YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

郵政への並々ならぬ関心

フキコさんの興味はこのようなことにも及んでおりました。ポストの本数!?いつ頃の情報かはわかりません。引用には注意が必要です。 ドイツ情報...

おじいちゃんのロケンロール

往年のヒット歌手Peter Kraus(ペーター・クラウス)のコンサートを見た。家人の叔父さんがラジオ番組のクイズに答えて当てたチケットを譲ってもらったんである。このペーターさん、御年73歳。コンサート会場は、さながら高級保養所のような雰囲気で。後頭部ショットも、全体的に白っぽく、薄い色合い。私は子供の頃から、ジジババご高齢の方に好かれる傾向にあり、いつも話し相手になっていたので、やたら昔のことに詳しかったり...

白アスパラ中毒

いい加減にしてくれー。ウチも世間も白アスパラ白アスパラ。祝日だった月曜の朝10時ごろ。どうも家人の様子が落ち着かない。しばらくして、意を決したように、「シュパーゲル(白アスパラガス)買いに行ってきます。今晩食べたいんです」と言って隣村まで出かけて行った。落ち着きがなかったのは、白アスパラの禁断症状だったのか。車で5分ほどの白アスパラスタンドに行った筈なのに、なかなか戻ってこない。ママの家で油でも売っ...

まだまだな私のドイツ語

先日一人でマンハイムに行ったのだけど、家人が夕方近くに車で来て、町で待ち合わせをすることに。町の中心部に巨大な給水塔があるので、そこで会おうと。私はミュージアム巡りをして、適当な時間に給水塔に向かおうと路面電車に乗る。停留所でどの路線の電車に乗って、幾つ目で降りればいいか確認して。そしたらば。乗った電車が、ぜんっぜん目的地に着かない。乗り越したかと思って、適当な所で降り、停留所にいた人に確認する。...

マンハイム半日観光

電車の乗り継ぎで、駅に降り立ったことしかなかったMannheimマンハイムに行ってきました。ガイドブックには「ドイツで観光すべきトップ10に入らない町(トップ100にも)」と紹介されている。どれほど観光すべきじゃないか見届けるべく、いざ電車に。建物の新しさや町の成り立ち方がKarlsruheカールスルーエに似た感じの町だ、と思った。恐らく第2次世界大戦の攻撃で壊滅状態になり再建されたという、同じ歴史を持つ町なのでしょう...

ハンドアルバイター

現在、1階部分の破壊が終わりつつある。どこぞから大きなコンテナが運ばれてきて、床に土台として使われていた土を入れる。その土は1トン7.5ユーロだかで引き取ってもらうのだけど、既に5トンほどになっているらしい。その他の産廃的な大ゴミも、指定の廃棄場にお金を払って捨てに行っている。  砂埃立ちまくりの作業場。家人もいつも砂まみれになって帰ってくる。この家に住みながら改築を進めるという案もあったけど、ほんと引...

ふるーいアイロン

現在改築中の家にむかーしからあったもの。普段はこんな風に窓辺に飾ってあるのだけど、う、埋もれてる。飾ってあるというか、ただ置いてあるだけというか。たぶんインテリアのセンスとやらがないんだわ。私も家人も。簡素にするのは得意だけど、バランスを取りつつ色々飾ったりするの、なーんかヘタかも。で、このアイロン。非常に重い。持ち上げると腕がもげそう。開けると、こんな鉄の塊が入っている。すっかり錆びきっている。...

夏用の革ジャケット

家人所有のジャケットを分類するとこうなる。1.雨風をしのぐアノラック2.スーツの上着3.革ジャケットコートも、カジュアルなブルゾン系の上着も、サマージャケット的な物もない。この3種類。で、この革ジャケットなのだが、どうやら夏用と冬用があるらしい。衣類の入れ替えをしていたら、家人から「夏のLederjacke(レーダーヤッケ=革ジャケット)は片付けないでください」とお達しが。ウールの裏地がついておらず薄手の感...

てぶくろを買いに

このあいだ、家人のベルギー出張にいつものように同伴し、2泊。でも、1日目の夜着いて3日目の昼帰るから、実質は1日半の滞在で。だめだー。1日半では全く足りない。Leuven(ルーヴェン)で過ごすには。帰る日の昼に一人でタイレストランのバイキングに行ってゆっくりしすぎたのも、間違いだったな。おいしかったけど。も少し精力的に街歩きするべきだった。と、反省点をおさらいしたところで。ルーヴェンには、オランダに本社があ...

メッセージfromママ

いつ書かれた物かわからないが、ガレージの棚の上に義母のメモが置いてあるのを発見。„Ueberall Saustall soweit das Auge reicht!“見渡す限り豚小屋並みのひどさかな  いやいや、豚という動物はそもそも清潔好きらしいから、それをとっ散らかった我がガレージに例えては豚ちゃんが気の毒。とか、そんなことはまあいい。私に宛てて書かれたのではない。彼女の息子、すなわち家人への戒めの文。これは義母流の茶目っ気。このメモ...

