YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

スポンサーサイト

おもに実家、ときどき病院や外出

なるべく実家でゆっくり過ごそうと、人に会う予定も最小限にして。去年の秋に手術をした母はすっかり回復したようで、元気に歩き回ることもでき、その一方で、父が体調を崩し。定年退職してからの楽しみは、かつての仕事仲間とのゴルフ。それが今できない状態で、すっかり覇気がない。母のように近所づきあいがないので、話したり一緒に出かけたりする友人が近くにおらず、庭木の手入れをするか、テレビを観るか、新聞を読むか、行...

うちのドイツ人の、宝箱

私も捨てないけれど、家人もなかなか捨てない人で。居間のキャビネットの引き出しに、古い木箱がひとつ。何の飾りもない、蓋がきちんと閉まらないような素朴な箱。これまでにも中をあらためたことがあるけれど、最近ちょっと家の中の古い物を探していることもあり、久しぶりに引き出しから取り出して、中身を見てみると。なんと微笑ましい。いかにも男の子の集めたもの。折りたたみのも含め、ナイフが3つ。子どもの時に学校で作っ...

へっぽこ学芸員、デビュー

所属している歴史愛好会の一番重要な業務は、村の郷土資料館の運営。月に一度、第1日曜日の午後3時から5時まで、あとは年に一度の村祭りとワイン祭りの日という、ごくごくピンポイントでしか開いていない、小さな小さなミュージアム。去年の秋ごろ、歴史愛好会の会長から、新しい会員と既存の会員がもっと交流できるようにと、チームを組んで郷土資料館の仕事をするよう提案があり。「はーい、やりまーす」と返事をしたら、3月の当...

もの言わぬ彼女の、祖国

相も変わらず、古い物が増えていく私の物置部屋。2015年の10月に食器を収納するために置いた棚は、もう空きスペースがなくなりつつあり。古い物を調達するためによく行く店が3つあって、週に1度は顔を出していて。いつも何かを買う訳ではないけど、何か面白い物が入荷しているのではないかと気になって、ついつい、のぞきに行ってしまう。病気、かも。先日も、車で古い物屋の前を通りがかり、駐車スペースがあれば寄ろう、空いてい...

質素な、修道院カフェ

市民から物品の寄付を募って、必要な人に安く提供し、その売り上げを慈善事業などに役立てる、チャリティショップ。運営母体は様々で、キリスト教系だったり、赤十字だったり、ボランティア団体だったり。おそらくそういう店で集めたのだろうと思われる、不揃いの食器を利用しているカフェというのも結構ある。コレクションのように古いポットを並べたりして、お洒落なインテリアとして活用しているところもあれば、古い食器を実用...

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。