いい具合に古かったり、中途半端に古かったりするWMF製品がごろごろと。で、ちょっとそれらを品定め。【カトラリーセット クロマーガン Besteck-Set 24Teilig Cromargan】もう廃番になって...

クリスマスマーケットの楽しみ方

すぐ近くの町でも26日からクリスマスマーケットが始まった。ドイツ語ではWeihnachtsmarktとかChristkindlesmarktと言ったりする。マーケットがいつ、どこで開催されているかは、ここで調べると便利。私はBaden-Badenのクリスマスマーケットが好き。まあ、地元なので落ち着くし、大きすぎず、小さすぎず、といった適度な規模もいい。家人の従兄がグリューワインの屋台を出すので、そこで飲み食べして過ごす。ほぼ毎日、なにがしかの...

贋作・お直しなど

横尾香央留さんという方。服のほつれや破れなど傷んだ部分に目立つ「お直し」を施して、再生させる技の持ち主。この「目立つ修復」というのが、何とも新しくて、しかも、かっこいい。そしてそのお直し部分には、ちゃんと持ち主の個性が表現されていて、愛着倍増というしくみ。この度『お直しとか』という2冊目の本を出版されたそう。その出版を勝手に記念して、私も、虫食いストールと穴あきセーターをお直し。横尾さんの足元にも...

いば、はだがつばっていばす

昨日から熱を出して、割と不調な週末。そうなのだ。昨日記事に書いたテレビの件も、やや熱にうかされて見たので、より「悪夢」な感じに受け取り、一層ショックを受けたのかも。ちょっと冷静になって自分のことを振り返ってみると、私が好きな映画ベスト10の中にトッド・ブラウニング監督の『フリークス』は必ず入る。なので、あまり、人様の趣味をあーだこーだ言えた義理ではないかと。熱は引いたけど、鼻水が止まらない。これは、...

世界で一番くるったパーティ@東京

夕食後テレビを観ていた家人に呼ばれて行ってみると、東京でのあるパーティの模様が映っていた。世界で一番verrücktなパーティと言っている。もともとNationalgeographic TVで放映された内容を元に、ドイツのテレビ局が後追いで取材したもののようだけど、小心者の私には刺激が強すぎ。フリークスという言葉が何度も繰り返され、その催しは確かに見世物小屋さながらの様相を呈し。ドイツ語がよく理解できなかったので、パーティの...

「残念ですが、もう行きません」

ドイツ語に関しては、つくづくSlow Learnerな私。この秋から、やっと重い腰を上げて、週2回まともなドイツ語の学校に通い始めた。現在の状況については昨日書いた通り。これまでにちょくちょく書いてきたけど、実は、もう1つ、VHSという生涯学習センターみたいな所へも週1回行っている。いや、正確には、行っていた。このVHSでは、いつも先生のよもやま話を聞くのが主な活動。前学期通って「もっと授業らしい授業がいいなあ」と思...

ドイツ語学習、ゆるゆると継続中

細々とドイツ語学習を続けています。ちゃんと続けられているのは、やはり学習ペースが私に適していたからかと。9月から行き始めた語学学校のクラスは、週2回、1回は1時間。初めはフランス人の女の子と2人だったので40分だったのが、一人、リビアからの小児科医のおじさん男性が加わり、時間も60分になった。自分のレベルよりも下のクラスでぬくぬくと勉強するのが好き、というのは前にも書いたけど、今は、クラスで一番出来の悪い...

ドイツで食べるお雑煮

「おもち」が大好きなんです。焼いても煮ても、つきたてをそのまま食べるのも、とにかく何でもアリで大好き。家人はおもちが嫌い。「ゴム食べる気持ちもらいます」と言ってる。おもちは「なんとかの切り餅」的なのを日本食材店やアジア食材店で売っていて、入手しにくいものではありません。私はちょっと大きめの町に行って日本の食品を扱っている所をのぞいては、買い込んでます。ネットもたまに利用。でも、某社の「なんとかの切...

ドイツにやさしい紅茶を探して

コーヒーも好きだけど、家では紅茶もよく飲む。気に入って買っているのは、Gepaというメーカーのダージリン。特にこだわりがあって選んだわけではなく、たまたま買っておいしかったので続けて飲むように。ポットに二人分作る時は、紅茶の葉をTee-Ei(茶漉し)に入れているけど、もっと手軽にささっと、ティーバッグを使って飲みたい時も。ほら、後でポットや茶漉し洗うの面倒だなーとか、そういう時です。ティーバッグで困るのは、...

組合というか共同体というか、e.V.

日本に同じものが無い場合、どうしてもそのドイツ語は訳しにくい。Vereinというのが、その一つ。表記は、フェラインとかフェアアインとか。発音は、rの部分を喉でちょっと「んがっ」という感じ?意思や関心を同じくする者同士が集まって作った認可団体というのか、村には、(或いは近隣の村と共同で)、いくつかVereinがある。音楽、スポーツ、カーニバル、歴史研究などなど。興味があれば入会申し込みをし、会費を払って会員にな...