のんびりと競馬を見に行く

朝起きて階下に降りていくと、なぜか家人がソファに座っている。「うわっ。会社休んだの!?」「はい」「なんで?バイヤン負けてショックだから?」「・・・チガイマス!」どうやら休みを取っていたらしいが、それならそうと言っておいてもらわんと。先週木曜が祝日だったのだけど、金曜も休み取ってたので5連休か。休んでばっかし。で、いそいそと改築現場へ向かう家人。昨日の夕方。バイヤンショックもやや癒えた頃。競馬場に行...

バイヤンショック

UEFAチャンピオンズリーグ2012の決勝はバイエルン(バイヤン)ミュンヘン対チェルシー。夕方早めの時間に庭でBBQの夕食を済ませ、景気づけにビールも3本ずつ飲み、腹ごなしにシュナップスも飲み、ワインをお供に準備万端でテレビの前で応援した試合だったが、バイヤン惜しくも敗退。試合前から「嫌な予感」がするとか、試合中もチェルシーのGKチェフは上手いからPK戦になったらバイヤンは負けるとか、好きなチームを前向きに応援す...

ふともものお手入れ

色んなものがわっさわっさと生えてきて、することがどんどん増えてくるこの季節。今週はブドウの手入れ。ドイツ語で、というかウチではSchenkelputzen(シェンケルプッツェン)と呼んでいる作業。Schenkelはふともも。putzenは掃除するとかきれいにするという意味。「摘芯」かしらん。栄養分が無駄な枝に行き渡らないように、ブドウの木の幹の部分から生えている若い芽や枝を摘んでいく。今までは義母と二人で3~4週間おきにこの仕...

日本に関する10の質問

9歳の姪っ子が学校の宿題で日本について調べることになったと言ってやってきた。時間がないからと早速質問攻めにあう。彼女は毎日おけいこ事で大層お忙しいのである。日本の人口やら面積やらの他、こんな質問が。「ゲイシャとは何か」「なぜ日本の学校には制服があるのか」「家に入る時、靴をスリッパに履き替えるのはなぜか」「なぜ日本ではマスクをしている人が多いのか」「なぜ地下街が発達しているのか」「どんなスポーツが人...

わるくち大会

義母と話していたときのこと。義母がやや憤って言うには「近所の花屋の女主人の態度が悪い」と。日本には「お客様は神様」という言い方があるが、ドイツにも「お客様は王様」と言う表現がある。この国のカスタマーサービスを見る限り、そんな言葉が存在すること自体びっくりなのだが、それはおいておくとして。その花屋の女主人は「お客様はパートナー」だと思っているに違いない、というのが義母の意見。花を買いに来る人と花を売...

WMFラブ&ヘイト3【ナツメグおろし器・水切りザル・カバー付タルト台】

自分の買い物を顧みるために書いているこのシリーズ。WMF以外にもいい製品ってきっとあるんだろーなーと思いながら、何とかの一つ覚えでこればっかり買っている。でも、とりあえず「見た目」が好きなんですよね。機能的には使ってみなきゃわからないことが多いから、そりゃ間違えもするさ。完全に居直ってますが。さて。【ナツメグおろし器 Muskatreibe】日本語の名称がよくわからない(笑)。肉料理が多いせいか、この道具、結構...

絶景ポイントに辿り着く方法

某月某日。州内一日乗り放題チケットを使って、山の中へと向かう。そこにはHirschsprung(ヒルシュシュプルング)と呼ばれる名所があるそうな。ヒルシュというのは鹿のことで、猟師に追われた鹿が飛び越えて逃げて行ったという言い伝えのある谷。Himmelreich(ヒンメルライヒ:天国の意)という小さな駅を降り、Hirschsprungと書かれた標識を頼りにひたすら歩く。繊維好きには堪らない魅力を放つ、羊毛をまとった動物の脇を通り、...

ママの日、気合入る人と入らない人

普段は本を見て料理をすることはないが、正確な分量とかちょっとしたコツを確認したいときに参考にしている本がある。実は私の本ではなく、家人がいつぞやの誕生日にもらったものだ。 Oma’s Kuechen「おばあちゃんの台所」。ウチの地方に住むおばあちゃんの家や台所の写真、おばあちゃんおすすめレシピが載っている。で、この台所や料理、義母の家や彼女が作る物とよく似ているのだ。義母には随分料理を教えてもらったが、それ以外...

ドイツではおネエさんが前

「児童に注意」。どうも、この道路標識が好きだ。で、何で好きか考えたら、この女の子が胸を張ってお姉さんぶってる様子が可愛いからかな、と。後ろからついていく男の子のシルエットも、心配げな感じを醸し出していていい。ベルギーではお兄さんが後ろからついて歩いてるんだよね。街を歩いて探したけど見つからなかったので、借り物の写真で。何か理由があるのだろうか。ドイツの女性は「あたしについてらっしゃいよ」的な姉御肌...

