YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

スポンサーサイト

日々のプログラム

やる気になったら窓掃除、余裕があったら床掃除、と気分と時間をうかがいながら、毎日の家事をこなしていますが。義母に「プログラム作ってないの?」と聞かれたことが。彼女には、片付けや掃除について、何曜日に何をする、というプログラムがあって、もう何十年もの間決めたとおりに取り組んでいる。例えば、月曜は洗濯、火曜は床掃除、水曜はアイロンがけ、木曜は浴室掃除、金曜は窓掃除、とか。そんな感じ。実際はもっと色々な...

どんより色の栗の甘露煮

うーむ。栗の甘露煮を作ったのだけど、なんだかねー。去年作ったのと比べてみると。右2本は今年の。艶やかな黄色にならなかった。去年と同じ作り方をしているのに。なんだろ、この今年の、なんだか老けた色は。渋皮がたくさん残っていたか、アクを抜くためにむいた栗を水につけておいたんだけど、その時間が長すぎたか。クチナシの実を入れるといいというけど、ドイツにもあるのかな。味は問題ない。というか、ほんとにおいしくで...

Puffと書いてプフと読む

先日もPuff(プフ)について書きましたが、それで思い出したことが。Puffはドイツ語の口語表現で、Bordellとも言いますが、えーと、そのー、「バイシュン」が行われる所です。ちなみにドイツでは合法で。以前、マンハイムで見た写真展。日本に観光に行ったヨーロッパの人々が撮った19世紀の日本の生活習慣が垣間見える写真や、写真館で撮られた市井の人々の写真、どれも興味深く、思わず写真集を購入してしまうほどだったんだけど...

冬の定番サラダ Feldsalat

うちの庭のも、おすそわけしてもらう義母のお友達のお宅の(うちのよりおいしい)も、まだ十分育っていないけど、スーパーに出ていたのを買ってきた。これを食べると「冬っ」という気分になる、Feldsalat(フェルトザラート)。この野菜、日本語でなんというんだろう。風味があって、歯ごたえもしっかりしていて、ドレッシングによくなじむ。他の野菜がおいしくなくなる寒い季節にはほんとによく食べる。うちのフェルトザラート用...

村ではNGのTシャツではじける

朝から「どんなTシャツを着ていこう」とさんざん悩んでいましたが、やはりちょっと寒いし、長袖Tを選び、でも、ちょっと頑張ってスカートをはいて行こう、と。選んだのは、村では着ない方がいいかも、と家人に止められているTシャツ。「神はひとりだけ存在する。Belafarinrod」この保守的な村で村で着るには、ちょっと刺激的かも。この手の冗談、おそらく通じません。今年は珍しく年に2回もツアーを行うDie Ärzte(ディ エアツテ...

発音が難しい、このドイツ語

日本語にない音の発音というのは、ドイツ語に限らず、どの言語においても難しい。聞こえたとおりに発音しているつもりだけど、きっとヘンなクセがあるんだと思う。でも、このぐらいの簡単な言葉はちゃんと発音できてる筈!と思っていたのが、そうではなかったという出来事が。村のご近所のヒルデばあちゃんが本の表紙になった。ヒルデは義母の友達でもあり、家人のことも可愛がってくれている。御年88歳だけど、毎週水泳のクラスに...

栗きんとん、渋皮煮、のイメトレ

取ってきた栗は早めに加工した方がいいそうだけど、生憎の不調っぷりで、なかなか台所仕事が手に着かない。今日こそ、ちゃんと働くぞ。ということで、今は、去年の写真を見ながら、ウォーミングアップ中。まずは、蒸す。栗の渋皮はむきにくいので、むかずに作れる渋皮煮が簡単でいい。...