ネックウォーマー、完成

私が最も苦手とすることは、数字の計算。数学が苦手などというレベルではなく、ドイツが21時なら時差が8時間ある日本は今何時?という単純な計算すら自信を持って答えが言えない。たぶんそういう病気なんじゃないかとすら思っています。どうでしょう。そのせいかどうか、もう1つ苦手な物は編み物。編み図に従って丸くて平たいコースター状の物をかぎ針で編んでいて、気づけば手袋のようなものが出来上がったことが。これ、数字がダ...

いわゆる「女子会」でしょうか

友だちの家に泊まりに行ったり、友だちと気軽に食事に出かけたり、そういうことは日本での生活に比べて、めっきり少なくなりました。独身生活ではなくなったという理由もありますが、村にはそういうことができる友だちがいません。家族、親類、知り合いはわんさといるので、話し相手には事欠きませんが、なんというか「友だち」の感じは別物ですよね。そんなこんなで、寂しいわけではないけど「ふーむ」と思っていたら、家人の留守...

注意!肉の写真あり。

もうすぐクリスマス。クリスマスの思い出といえば。数年前のクリスマスイブにドイツに短期滞在していたとき、友人が自分の家に招いてくれた。ドイツのクリスマスは家族で過ごす大切な日。結婚前だったので今の家人にはほったらかしにされ、見かねた友人が何ならお正月まで泊まってもいい、と声をかけてくれ、お言葉に甘えておじゃま。で、がちょうの丸焼きを、友人のお母さんと一緒に準備し。できあがりがあまりに立派だったので、...

ファベルジェについてちょっと知る

あまりお値段が高い物には関心のない私。高い物、というか、いわゆる「高級ブランド」を免税で買う、というようなことに全く興味がありません。どうせなら、500万円ほどする物でも欲しいと思ったら、気にせずパッと買う、というのが理想。でも、そんなこと恐らく死ぬまでムリなので、いっそ無関心でいようと。バーデン・バーデンという南西ドイツの小さな温泉町には、ファベルジェ・ミュージアム(Fabergé Museum)という美術館(...

ドイツ製の「蕎麦」を見つけたけれど

うちの村のスーパーでも「蕎麦粉」は売っていて、それでクッキーやクレープを作ったりしてます。が。語学学校の帰りにたまに立ち寄るビオショップで、ドイツの「蕎麦」を発見。いやいや、アジアショップや日本食材店に行けば、もちろん輸入品の蕎麦は手に入ります。でも、これ、正真正銘ドイツ産蕎麦では?興味津々。蕎麦はドイツ語でBuchweizen。私の苦手なBuchの発音が入っています・・・。蕎麦粉だったらBuchweizenmehl。蕎麦は...

ドイツの重要事項:部屋の換気

そういえば、以前、出張から帰った家人に、家に入るなり、「しょうゆと魚のにおいがする」と、成田に着いた外国人の感想のようなことを言われ。うーん。確かにおしょうゆ使ってました。はい。魚食べてました。はい。けど、ちゃーんと換気には気をつけていた・・・つもり。私の知る限り、ドイツ人は換気が大好き。すぐ「Frische Luft! 新鮮な空気を!」とか言って、窓を開ける。冬でも、室内の空気がこもっていると感じたら、一旦大...

なぜ私に声をかけるのか

今日は久しぶりにちょっと大きな町へとお出かけをした。夕方、あるお店を探すのに人通りの少ない道を歩いていると、後ろから来た人に声をかけられた。「こんにちは。あのー、僕は色々な人がどんな国から来てるのか、ちょっと興味があって・・・。えと、あなたはインドネシアから来たんですか?それとも中国?」・・・後ろ姿で「アジア人」と認識されていた?いやたぶんあとをつけてきた?こういう時はドイツ語がわからないふりを(...

クリスマス レープクーヘン 食べたいな

タイトルが五七五でおさまり、季語も入ったところで、では、この句の解釈を。クリスマスに欠かせないものは数多くありますが、我が家では「Lebkuchenレープクーヘン」がその一つ。香辛料や蜂蜜、乾燥果実、ナッツなどが入ったしっとりしたクッキーのような物。特にニュルンベルクのSchmidtシュミットという会社の缶入りのがお気に入りで。物を集める習慣など無い家人が、この缶だけは毎年買って楽しんでいる。近々中国に出張に行く...

ベルギーの町で自由に歩いて愛して

ブリュッセルの東に位置する小さな町Leuven(ルーヴェン)から、ドイツに戻り。自分がしみじみしたいので、写真をアップ。ルーヴェン恒例行事の一つは古着屋めぐり。こことか。こことか。これまた恒例。手芸材料や布、雑貨などを探すときは、こんなところへ。コンビニ代わりに、ふらっと立ち寄って暇つぶし。今回も甥っ子姪っ子のおみやげ購入。こういう系のかわいい色使いの服が目につく。この町に来ると、カラフルな色の服が欲し...

