YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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こっそり食べる日本食

基本的にウチではドイツ(っぽい)料理か、イタリアン(的な)料理を作っています。しかし、家人がいないとなると話は別。出張にでかけていったので、早速、何か食べたいもの食べよう、と気合が入る。ここは、やはり日本の国民食、カレーライスを。暑いっちゃカレー、寒いっちゃカレー。割といつでも食べたくなります。冷凍庫にあった仔牛の細切れ肉と、庭でとれたナス、ズッキーニ、玉ねぎ、ニンジン、セロリで。しまった!米が無...

ドイツ人女性の笑い方

知り合いのドイツ人女性の中に、馬鹿笑い、というか、コブシをきかせるような感じで喉に力を入れ、「んにゃーはっはっはっは!!」と笑う人がいるんだけど。でも、村の知り合いがそう笑っている所しか見たことがないので、もしかしたら風土的なアレ?謎なんですよねー。初めて聞いた時は、びっくりしました。なんちゅう豪快な笑い方。南国の鳥か?・・・と思って(笑)。でも、すっかりその笑い方をマスターした私。人前ではしない...

視力は判明したものの

眼鏡屋さんで視力を測ってもらったのに、現在手持ちの眼鏡からどれだけ下がったか、という結果しか知らされなかった残念な出来事を書きましたが、先日、ついに私の本視力?実視力?えーと、とにかく視力が判明。右目が-2.75、左目が-2.5、だそう。軽い予想はありましたが、やはり。わかったからといって、何なん!?という感じです(笑)。相対的に、というか基準がわからなければ、数値を聞いても意味ございません。そしてその...

食べてみました、庭の草

義母が憤っていた「厄介な雑草」ことPortulak(スベリヒユ)。前回記事にした時に、ばっちり食用だとのコメントをいただき、庭からとってきて、食べてみた。これまでも何度も食べてみようと目論んでいたのだけど、私が庭に行くより先に、義母が朝も早よから草取りをしているので、私が行った時には、お目当てのスベリヒユは全てゴミ箱の中。しかし、やっと手に入れた。いよいよ「実食」。でも、まだどっちゃり食べるのは腰が引ける...

虫に刺されやすいタイプ

蚊、なのかどうかよくわからないし、蚊以外の場合も確かにあるのですが、ものすごくさされます、私。先日、夕食後に村の「お祭り広場」で家人とバドミントンをしていて、右足4か所、左足3か所、首1か所刺されて負傷。家人は1か所足を食われたのみ。庭の草取り中、手袋と長袖の袖口の隙間というわずかなスペースに6か所。テルメに行き、バスローブ姿で外に置いてあるデッキチェアに寝そべっていて、足に8か所。聞くところによると、...

掃除用具をヒョイッと

ウチに、この「掃除用具を簡単にヒョイッ」とかけておくモノがあるんだけど、ドイツ語で何というかわからなかったので、家人に聞いたところ、「わかりません」と丁寧な返事をいただいた。ふん。自分で調べてみたさ。ドイツ語ではGerätehalter(ゲレーテハルター)とかGeräteleiste(ゲレーテライステ)というらしい。庭仕事の道具や掃除用具を引っかけておくフック(?)のこと。 鍬などの柄を持って、少し持ち上げたフックの中に...

7月中旬の葡萄の手入れ

新芽を摘心する必要がなくなってきて、次は、余分な葉をむしっていく作業。ブドウの実に日光を当て、風通しをよくするためらしい。ウチの葡萄畑は、西側に面した山の斜面にあって、葉を取るのは日当たりのいい南側だけ。近所の畑では、上に伸びすぎた枝を機械で切っていたり、雑草を刈り取っていたり。ウチはこれらの機械を使う仕事は年間260€だか払って、専門家に頼んでいる。専門家の人が自分でタイミングを見計らって、枝を切っ...

ささやかな充実感

晴れて気持ちのいい日曜日の午後、F1ドイツGPの結果をテレビで見届けた後、家人と自転車で出かけることに。目指すは父なる川、ライン川。ウチからライン川方面一帯はOberrheinische Tiefebeneライン地溝帯と呼ばれる平野部で、自転車での移動に楽な地形。アウトバーンを越えるための陸橋を上る程度で、あとは平坦な道が続く。20キロ弱ほどの距離を走って、ライン川に到着。このあたりのライン川の景色は、古城があるわけでもなく、...

いんげんだもの、他

畑の野菜が順調に育ち、少し前からズッキーニ、人参、キュウリ、レタス、ブロッコリなどの収穫が始まり、先日はインゲン豆とトマトも初収穫。ハーブ類も使う分を庭から取ってきます。ディル、セロリの葉、芽ねぎなど。 ナスの手前に写っているのはBohnenkraut(ボーネンクラウト)というシソ科のハーブ。セイボリーといったほうがわかりやすいんでしょうか。インゲン豆を茹でる時に一緒に鍋に入れると、豆の風味が増すんです。日...