調子が悪い日の、春雨スープ

栗探しで山に入った時に、首から上を5か所、虫に刺された。もちろん痒い。少し熱を帯びてきてもいて。1か所、目の下を刺されていて、薬も塗れない。さらに。耳のうしろの刺し傷から細菌が入ったようで、耳のつけ根のリンパのあたりにしこりができた。この満身創痍ならぬ、満顔創痍状態にもってきて、胃の調子もよくない。3日前の昼食に近所の店で、エスカルゴのスープと、洗面器のような器に入って出てきた、リースリングソース+...

黒い森で、栗さがし

うちの村は近隣の2つの村と共同で一つの教区というか自治体みたいな括り方をされている。40年前、この3つの村はそろって、ひとつ山を越えた所の、ちょっと大きめの市と合併して、その市の一部となった。村民は「合併したけど、恩恵はあまり受けてない」「行政の手が届いていない」と文句が多い。「40年前の公約で村に多目的ホールを作ると言ったのに、いまだに果たされてない!」とか。でも、出身を言ったり、自分の家の住所を書い...

去年の栗でシュークリーム

去年は10月の初めに栗ひろいに出かけた。・・・「栗ひろい」という表現でいいのかな?山道を登りながら、トレッキングシューズを履いた両足で栗のイガを左右に開き、中の実を取り出すんだけど。3キロ以上採れたので、持ち帰るのが重かった・・・。茹でたり蒸したりしてすぐ食べ、残りは甘露煮にしたり、渋皮煮にしたりして地下室に。それがまだ残っている。こんなに保存できるものなのか?でも、まだ漬け液は濁っていないし、味も...

ドイツ・木組みの家街道の町Schiltach

黒い森を流れるKinzig(キンツィヒ)川。この川に沿ったKinzig渓谷と呼ばれる地域には、何とかバッハとか、何とかッハみたいな地名の町が多い。そんな何とかッハのひとつ、Schiltach(シルタッハ)にお出かけ。主目的は、ここに本社があるHansgroheの展示見学でしたが、腹ごしらえのために町の中を少し散策。生憎の小雨模様にもかかわらず、ちらほらと観光客の姿が。・・・というか、観光客らしき人しか見当たらない。しずかーな町...

ドイツ式ロールキャベツ

今が旬の野菜のひとつ、Spitzkraut(シュピッツクラウト)。Spitzkohl(シュピッツコール)とも。Spitzは「先のとがった」、KrautとKohlはどちらもキャベツの意。うちの庭に、どあーっっと大きく育っている、これ。全然似ていないけど、この姿を見ると「ラフレシア」という巨大花の名前が、なぜか思い出される。外の硬い葉の中に埋もれている部分をごきっと折るとこんな感じ。腕に抱いてあやしたくなる大きさ。義母が「これを使う...

ドイツ版グルメガイドブック

窓掃除をすると雨が降り、フェルトで室内履きを作ると暖かい日がやってくる、そんなドイツ。私の心がけが悪いんでしょうか。最近は、キッチンや浴室の展示めぐりを楽しんでいますが、色々なメーカーのカタログも申し込んでいます。これは、と思う会社のウェブサイトにおじゃまして、「カタログ希望」をクリック。日頃、私宛てにはほとんど郵便物は届きませんが、ここの所、私の名前でたくさん送られてくるので嬉しい(笑)。と、覚...

フェルトでルームシューズ

寒くなってきました。夏場はあまり触りたくない羊毛ですが、この季節になると、ずーっと触っていたいぐらい。室内履きがくたびれてきたので、ここはひとつ、羊毛フェルトで作ってみることに。こんな趣味もあったりするのです。以前、ベルギーで買った本。オランダ語なのでわかるようなわからないような。写真を参考に、製作開始。自分の足の大きさより3割増し位の型を作って、羊毛を重ね。シャンプー液を溶かした熱めのお湯をかけ...

お世話になりすぎているレストラン

このあいだ、村のレストランで、家人の叔父さんの70歳の誕生日会があった。陽気で冗談ばかり言っている叔父さんで、まあ、楽しい会ではあったのだけど。このレストランでの誕生会、今年で3回目。2月に義兄。9月に叔母。今回の叔父。・・・もう、写真、撮ってません。義兄の誕生日会には、その叔母も叔父も出席しており、料理と雰囲気がよかったということで、同じレストランで自分たちの誕生日会を開くことにしたらしい。うーん。...