黒い森の燻製ハム

ドイツ語ではシュヴァルツヴェルダー・シンケンSchwarzwaelder Schinken。別の州に住んでいた頃は一度も買ったことがなく、売っているのかどうかも知らないぐらいだったのに、今や冷蔵庫に入っていない時がない。そのままパンにのせて食べてももちろんおいしいけど、これにフェタチーズを巻いて焼いたのをサラダに添えたり、いちじくやメロンなどの果物と合わせたりして生ハムのように食べるのもアリ。ドイツでは薄切り肉が手に入...

シュトゥットガルトの人々

先週、ウチを訪ねてくれた友人を見送るついでにシュトゥットガルトまで出かけた。今年2度目の州都詣で。私の目的は、前回別のお友達に連れて行ってもらったベトナム料理屋さんでの昼食。友人はガイドブックに載っているバッカスの像やシラーの像を探しに。ここのシラーさんは正統派のイケメン、という感じ。バッカスさんの像は上にありすぎて、よくわからない。この広場には初めて来たなと思いつつLandesmuseum(州立博物館ての?...

白アスパラ(ウチの)定番料理

ウチはパンケーキをよく焼く。ドイツ語ではプファンクーヘンPffankuchen。家人はこれをオムレットと呼ぶこともある。クレープより厚く、ホットケーキよりは薄く焼く。それに野菜の入ったホワイトソースをかけて食べる。カリフラワーだったり芽キャベツだったり。で、今はもちろん白アスパラ。白アスパラを4等分ぐらいに切って茹でる。砂糖小さじ2杯程度、塩少々を加える。白アスパラが茹であがったら茹で汁と別にしておく。大喰ら...

タンポポを「駆除」

タンポポが一面に咲いている風景ってきれいですよね。私もそう思います。が。自分ちの庭にタンポポが咲いている場合、そうも言っていられない。咲いているのではなく、もう「はびこっている」とネガティブに表現してしまうようになる。芝生の中にタンポポが顔を出していると「見苦しい」し、綿毛がよそのお庭に飛んで、そこで芽を出してしまったら「迷惑をかける」し、時間がないときは、とりあえず花をつけている茎をむしりとり、...

へそ毛玉Bauchnabelfusselの謎

初めて見たときは、おへそに「蚕(かいこ)」のようなものが巣食っているのかと驚きました。そして、掃除しているはずの部屋に、なぜいつも小さなほこり玉が落ちているのかと不思議に思っていました。その正体は、人体の不思議「へそ毛玉」。体毛が深くていらっしゃる御仁が身近におられる方には、おなじみのアレです。衣類の繊維を体毛が絡めとり、摩擦と体毛の流れによって徐々に繊維が移動していき、おへその中に溜まるアレです...

ドイツで一番だったり世界で一番だったり

友人が電車を乗り継ぎ、6時間以上もかけて訪ねてきてくれた。黒い森が見たかったのだという。森の近くに住んでいる私ですが、まだまだ行ったことのない森の中の町はたくさんあるので、二人で出かけることに。行き先はTribergトリベルク。この町の見どころの一つは、163mの、ドイツで一番の高さを誇る滝。しかし、いくつもの小さな滝の高さを合わせて163m、なんだそう(ちょっと残念な感じは否めない)。日本の滝の写真の流用ではあ...

ナチュラル色が合わないドイツ生活

ウチのタオルは基本的に真っ白。サウナ用の大きなタオルは薄いブルーが入っているけど、洗面所で使うバスタオルやフェイスタオルの類は、まーっしろ。で、洗うときは水温90度で、白いモノ用洗剤を使って、真っ白に洗い上げる。この「真っ白」に慣れてしまったせいで、日本から持ち込んだ生成りのタオルや衣類、生成りだけでなくパステル系の色の物が、なんだか「薄汚く」見えてしまうようになった。こんな感じで、こちらの環境に合...

アルモドヴァル!

好きな映画監督を問われて一人だけ挙げるのは無理だ。最近はめっきり映画を観なくなってしまったけど、かつては1年に150本、映画館で映画を観ていた時期もあった。まあ、ただ「時間があった」だけのことで、自慢にはならない。何か夢中になるとのめり込む性格ゆえ、何とか時間をやりくりし、空いた時間ができれば映画に充てていたというわけ。好きな映画監督が複数いるからといって、ここで好きな映画監督の名前などを羅列するのは...

今日食べるけどアスパラ。なんつって

ドイツにもちゃんと旬の食材がある。そりゃ「初鰹」なんてものは望めませんが、この季節は皆様ご存知白アスパラガス。ドイツ語はSpargel(シュパーゲル)。朝早く白アスパラスタンドの開店に合わせ、隣村へ買いに。家人が。食に対する情熱、というか。食べ物のことになると、行動力が普段の数倍発揮される。奮発してKlasse1という一番上の等級のものを。しっかりと太さがあって頼もしい。1kgで12ユーロだったとか。・・・高いぞ。...

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