ドイツで背中がかゆくなったら

ドイツ人は背中がかゆい時どうしているんだろう、とふと思い。もしかして、かゆくならないとか!?・・・んな訳ないか。家人に背中を掻いてくれ、と頼んでいたこともあったけど、右とか、ちょっと上、とかの指示に忠実に動いてくれないし、何より、人の背中を掻くことに全然集中しない。あげく「毎日シャワー浴びてるの?」と不潔よばわり。むっかー。で、すっかりあきらめた私は、前回の日本帰省時に「孫の手」を持ってまいりまし...

新しいオトモダチ

日本に住む両親と話していた時、ふと思い出して、家にまだ「こけし」が残っていないか尋ねてみた。昭和の時代の我が家の応接間のサイドボードには、洋酒の瓶などにまじって「こけし」が置いてあったはず。母の返事は「うーん。何か見つかったら送る」という、ちょっと心もとないものだったけど。やがて送られてきた荷物の中には、柔らかい紙に包まれた硬い物が!おおお!・・・ん?何か小さいぞ?というわけで、出てきたものは、「...

チーズを上手におろすには

パルメザンチーズをよく使う。塊を買ってきて、薄く切っておつまみ風に食べることもあるけど、大抵は細かくおろしてパスタなどにかけます。しかもかなり大量に。お店で頼んでおろしてもらうこともできますが、食べたい時に食べたい量をおろしたい。これまでは、こんなチーズグレーター(おろし器)を使っていました。間に合わせで、どこかのスーパーで買ったもの。でも、これ、作業中に細かいチーズがあちこち飛び散って大変。かな...

ドイツで初の視力検査

家人と隣町の眼鏡屋さんへ出かけた。家人の視力の良さは「掃除が行き届いていない所を瞬時に見つける」など、ありがた迷惑なこともあるけど、いつだったか、砂浜で風に飛ばされた私のコンタクトレンズを3メートル先で発見するという奇跡を起こしたことも。しかし、とうとう「メガネが要りますー」とギブ。随分昔に韓国へ行った時、眼鏡屋さんの多さに驚いたものでした。が、ドイツでもベルギーでも、最近、眼鏡屋さんがものすごく...

WMFラブ&ヘイト5 【缶オープナー・フォンデューセット・ウィスク(泡立て器)】

さて、ウチのWMF製品。【缶オープナー Dosenöffner】このオープナー、家人が買って持っていたもの。全然使い方がわからないと言ってかれこれ3年以上放置されていたかと。よく見るタイプのオープナー(右)は、カッター部分が横に並んでいますが、このWMFのは縦並び。はい、これは、缶の上面を切っていくのではなく、側面を切っていくヤツです。WMFの技術、というわけではなく、最近多く出回っていると思います。切った後の形はフタ...

例によって、いつもの、アノお土産

絵に描いたような「恒例」というやつで。ええ、出張のお土産のことです。第3弾でございます。キャセイ・パシフィックのアメニティ。今回はこんなん。随分いろいろ種類があるもので。前回、前々回とは違うデザイン。金のイラストと、金のファスナー。薄いブルーとの組み合わせが意外にかわいい。 このように、いそいそと秘書のためにアメニティを持ち帰ってくる家人ですが、世の他の男性も女子社員におねだりとかされてるんですか...

あいさつもできないドイツ人

いや、ドイツ人はドイツ語でなら、ものすごくしっかり挨拶できる。知らない人とでも道で会えば「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」と、ちゃんと挨拶するし、知っている人だったら知らん顔など絶対しないで、名前を呼んで挨拶してくれる。誕生日も「おめでとう」と言った後で、健康とか仕事の成功とか全てに幸運が訪れますようにとか、しっかり目を見て長々とお祝いを述べてくれる。これらは、ドイツ人と接していて気持ちがい...

忘れない

先週、改築中の家の向かいに住むおじさんが病気で亡くなった。会うといつも挨拶してくれ、話しかけてくれてた。私たちのポルターアーベント(結婚前のお祝い行事。魔除けとして陶器などを割って大きな音を立て、その後、結婚する二人で後片付けをする、というもの)にも花とお祝いを持ってきてくれた。家人とも仲が良く、道端で30分以上立ち話していることもよくあった。私たちが仮住まいに越してしまって寂しい、と言っていた。こ...

ガチョウ物、ツバメ物

明日の朝、10日間の出張から家人が帰ってくる。今日は割と念を入れて掃除した(笑)。家人の留守中、改築中の家から発掘してガレージに保管していた物を、仮住まいに運び込んだ。確か屋根裏部屋に置いてあった段ボールから出てきたのは・・・。な、なんだ?この我が家に合わぬカワイイ物は?えーと。これは、ガチョウかな。ドイツ語でGansガンスですね。グラスにはVMC Reimsの刻印が。フランス製。それに、陶器でできたソルト&ペ...