南アフリカからの小さな旅行者

8月の終わりにカッセルの「墓文化の博物館Museum für Sepulkralkultur」で、こんなビーズのブローチを購入。墓文化とは何も関係ないけど、まあ、カッセル記念に、と。色合いとか形とか、一つとして同じ人形はなく、選ぶのにちょっと時間がかかったり。家に帰って、商品についていた説明を読む。南アフリカのヒルクレスト・エイズセンター・トラストHillcrest Aids Centre Trust というHIV/エイズ感染者支援のプロジェクトの一環で...

ドイツらしい持ち物、山歩きの靴Wanderschuhe

先日行った、スキーリゾート地として知られるOberstdorfオーバーストドルフ。今の季節はWandern(ヴァンダーン/山歩き)を楽しみに訪れる人で大賑わい。トレッキングシューズを扱う店があちこちに。こちらは靴を修理してくれる店。至れり尽くせり。ドイツに来たばかりの頃「必需品」として私も揃えさせられました。Meindl(マインドル)の靴とSchöffel(ショッフェル)のアノラックとFalke(ファルケ)の登山用靴下。 今回時間が...

新居のシャワーや蛇口を探しに

先日、衛生陶器メーカーのDuravit(デュラビット)のデザインセンターを見に行って勢いがついた我々、今度はやはり黒い森の中にある、Hansgrohe(ハンスグローエ)の見学に。Hansgroheはバルブ機器、衛生設備やキッチン用の蛇口・水栓・シャワー、サーモスタットなどを作っている会社。同じ業種の会社でHansaとかGroheとかもあるけど、何も関係はないらしい。(GroheはHansgroheの創業者の息子が始めた会社でした。全く別の会社だ...

ドイツ・木組みの家街道の町、Bad Urach

以前ここに、ドイツ・木組みの町街道について書いたことがあって、...

ドイツ人との握手で

大きなパーティで起こりがちなこと。会場に入って、まず、ゼクト(ドイツのシャンパン)などの食前酒のグラスをとって、色々な人に挨拶をする場合。ハグをするか握手をするか、まあ、相手の出方を見て、それに従う。握手をしたあとで、ぎゅーっとハグをされることもある。これも、なすがままに。ハグの時は、頬を寄せて音だけの「ちゅっ」がついてくることも。で、この「ちゅっ」は右側だけだったり、左だけだったり、右と左だった...

今年のブドウ畑の仕事、終了

ブドウの本収穫の前に、枯れてしまったブドウの木を抜いて処分した。枝や葉が枯れきって、実をつけていなかったり、育ちの悪い実しかできていない木が全部で13本。「う、私のせい?」と思ったけど、毎年そんなもんらしい。安堵。収穫の期間は、村のあちこちに、こんな車が。アンヘンガー(牽引車)に、摘み取ったブドウを入れる大きな容器を積んで走る車やトラクター。そして今日、本収穫(Hauptlese/ハウプトレーゼ)が無事終わ...

暇人のためのスリッパ分解&再利用術

休暇第3週目。今週はブドウの本収穫がある、ということで、待機中。なのに天候不順でなかなか思うように畑に出られない。収穫は、ワイン醸造組合から「この地域のこの種類のブドウの収穫はいつからいつまで」というお達しがあり、その数日の中から都合のいい日に行うしくみ。一日中雨が降ったり止んだりの天気だったり、止んでいても朝方降った雨のせいでブドウが湿っていたり。予定が決まらないと、落ち着かない。天気予報による...

私に合ったドイツ語クラス

旅行で1週間お休みしたドイツ語クラス。生徒は2人だけのグループレッスン。もう一人はフランス人女性。彼女の同意を得て、先週のレッスンは無しにして、別の時間に振り替えてもらった。週2回各40分のコースなので、計80分休んだ分が20分ずつ今後4回の授業に追加される。こうやって、都合に応じて融通が利くのは助かる。そして、この授業のペース。1回40分という短い時間だけど、私が集中できる限界かも(子供か!?)。統合コース...