ベルギーのLeuvenで再会、発見

久しぶりのベルギー、ルーヴェン(Leuven)市。フランス語っぽく発音するならルーヴァン。ドイツ語表記ではLöwenなので、レーヴェンと書くのが近い気もする。あーもう。どーすりゃいいのか(笑)。 前に1年弱住んでいて、今も年に数回訪れるこの町で、今回も旧交を温めつつ、町をぶらぶらしつつ、3日ほど滞在しました。いつもお世話になる友達の家。彼女の手作り作品や完成間近のイラスト作品を見せてもらう。もちろん私が「こけ...

寒い季節にレンズ豆の煮込み

食卓もすっかり冬仕様になりつつあり。当然といえば当然ですが、季節によって「食べたい!」と思うものが変わります。最近むしょうに食べたくなったのが、レンズ豆。村のスーパーにも売っていますが、外出先で立ち寄ったビオショップで、「これが一番おすすめ。風味が違う」と勧められた種類を、今回は購入。レンズ豆はドイツ語でLinsen(リンゼン)。Linsensuppe(リンゼンズッペ)とかLinseneintopf(リンゼンアイントップフ)と...

ちりめんキャベツを使ったグラタン

ほんとに「ちりめん」状になってます。このキャベツ。ドイツ語ではWirsing(ヴィルジング・ヴィルズィング)という、この野菜。結構、硬くてしっかりした葉なので、生食には向いていません。こちらのキャベツは、大体そうです。豆類のような濃い味わいと甘味があって、寒い時期の煮込み料理の具材として活躍します。冷蔵庫にあったSchmand(シュマンド=サワークリーム)を消費すべく、ウチにある材料で作れるレシピを探したら、こ...

ドイツの休みの日についてあれこれ

先週は木曜日が祝日でしたが、当たり前のように家人は金曜日も家に。こういう「すきまの平日」、ドイツ語では「休みと休みの橋渡しをする日」という意味なのかBrückentag(ブリュッケンターク=橋+日)といい、この日にしっかり休みを取る人が多い。ネットでBrückentageというキーワードで調べれば、すぐ来年、再来年の休日状況が出てくる。こういう休日状況に関する公の情報が必要なのは、毎年変わる移動祝祭日が多いのと、週ご...

フェルトでめがねケース&ドアノブのパリーザー

鍋物とか煮込みとか、温かい料理ばかりが恋しい季節。そして何かと羊毛に触れていたい季節。というわけで、フェルト作業に俄然やる気が起きている今日この頃。先日は、めがねケースを作製。このボタン、ニュルンベルクの近くにあるErlangen(エアランゲン)という町のKaufhof(カウフホーフ)で買ったもの。どうでもいい情報だけど、そういうのって妙に覚えているものだ。フェルトを繊維化するのに、お菓子作りなどに使う麺棒を利...

温泉街バーデン・バーデンを、ご案内いたします

暇があるとぷらんぷらん徘徊しているこの町。カジノ!トリンクハレ!フリードリヒスバート!カラカラテルメ!など名所は多々ありますが、旅行者の目ではない地味な見所を。まずは、色々な町にいらっしゃる、この方々。ここにも。シラー。ゲーテ。シラー。  ゲーテ。からの。・・・ドストエフスキー。ド氏はカジノを舞台にした小説を書いているし、幾度となく保養にこの町を訪れていたんだとか。これはTrinkhalle(トリンクハレ)...

2012年秋、ドイツで人気のモダンな食材トップ10

カタログ集めの副産物?で家に届いた雑誌『Der Feinschmecker』の9月号。ドイツ語の記事は流し読みで、主に料理の写真をうっとりしながら眺めていると。お。これならわかるかも、という記事が。この雑誌ではいろいろなトップテンを発表している。ドイツ国内のおしゃれレストランとか、地方のレストラン、人気シェフなど。さらにはこんなのも。“TOP TEN DER MODE-ZUTATEN”今どきのシャレオツな食材ベスト10、という感じかしら。1位...

飛び出し坊や@ドイツ その1

とりあえず、こちらを。2012年7月バーデン・ヴュルテンベルク州にて採集。 ドイツ情報...

このキノコ、食べられる?食べられない?

先日森へ栗を採りに行った時、目についたキノコの写真を色々撮ってきました。キノコに関して、私は本当に素人。シイタケもスーパーに売っているから「シイタケなんだ」と思って買うけど、これが森にあったら「シイタケ」かどうか全く判別つかないと思います。食べられるものなのか、とか、どんな名前のものなのか、どうか、ご指南をいただければ、と写真を紹介する次第です。12345うちの近所の森では叔父さんがよくSteinpilzという...

ドイツ・木組みの家街道の町 Dornstetten

お天気もそこそこよかった休日の今日、おやつの時間に軽くドライブ。木組みの家街道のサイトから選んだ目的地は黒い森の中にあるDornstetten(ドーンシュテッテン)。ここは、Barfussparkという「裸足で遊べる公園」がある。こんな季節なのでもちろん行きません。先週降った雪がまだ残る黒い森を抜け。骨組みが美しいトラス橋の下をくぐり。午後2時ちょっと前に到着。うちの村より標高が高い所にあるので、思ったより寒い。旧市街...

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