日独おまけに中国、小ネタ特集

写真の整理を兼ねて、色々拾い出してみました。●まず、日本で採集したネタ。どこか山の方へ行った時に道端に奇妙な物を発見。どれも廃棄物を利用して作ってある。ところどころ「火の用心」とか「STOP AIDS」とか標語が書いてあり、決して無用の長物ではないところをアピール。でも、あげると言われても要らない。これは、とある田舎町の駐車場で。一瞬「音階か?」と。ドレミピラミシド~店名の由来も気になるところ。●お次はドイ...

レポート題名『白雪姫について』

日本にいる両親は今や「ドイツマニア」。とにかくテレビで「ドイツ」に関する番組を追いかけている。出てきた地名はすぐに地図で確認し、忘れぬようメモしてパソコンの前に置いておく。スカイプで私たちと話した時にすぐ話題に出せるように。先日、いつものように「こんな番組を見たバナシ」を両親と繰り広げていた時のこと。いつだったか、あるクイズ番組で、白雪姫のモデルが住んでいたドイツの町が出てきたんだそうだ。町の名前...

思わず撮ったおいしいケーキ

ちょっと前になるけど、久しぶりに車の運転をした。おいしいと評判のコンディトライ(ケーキ屋さん)まで。ドイツ南西部のOberkirchオーバーキルヒという小さな町にある、Gmeinerグマイナー。この、コンディトライ、この町の他にはシュトゥットガルト、フライブルク、バーデンバーデン、オッフェンブルクにある。これまでに行ったことがあるのはバーデンバーデンのお店、Café Königカフェ ケーニヒだけ。長い間お店の場所がわから...

落ち着こう、みんな

ドイツ語でも何でも、カタカナで表記するのって難しい。ローマ字読みでは、現地の発音と合わなかったり、日本語にない音は書き表しようがなかったり。例えば、Stuttgartという都市名。私は表記に困ったら公的な組織のサイトへ行って、そこで採用されている表記に倣う。で、私はこの都市名を「シュトゥットガルト」と書く。ところが何通りにも書けるわけで、ざっとyahooで検索してみると、シュツットガルト、スツットガルト、シュッ...

高級品好きオトコからの注文

仮住まいに引っ越した時に、以前の家からキッチンユニットも運びました。キッチンの広さが違うので、あちこち電ノコで切断し、組み立て直したのですが、冷蔵庫とユニット棚の間にスペースができたので、家人が木とステンレスで吊り棚を作って設置。数時間でこういうものを作ってくれるのはありがたい。のですが。戸がついておらず、見せる収納をしなければならないということで、「スパイス類は容器を統一させるため、今後同一メー...

この草、食べてみたいけど

最近、庭にはびこっている厄介な雑草。義母いわく、これまでウチの庭ではあまり見たことのない草らしい。普通、抜いた雑草は地面に放置しておけば枯れてしまうのだけど、これは、いつのまにか種子がこぼれでて、また生えてきているのだとか。「ほれ、ここを見てみ」とその厄介な雑草を一つ取り上げ、茎の間にある3ミリぐらいの小さなつぼみ状のものを私に見せる。つぼみの中には小さな種のようなものがびっしり。「種があるってこ...

日本人男性と話す

田舎に住んでいて、配偶者(男)が日本人じゃない場合、日本人男性と話す機会というのは、滅多にありません。いや、ベルギーの田舎でもない町に住んでいた時も、そうでした。日本人奥様と知り合う機会は多々あれど、なかなか日本人ご主人に会う機会には恵まれず。ウチも含めて4家族で夕食を、という話があった時も、そのうち2ご主人は「そういう場が苦手」ということで、結局話が流れてしまったり。そんなこんなの昨今でしたが。幼...

小さい人が入っています

英語で、いわゆる昆虫はInsectで、幼虫などの這い系の虫はWormと言い分けられているのと同様、ドイツ語でもInsektとWurmは区別されている。で、家人が日本語で「虫」と言うときはInsektのこと。「虫」という言葉は学習済み。ところが、Wurmを何というかは習っていない。さあ、何と言えばいいのか。日本語ではどちらも「虫」ってことに気づいていない。そこで編み出された家人語。Wurmは「小さい人」と言うんである。「残念です。今...

ドイツ業界への転職

サッカー欧州選手権の決勝はスペインがイタリアに4-0と圧勝した。試合終了後、私にネットで調べてほしい、と家人。何事か、とPCを立ちあげると、「シャビ・アロンソは今、何歳ですか」と。はて?えーと・・・30歳だね。「そーんなに若いですか・・・じゃ、イニエスタは?」「28歳だって」スペイン代表選手の年齢を知りたいと、名前を挙げていく。「ラモスは?」「26歳」「シャビは?」「32歳」「カシージャスは?」「31歳」何年後...

匿名メールの後日談

学校の責任者のもとに、匿名でドイツ語の先生の批判メールがきて・・・という話のその後です。先生のもとには、責任者からメールの送り主の情報が届いた、と。途中から来なくなった、オペアのグルジア人がいたんだけど、そのホストファーザーだったらしい。「メールを書いたのが私だと思われてたらヤダ」とびくびく(笑)してましたが、晴れて無実の人になった私。でも、実は、授業について先生に直接話そうかとも思ってたんです。...

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