アウトレットをハシゴして

ドイツのブランドHugo Bossの本社と、巨大アウトレットがあることで有名な町、Metzingenメッツィンゲン。家人がたまに大量買いするこの散財スポットに、旅行のついでに寄り道を。私のことなど何も気にしていない家人、自分の欲しいもの目当てにさっさと歩く。まずBossでスーツを1着、セーター1枚、ベルト1本。次に、「下着」という言葉が全然覚えられない家人の独自表現「下服(したふく)」をSchiesserで。Falkeで靴下を10足。こ...

リゾートホテルで健康診断

はるばるバイエルン州の南の先、というかドイツの南の先、Allgäuアルゴイ地方のOberstdorfオーバーストドルフまで、家人の健康診断について行きました。ここに来るのは実は3度目。1度目は今回同様家人の健康診断。2度目は日本から来た家族と友人との旅行。そして、今回も2日間に渡って、リゾートホテル常駐の医師による検診を受けに。家人の会社のおすすめで、いくつか選べるホテルの中からここに決めたのだけど、宿泊費は実費。し...

独から瑞に入り、墺を通ってまた独へ

ドイツとスイスの国境の町コンスタンツから、いざ家人の健康診断が行われるバイエルン州の町に。道中が楽しい方がいい、ということで、まずはスイスにおじゃまする。スイスのアウトバーンを使うためには、通行料としてVignette(ヴィネット?)と呼ばれるステッカーを購入して、フロントグラスに貼っておく必要が。我々はこれをケチって、普通の道を走ることに。いやあー、見慣れた黒い森辺りとは違って、山が高いよ。当然、あの歌...

もうちょっとでテレビに

ボーデン湖沿いでテルメを満喫した後は、泊まるところを探すのにネット環境が要るため、またマクドナルドへ。マックの駐車場でちょっとネットに入り、近場のKonstanzコンスタンツに行くことに。ここは日曜20時15分から始まる刑事ドラマ”Tatort”(タートオート/犯行現場)の舞台になる町として私にはおなじみ。この番組は、ドイツの色々な都市で撮影されているけど、エヴァ・マッテス扮するクララ・ブルムとセバスチャン・ベッツェ...

行き当たりばったりでボーデン湖

黒い森の南の方を、浴室とキッチンの展示を見るためウロウロした後、家人がまだ見たことがないというドナウ川の源泉を見るため、ドナウエッシンゲンへ。私は今年の5月に見たばかりだけど、バッテリーが切れていて写真が撮れなかったので、満を持して再訪。まあ、そういうもんです。そういう展開になりがちです。工事中でドナウの源泉へ向かう階段が封鎖されており、近づくこともできず。気を取り直して、町はずれにある4つ星ホテル...

トイレ、おふろ、キッチン選びの旅

なんと、突如、旅に出ていたりします。家人の休暇第2週目ですが、今週末に会社の健康診断のためにバイエルン州のオーストリア国境近くまで行かねばならないということで、昨日家を出て、徐々に目的地に向かって行こうという旅、です。私は予定を聞かされておりません。成り行き任せ。家人がこの旅でしたかったのは。Duravitという陶器メーカーのデザインセンターへ行って、改築中の家の浴室のイメージを収集し、Zeikoというキッチ...

ドイツの美容院で起こること

私はこれまで3回しかドイツの美容院に行ったことがないので、そんなに事情を知っているわけではありませんが、そのうち1回は、おそらく、ヨーロッパの美容院で多くの日本人が経験することと同じことだった筈。日本人の美容師さんだったり、日本人の髪質に慣れている外国人の美容師さんではなく、ドイツ人の美容師さんに以前パーマをかけてもらい。毛先にウェーブをかけてくれ、という私の依頼に、「オッケー」と明るく答えながら、...

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。